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CV:早見沙織

戻ってこい 戻ってこい 戻ってこい 私が憧れた 有馬公生

概要

有馬公生と同年代のピアニスト。倉橋第四中学校3年生。

些細な出来事が演奏に影響を与えてしまう、少々ムラッケのあるピアノ奏者。

関連動画

井川絵見演奏曲 ショパン 「木枯らし」

アニメ版

別名・表記揺れ

井川絵美※表記違い

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  • 嘘が終わるまで

    旅立ち

    長らく更新ができず、申し訳ありませんでした。前話で若干燃え尽きた感となりましたが、この話を含め、後三話で終了する予定ですので、きちんと最後まで書き上げたいと思います。 このお話で、公生とかをりの物語には、ほぼ一通りの決着がついたと思います。 そして、この先二話は、エピローグみたいな感じとなるかもしれません。 どうしても、かをりが元気に生きていて、演奏する姿を見たかった。その一心ではじめたこのストーリーですが、自分なりに、何とか形にできたと思います。 彼ら演奏家たちは、これからもやむことなく、すばらしい音を奏でていくと思います。その姿を想像しながら、お読みいただけたらと思います。
    14,559文字pixiv小説作品
  • 四月は君の嘘 ~if~

    二人のワルツ side.A-7

    四月は君の嘘 ifシリーズ。 『二人のワルツ side.A』第7話。最終話です。 サイトの更新か何かでしょうか…下書きが文字化けして使えなくなるというハプニングを乗り越え、ようやくの投稿です。申し訳ありません。 アニメの方はすでに最終話を迎え、涙なくしては見られない展開でしたね。 原作の方もずっと読んでいましたが、心をグッと掴まれるような言葉やシーンが多く、熱を感じる作品でした。 このifストーリーシリーズも、今回で一つの終わりを迎えます。 『君がいる side.A』と『二人のワルツ side.A』は、過程こそ異なりますが、演奏家として飛躍する有馬公生、前向きに生きる彼を描くことに変わりはありません。 また、結末も異なりますが、二つで一つのストーリーと思っていただいて構いません。 今回の最終話で、『君がいる』から敷き詰めてきた言葉をそれなりに活かしきれたかなと自分では思っています。 後書きでも書きますが、かをりが亡くなる『君がいる』と、かをりが生きる『二人のワルツ』をそれぞれ楽しんでいただけたら幸いです。
    10,721文字pixiv小説作品
  • 嘘が終わるまで

    さよなら。憧れ。

    気が付けばシリーズ第二十話に突入してしまいました。 いい加減、話が先に進まず、申し訳なく思いますし、自分でもまとめ能力が全然ないなと反省しています……。 原作では、武士が公生から独り立ちしていく『さよならヒーロー』という回がありました。今回は、その絵見版みたいなことをイメージしました。公生が舞台に戻ってくるまでは、絵見の演奏は不安定で、感情の波に左右され、彼女のモチベーションを上げるのに周りはてんやわんやでした。 でも、公生が舞台に戻り、そして再び公生の音に触れた絵見は、本当の意味で公生から自立し、一人の演奏家として歩み始める。そんな出だしの一歩を描けたらと思いました。 あと数話でクライマックスに持っていきたいと思っていますが、果たしてどうなることやら……。 それと、コンクールや審査については、ずぶの素人ですので、その点は完全に的外れなこともあるかもしれませんが、ご容赦願います。 とりあえず、お付き合いいただけたら嬉しいです。 それと、もしよろしければ、感想もお待ちしています。
    12,428文字pixiv小説作品
  • 嘘が終わるまで

