不穏なキャプション
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ふおんなきゃぷしょん
どうしてそんなキャプションを付けた!
イラスト内容の素晴らしさをキャプションで台無しにする、「キャプション芸」の一つ。
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公安武道の過去改変 小噺 2
公安武道高校生と大人を惑わす!&相棒と心中宣言!の小噺2弾です。 注意! ・武道が前世ポリスマン ・もはや誰おまみっち ・俄が滲み出てる。 ・喫煙者たけみち 前回多くの方にタケミっちが女王様認定されてMな方が増えて野生のココ君が多くいらしたので今回書きました。ウチの女王様を気に入って頂けて大変嬉しいですが、未成年者の喫煙はやめましょう。(今更) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「ボス。例の男の資料です。」 部下から渡された資料を受け取る。 そのには、青い瞳に金髪の中学生の少年の写真と共に人間関係や家庭状況等を細かく綴られたデータだった。 自分の記憶にあるより大分若い様だがこの瞳は間違いない。自分が思い焦がれた男の瞳と同じだった。 記載されている写真を指でなぞる。 嗚呼、漸く見つけた。ずっと会いたかったのだ。 あの日一緒に死んだ想い人。一緒に居るものだと思ってたのに目が覚めた時には隣にいない事実に発狂した。 だから探し出す為にあらゆる手を使った。 どんなに汚れようが関係ない。昔も今も、汚れてるのなんて今更だ。 また周りに面倒くさい虫がウジャウジャいる様だが関係ない。叩き落とせばいいし、捕まえたら、今度こそ離さない。 「待っててねタケミっち…今逢いに行くから。」 写真の彼に、そっと口付けを落とした。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜14,698文字pixiv小説作品 - たけみっちの兄
武道の兄
そろそろ本当に文章力がゼロ〜☆になりそう ああしたいこうしたいってのはあるけどそれを表せるほど表現と語彙の力がない。 ノリと勢いで書いてます 今回はちょみっ...とだけ腐向けのような要素が入ってますのでタグ追加します。無理だと思ったらすぐ見るのやめましょう。 ページ分けしたいんだけど携帯でやってるもんだからパソコンと違って勝手が分からないんだ....ごめんなさい。 相変わらず口調迷子です。 稀咲はしっかり敬語使えると思ってるし案外必要な分の筋肉はあると思ってる。 半間は絶対使わない(確信) 23巻欲しいんですけど地元にまだ置いてなくて歯ぎしりしてます。単行本22巻まで読んでます。 これからの展開を考えずに思いついたことぽいぽい書いてるので私もよく分かってない。 前半割と読まなくていいやつです。わちゃわちゃしてたら可愛いなくらいの気持ちだったんですが気づいたら5000文字行ってました私は馬鹿です。 文字数が多い。 誹謗中傷はおやめください。作者のメンタルはオブラート並に脆いのです。 文書の中に疑問に思う箇所がいくつかあるかもしれません。大丈夫です。 私の文章力が無いだけなので頭空っぽにしてから読みましょう。 追記。いつもコメントと♡ありがとうございます。 嬉しすぎて五体投地しながら這いずり回るくらいです。 コメントの返信、読み込まない時があって出来ておりませんが、全て読ませていただいてます。 あ''り''がどう''ござい''ま''ズッッッ10,636文字pixiv小説作品 前世魔法少女、今も魔法少女
真希さん成り代わりが魔法少女な話。 続きはありません。 ※注意 ・成り代わり要素あり ・キャラ崩壊 ・クロスオーバー(けどマギレコのキャラ全然出てこない) ・捏造あり ・オリキャラあり ・気持ち悪い表現あり ・多分文章無茶苦茶 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 もしかしたらあるかもしれない話 「「「真希/さん/ちゃん!!!」」」 真依、直哉、小雪は倒れている真希の元に走ってきた、近くには微かに震えている雪乃が居た。 「オメェ真希ちゃんに何したんや!?」 直哉は雪乃の胸ぐらを掴んでは額に青筋を浮かべ怒鳴った、雪乃は怯え助けてもらおうと真希の安否を確かめていた小雪を見つめた。 小雪は立ち上がっては雪乃に近付くとなんの迷いもなく雪乃を地面に叩き付けた。 「この役立たずのカス女!どうしてくれるの!?」 「こ、小雪ちゃん…!?」 「なんで真希さん死んでいるのよ!?」 何故死んでしまったのかと問い詰めると雪乃は震えながら答えた。 「こ、口論になって。アイツが持っていた宝石を奪い取って川に投げ捨てたら何故か焦りだしていて、だと思ったら倒れてこんな風に…」 、 、 、 、 、 「ねーねー、聞いてよー」 真人は拠点に帰ってくるなり片手には綺麗な宝石を持っていた。 「川にキラキラした石落ちていたから拾った」 「石?あー、これはソウルジェムっていうものだね」 額に縫い目がある男はソウルジェムを受け取ると興味津々に見つめた。 「珍しいね、持ち主は肌身離さず持ち歩いているのに」 「それなんなのさ?」 その質問に男は不適な笑みを浮かべた。 「これはね…黒く染めると面白い事が起きるものだよ」4,799文字pixiv小説作品- 糸師凛には成れない
