七姫物語
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本記事はただいま執筆依頼提出中です。正しい記事内容を作成できる方は記事の執筆をお願い致します。なお、第三者の権利を侵害しないよう十分注意してください。
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2021年に七姫企画という企画にて参加させていただいた小説です。 何年後かを想像で書いています。 終わりを見てみたい気もするし、終わってほしくない気持ちもあります。 ですがもっともっと七姫の世界を見ていたいです。3,435文字pixiv小説作品彼思ひし心【七姫物語】
初七姫物語の二次創作です。前々から書きたいと思ってたのですが、ようやく完成いたしました。腐向けのつもりで書いたわけではないのですが、私自身腐っている人物ですので、そういった空気がにじみ出ているような気がします。もしかしたら不快な思いをさせてしますかもしれません。その点、留意して読んでいただければ幸いです。 以下、私の原作に対するもろもろの思いをつらつらと語っているだけです。 七姫物語は少し昔に出版されていたライトノベルなのですが、文章がとても素敵で、私の大好きな作品です。軍記物に分類されるとは思ううんですが、作品自体に流れる雰囲気は、ゆったりとしていて、陰謀とか策略とかもあるんだけど、それらすべてを内包して優しいお話になっています。イラストも素敵で、こんなにもイラストと話がマッチしている作品は珍しいよな、と常々思っています。 また、キャラクタ―がみんな魅力的で、もう誰が主人公でも一本話書けるだろと思えるくらい個性豊かです。いつか、翡翠姫主役で書いてほしいです。 その中でも特にお気に入りなのが、ハルセさんとエヅさんです。この二人の関係性がなんだかとてもツボです。というかハルセさんにとってエヅさんはきっと、初めて心から気を許せる友達なんじゃないかなと。そういうところを表現したくて今回この話を書いてしまいました。 七姫物語、とっても面白いのでよんだことないよ、という方は是非是非読んでみてください。長々と失礼いたしました。3,102文字pixiv小説作品