そしてこのキャプションである

陽介ぇぇぇぇぇぇ誕生日おめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ１８才ってことは結婚できるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお？よかったねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ陽介ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ

■櫂くん「そして俺は眠れない週末を過ごした」■ラッキーなんとかというアレ。■高速道路で70～80キロで走行中に窓から手を前方に突き出して感じる風圧はそれに似ているという理論

｢貴音さん!!貴音さん!!貴音さーん!!｣ アヤノちゃんがいかにも焦ってますよオーラを出して駆け寄ってきた。 この時点で嫌な予感しかしない。 ｢どうしたの?伸太郎に何かされた?｣ ｢ええ、そうなんですよ!!｣ ......マジか。冗談のつもりで言ったんだけど。 そうか、アイツはついに童貞をこじらせて身近な女の子にセクハラし始めたのか。 そうかそうか。ならば仕方ない。ここは先輩として、アイツを正してあげなきゃ。 ｢アヤノちゃん、ちょっと待っててね。今からあいつを天に返してくるから｣ お前の死兆星はこの私だ。あ、そのまえに...。 ｢ちなみにどんな事されたの?｣ 証言は得ておかないと、断罪できないし。 すると突然頬を赤らめ体をくねくねさせ始めるアヤノちゃん。 まさか、アイツはそんな破廉恥なことを!? ｢あのですね...あの、シンタローが...私の頭を撫でてくれたんです!!｣ .........はい? ｢私がですね、今日帰ってきたテストの中でシンタローに教えてもらった教科の点数がグンと上がっていたので｢シンタロー、見て見て。私の高校生活における最高得点を樹立したよ!!しかも国数英、三冠だよ!!｣って言ったら｢あっそ...よかったな｣って頭をなでなでしてくれたんです。これってもうあれですよね。私にラブってことですよね!?犯して押し倒していいんですよね!?シンタローの身も心も貞操も全て私のモノでFAってことですよね!!やったーーーーーーーーーーーー!!｣ ｢遥、私もうダメ。心が折れそう｣ ｢大丈夫、貴音?先生、早く、貴音がこれ以上ダメージを受ける前にアヤノちゃんを止めてください!!｣ ｢...なあ、あれ、本当に俺の愛する娘なのか?シンタロー"が"襲ってるんじゃなくて、シンタロー"を"襲ってるなんて。俺、もう帰るわ。帰ってアヤカに慰めてもらうもん｣ ｢あ、先生も壊れた｣

たあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっぱい 12/4 タグ編集ありがとうございますm(_ _)m 嬉しいのでタグロックさせていただきました。