    前回更新から少し時間が経ってしまいました。お待たせして申し訳ありませんでした。(確定申告が(^^;)) いよいよ、椿の合唱の演奏会となります。正直、難しかったです。やっぱり、演奏回って、表現がすごく大変です。自分の語彙の無さに落ち込みますが、駄目なりに何とか書きました。 もう一つ、一番難しかったのは、椿の心情です。どう表現するか、椿の公生への想いをどう言う風に収めていくのが椿らしいと言えるのか、これで良かったのか、まだしっくりきませんが、でも、公生と椿の関係って、絶対ずっと続いていくものだと思うし、かけがえのない関係だと思うんです。そんな様子が少しでも伝わればと思います。 ※追記 もう一つ、致命的でもないけどミスが……。合唱コンクール、銀賞って、準優勝のことかと思っていたのですが、違うんですね(^^;) 全体的に、金賞、銀賞、銅賞しかないとは、知りませんでした。でも、まあ、全国大会に出場するっていうだけでも凄いことですから……。
    13,114文字pixiv小説作品
  • 嘘が終わるまで

    忘れない

     最近忙しくて、なかなか更新できずにすみませんでした。  またまた話は大きく動いていきます。実は、この物語のエンディングのイメージはほぼ固まりました。今はそこに向けて、物語を進めていっているところです。  このシリーズの第一話が、思いのほか多くの人にブクマをしていただき、とても驚いています。フォロアーさんも増えていて、こんな話でも読んでくださる方々がいると思うと、励みになります。  もしよろしければ、感想など聞かせていただけると嬉しいです。  今後もできるだけ時間を見つけて更新していきたいと思いますので、応援のほど、よろしくお願いしますm(__)m
    13,300文字pixiv小説作品
  • 君嘘 happiness story

    君嘘 happiness story 最終章

    hapiness story最終章になります。シナリオに関しては一番気合いをいれて、かをりが生きている世界を想像しながら書きました。かをりは生きている!今回のお話が私が書きたかった全てになります。よろしければ初めから読んでいただけると嬉しいです。 かをりが生きていたら。そんな世界。 簡単にはいかない甘酸っぱい公生とかをりの恋愛物語 10/1 絵見が公生を呼ぶときの一人称、何度も迷いましたが有馬くんから有馬に訂正しました。 2016 6/25 一年が経過しました。皆さんに楽しんでいただくために当時の未熟だった文章を訂正、追加しました。
    22,871文字pixiv小説作品
  • 君嘘アフターストーリー高校編

    君嘘 高校編 『また春が来て』 後編

    『行ってきます』 そう言って真っ青な空の下、有馬公生は歩みを進める。 『やあ』 彼女と再び出会い、そうしてまた、春が来る。 ブクマ、評価、コメント、本当にいつもありがとうございます。 更新頻度を上げつつ頑張っていきますのでどうか彼らのお話しを見守っていただければなと思います。 表紙は、はて?さんよりいただきました、ありがとうございます。
    10,134文字pixiv小説作品
  • 嘘が終わるまで

    あんたの我慢なんて

    前回、ようやくかをりは自分の気持ちを公生に伝えることができましたが、二人の関係はすぐには進展しません。 最後どうなるかはまだ言えませんが、基本、みんなそれぞれ納得のいく形に収めたいと思っています。 どのキャラクターも魅力的で、公生やかをりだけでなく、みんな幸せにしてあげたいですから。 さて、今回は椿ちゃん中心の回です。ようやく、椿を軸にした話を書くことが出来ました。 なかなか自分にとって、椿の立場ってイメージしにくくて、でも大事なキャラですよね。 この話を境に、椿の心境にも少しずつ変化が芽生えていく……予定です。 まだまだ終わりまでかかりそうですが、完結目指して頑張ります! ※3/25 重大な誤字を発見してしまいまして、密かに修正しました(涙) もし、何か違和感を感じられたら、こっそり教えて下さいませm(__)m
  • 四月は君の嘘 高校編

    四月は君の嘘 高校卒業編

    リクエストが多かったので書く事にしました。 先に言っておきます。かをりと公生のラブコメです。 公生とかをりが笑いながらときには怒りながらイチャイチャする高校2年の秋、修学旅行からのおはなし。 実は私が書いた君嘘ssが3回ほど総合ランキングに乗りました。 コメントしてくれる方、ブクマ、評価してくれている方、読んでくれているすべての人に感謝です! 表紙はりんごさんからいただきました。ありがとうございます!私のフォローリストにありますので画像が欲しい方はそちらから! 10/2 絵見が公生を呼ぶときの一人称、何度も迷いましたが有馬くんから有馬に訂正しました。一部、文章追加、訂正しました。
    15,405文字pixiv小説作品
  • 風に乗る花びらは何処へ行く 2

