概要
心の中で思ったことは思っただけにとどめておいた方がいいと言う意味。
感動的な作品、素晴らしい作品、心をえぐられる作品、そしてそれらをあらゆる意味でぶち壊す作者によるキャプションのギャップに閲覧者が行うツッコミとも言える。
例1)もはやそうとしか見えなくなる
割と真面目な絵なのに、説明が明らかに嘘、下ネタに走る、その他エトセトラ。
例2)キャプション芸
絵にはネタ要素がないのに、キャプションがネタ要素しかない。
例3)真面目なはずが
絵の内容に合っているキャプションだが、ネタ成分がひどい。
ただし、ひど過ぎない場合なら、「○○かっこいい」系のタグと同居も可能。
など。