糸師凛には成らない
めっちゃ長いしすっごい駆け足。いつもの文章も読み易いとは言えないですが、今回はマジで読みにくいと思う。俺にはこれが限界やったんや……。とりあえず書き上がって良かった〜〜! 辻褄を合わせるために加筆修正を繰り返しています。ちょっと話が違うな?と思ったらそういうことです。 同時に、タイトルをどうにかこうにかお洒落な感じに纏めたかったのですが、センスがなかったので途中で諦めました。慣れないことはするもんじゃない。 本編はここで終わりますが、拾いきれなかった設定を使って番外編を幾つか書きたいので、シリーズ自体はあと少し続きます。Twitterに投げてた設定も投げてない設定も全部書きたいし全部見て欲しい。欲張りだから。 もし宜しければ、番外編も楽しみにしていただけるとありがたいです。 匿名での感想はこちらまで https://marshmallow-qa.com/lechenaultia_f P.S. 前回のコメント欄で 棚の奥の本 に察しがついてる人が居て凄い嬉しかったです!ありがとう! 読了後推奨 自分が物語の登場人物だと知った時、あなたは正気でいられる自信がありますか? 確かにその登場人物の筈なのに、あまりにもオリジナルのその人と自分が掛け離れていたら? あなたは自分の存在が正しいのだと、そう胸を張って言えますか。 突然前世の記憶を思い出した後、混乱せずに生きていくことが出来ますか? 今までの記憶が薄れていることに気付いた時、前世の記憶が妄想などでは無いと確信してしまった時。 あなたは、思い出す前と思い出した後の自分が完全に同じ人物であると、そう自信を持って言えますか。 自分の思考が、人生が、存在が、全て間違っていたかもしれないと思ってしまったそのあと。 自分の存在が、人生が、何もかもが、正解を選びとれないのだと悟ったあとも。 自分の人生について、自信を、希望を、抱けますか。 でも、だからこそ。 そんな間違いだらけの自分でも、もし万が一、求めてくれる人が居るとすれば。 凛は、凛の全てをもって、それに応えたいと思うのです。 だから君は、凛を置いていかないでね19,386文字pixiv小説作品 顔のいい奴は嫌いだよ
醜形恐怖症を持っている友人の話を聞き書きました。友人は凪誠士郎と御影玲王のリア恋です。 この前お茶した時に「もし私があの二人にほんとに会えたらきっと好きになれない」「顔のいい人達を羨ましくて嫉妬しちゃうから」 と言われました。その会話を基にした小説です。なので顔について卑下するような文章がかなりあります。無理な方はUターンお願いします。友人に書いて欲しいと言われたので書きました。なので回想シーンは全て実話です。白宝組との関わりだけ捏造で他はほぼ実話だと思ってくれて構いません。 少し胸糞悪くなったりするかもしれないので自己責任でお願いします🙇二週間ほどで消します かくれんぼのつもりなのかな はやくあいたい どこにいるの かくれてないでさ でておいでよ まだはなしたいこと たくさんあるよ ねぇ はやく はやくかわいいかおをみせて わらいかけてよ8,891文字pixiv小説作品- 100万回生きた孫
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藤丸立香が後輩と再会するための物語③
ぐだ子が転生してじゅじゅ世界にinしちゃうお話です。今回のサブタイは『最初から負けゲー(笑)』です。さて誰視点のタイトルでしょう! 前作もたくさんの反応をありがとうございました。タグ遊びも楽しすぎて鍵しちゃいました。貴方が付けてくださったタグは私の宝物庫行きです…フハハハ!なんちゃって。 さて、キャプション最後はおまけです。とある友人に読んでもらったところ「マシュ…マシュ成分ほしい…ちょっとでいいから明るくて可愛い後輩を拝ませて…」と懇願されたので、明るい後輩をチラ見せです。 素敵な表紙はこちらから ▷https://www.pixiv.net/artworks/95807577 以下本編読了後推奨 とある実験施設のようなところに、彼女はいた。液体で満たされたその中に、彼女は瞳を閉じて膝を抱えて眠っている。 「コイツ、いつになったら起きんの?」 「さてね。そればかりは私にも分からない」 「ふーん。早く起きないかなぁ……」 「おや、どうしてだい?」 「だって、早くコイツで遊びたいし」 コン、と曲げた指でガラスを叩くが、中にいる少女はぴくりとも反応しない。つまんねーの、と言いながら男が離れた瞬間、たくさんの泡が彼女を包んだ。このような現象は初めてで、男らは時間も忘れてその変化を楽しむ。 泡の合間から見えたのは、うっすらと開いた藤色の瞳だった。 『────セ ン パ イ』 音もなく呟かれたそれは、たくさんの泡と共に消えていった。7,256文字pixiv小説作品 - 運命と呪術
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食事係64~お土産チュロスとソーダゼリー~
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