涼宮ハルヒシリーズの短編「笹の葉ラプソディ」に登場。パンダ。
1年生のときに「情報の爆発」「時間の断層」「超能力者の発生」を引き起こした(依然としてこれが何かは謎)。
そういえば、彼女が1年生の七夕の日、学校に忍び込もうとしたときある男に出会ったらしい。
その男の正体は…おっと、誰か来たようだ。
素足にスニーカーを履いている。
- 「なに、あんた?変態?誘拐犯?怪しいわね」
- 「決まってるじゃないの。不法侵入よ」
- 「ヒマなら手伝いなさいよ。でないと通報するわよ」
- 「ねえ、あんた。宇宙人、いると思う?」
- 「へえ?ぜひ知り合いになりたいわね。北高にそんな人がいるわけ?」」