二代目同士の対決後の夢小説です。 ※捏造です ※理解ある方のみお進み下さい。

NARUTO　二代目水影・鬼灯幻月★夢 ※悲恋っぽい。そんなに長くもないです。 ※原作のイメージを壊したくない方はオススメ出来ません。 少し狂気的な感じになってしまいました

人生に黒歴史はつきものだ。歴史もしかり。忍の世界にも思い出したくもない出来事の一つや二つあったはずだ。そんなわけで、なんでこいつら五影になった？みたいな感じで終結したのが五影の黒歴史。会談では絶対話がまとまらないのは確実。ふざけているし。会議もこんな感じ。 二水「無。今度遊びに行こうぜ。」 無「貴様のおごりな。」 三代目「だったら、いい居酒屋あるよ。」 二水「三代目の紹介する居酒屋かぁ、……却下。」 三代目「ひどいっ！！」 雷影「無の家で飲み会はどうだ？あいつの家はきれいだし。」 無「だが断る。」 二水「おっけ～。」 無「話を聞け。」 扉間「異議なし。各自酒とつまみを買ってこい。」 無「おい。」 二水「んじゃ、この会談が終わったらいくか。くだらねぇ会談なんて終わらせようぜ！」 ミフネ「……（会議の意味がない。）」