中原中也(文スト)

文スト二次創作第2弾です。 ようやっと本題に入る感じになります。 宜しくお願いします💦 何でも許せる方向け。

これ書いてる間に52人に…！？ 皆さんありがとうございます！！ これからもゆっくりダイヤモンドをよろしくお願いします！！💓💓💓💓 フォロワー様マジで愛してるｯｯ

文スト、太中 太宰が中也への気持ちを自覚してからの分かりづらいアプローチ作戦の記録（ちょこちょこ修正かけていきます）

キャプション必須です。 学ストです。 モブに名前を付けています。 （オリキャラの扱い？） 長いです。 私の実体験です。 私（っていうか、太宰さん）が酷い目に遭っています。 途中で自分も意味不明です。 最後はオマケで最近あった事を書きました。

ちゅやや生誕祭。 だけどちょっと暗め 投稿時間が梶井の時より0時ぴった感あるのは、相方の家の柱時計が教えてくれたからです。

中原さんがしばらく帰ってこなかったときの梶井の話

書店員パロを見かけないので、無ければ作ればいいんじゃないの? という方程式で産まれた産物です。 本当はプロットの段階では確りした小説だったのですが、途中PCのデータが吹き飛んだので諦めました。 後、尻叩き用です。 そして中敦と書いていますが、ふんわりとしたものです。テイストです。 7/21追記 文スト第三期決定おめでとうございます!!! 映画放送したからもしかしたらと予想してましたけど、やはり嬉しいですね!!! 後、早期予約特典欲しさに早速予約してきました。どうやらカバーが双黒か新双黒かの2種類選べるらしく、私は新双黒にしました。DVD発売が待ち遠しいです。

#中梶梅雨祭 とかいうひとり祭りの産物 かじいくん、二巻とかのあのヒャッハー具合からするに彼も人をころしたりすることに快楽を見出してそうだなとかそういう話です

太宰がいなくなったあとの中原さんの話 太中とも中太とも言い切れないかんじとなっております

完全なる自己満足です…。お手柔らかにお願いします汗。 文スト二次創作。オリキャラが出てきます。 朝霧先生には遠く及びませんが、頑張ってみます(^-^; 詳しい注釈は一ページ目にて→ 何でも許せる方向け。

お久しぶりです！ 真面目にこの話に手をつけたの一体いつぶりなんだろと思いながら思いつくままかいてきました、 待ってた人いる？さすがにもう忘れられてるよね、、、 設定を確認しながらやってみましたが至らない部分があります。またわかりずらいとこも多いかもしれません ご理解の程よろしくお願いします。 最後の方少し？甘々になっちゃったかも、、 てか、題名が話と合わない気がしてきた、 • ───── ✾ ───── • 誤字、脱字があれば教えて下さると嬉しいです 投稿頻度はほんとに遅いですがよろしくお願いします！

（前略）中々出逢って下さらない御二人について（中略）我が最大の理解者にして最愛の同胞から（中略）お恵み頂きました、中原さんと国木田さんの出会い話その③です。 考えていたネタはこれが最後ということでしたので、今回で一区切りです。残念至極。 勿論、掲載許可は忘れず強だ…頂いてきました。 相も変わらずルビに関しては掲載者の独断です。 （ちなみに前話については作者様から苦言を呈されております。曰く「流石にやり過ぎ」とのこと。だが断る。） 言い忘れて（書き忘れて？）いましたが、このシリーズの標題は作者様の許可のもと掲載者がつけておりまして、今回の標題についても同様な訳ですが『全くの偶然であり、かの白樺派を代表する文豪の名作長編小説とは無関係である』等と掲載者は述べており……

お久しぶりです！ 前回の作品への評価やブクマ本当にありがとうございました！！ 本誌が出る前に投稿しようと思っていたのに結局過ぎてしまいました。 夏休みサボりすぎました。一応反省はしてます。ごめんなさい。 今回の話は5巻の行方不明の鏡花ちゃんは何処に行ったんだろう…という思いから生まれました。 当初はちゃんとした中鏡ちゃんを書こうと思っていたんです。 しかし段々と鏡→中(→)太というよく分からないものになっていきました。しかもシリアス。 ……どうしてこうなった。 次書くときは幸せな中鏡ちゃんを書きたいなあと思ってます。 本編でも全く絡みないし、ここでも一つもないから需要ないの分かっていますけど中也さんと鏡花ちゃんの絡み好きなんです！見たいんです！ だから私がこうして書くことで一つでも増えたらいいなあと思ったり。 私の推す中鏡ちゃんについて 以下全て妄想です。ご注意ください。 4巻の時に思ったんですが鏡花ちゃんに料理教えたのが中也さんだととても私は嬉しい。 最初は会話もろくにせずに指示だけ出す黙々としたお料理教室だったのが、教えていくにつれてお互い慣れてきて段々と会話をするようになって鏡花ちゃんの中では中也さんとお料理教室してる時が唯一マフィア内で楽しく思える時間になっていたり、お料理教室以外の時でも会ったら、中也さんも積極的に話しかけるようになってたらとても素敵だと思う。 鏡→中→太は 太宰さんがマフィアを去った理由を中也さんが聞いてない場合、突然に自分の隣から消えてしまった事実が辛くて落ち込んで、太宰…と呟きながら泣いてしまったところを鏡花ちゃんが偶然見てしまい、そのことがあるから探偵社に来ても太宰さんのことが好きになれない鏡花ちゃんとか。 中也さんを好きな、忘れられない鏡花ちゃんが中也さんに想われている太宰さんを敵視してたら美味しい。 ほんと中也さんと鏡花ちゃんの絡み増えてほしい…！！

太宰が中也への気持ちを自覚してからの、分かりづらい作戦の記録。後半大幅加筆しました。 太宰「愛おしい」という感情を知る、の巻。

去年、ツイッターにあげたものです。 中也とエリスちゃんが遊園地に行くだけの、ほのぼのしたお話。 中也の異能が出てくるので、アニメ派の方はネタバレ注意です。