    最終回に号泣し、映像の持つ凄みに感動し、声優さんたちの迫真の演技にさらに泣かされました。 バラード1番にヴァイオリンを被せて、さらに素晴らしいものになっていた事にも感動!これ、CDにならないかな。〉なるそうですよ!絶対買う! それに、台詞なしで表情だけで語られる二人の会話に号泣。凄いよ! かをりちゃんを可哀想な女の子として描かれていない事も大事! 彼女は自分の人生を最後まで生き切った。有馬と二人で彩り鮮やかに! 寂しいけど悲しいけど、拍手喝采です。 と、熱く語ってしまいましたが。 今回で終わりとか言っておきながら続いてしまいました(笑) 最終回効果でしょうか、前回の話に予想外の高評価を得てびっくりしています。有難うございました。 君嘘はイラストは凄く多くて、嬉しいんですけど、小説もみんな書いてくれていいのよ?。<必死 ■追記■ ブクマ&コメント有難うございますw なんか、男子に人気ランキング88位に入ったみたいです。ま~じ~で~? 腐界生物なので、まさかこんな評価を頂けるなんてと怯えています(笑) えっと、皆さん ちょっと腐った続きでもOKですか??ビクビク
  • 嘘が終わるまで

    重なる音

    なんと、気が付けばあっという間に第十話となってしまいました(^^;) 十話も費やして、やっとここか……。話がなかなか進みませんが、絶対に完結させるつもりですので、もしよろしければお付き合いください。 ちなみに、『亡き王女のためのパヴァーヌ』、ピアノデュオの曲ではないと思うのですが、ユーチューブで見ると、連弾で弾いているのをいくつか見かけたので、そう言うのもありかなと思ったのですが、音楽についてはとにかくずぶの素人なので、おかしな点があっても、多めに見ていただけたらと思います。 また、もしよろしければ、感想等コメントを頂けると、とても励みになります。 それでは、どうぞお読みください。
  • 赤く爆ぜる

    4巻の、絵見ちゃんの演奏があんまり素敵だったので。 演奏中の公生と武士の会話シーンのちょっと前くらいの心持ち。
  • 【四月は君の嘘】三月は君の夢【ありいが】

    四月は君の嘘から有馬公生×井川絵見の後日談的な話。この作品は一部のネタバレとカップリング要素を含みますのでご注意ください。この二人のカップリングをありいがと呼べることに幸せを感じる。表紙は枕茶さん(http://www.pixiv.net/member.php?id=390398)のイラストとフリー素材をお借りしています。
    14,442文字pixiv小説作品
  • 蘇る季節 - The Reviving Season

    旅立つ日、交錯する運命 - On the Verge: Entwined Destinies

    運命が交差していく 奇跡なんて起こるものじゃない だけど 君が起こす奇跡なら  簡単に起こってしまうのかもしれない
  • 四月は君の嘘 かをりアフター

    かをりと公生が結婚したあとのお話。 公生とかをりの優しい未来。 今までたくさんの君嘘の小説を書いてきましたがアニメからだいぶ時間が経ったこともあり今回で一旦執筆は落ち着かせようと思います。
  • 嘘が終わるまで

    過ぎ行く夏の日々

    なんとか、GWに間に合いました。予定では、4月中にもう2話くらい進んでいるはずだったのですが(^-^;) 今回は、閑話休題といった感じのお話です。公生たちの日常のお話です。これが終われば、いよいよクライマックスに向けて突入していきます。 今回、ちょっとだけ気になっていた斉藤先輩を登場させました。蛇足だったかもしれませんが、こんなその後もありかなと思いまして。 だいぶ間延びしてしまったので、あと数話で終わりにしたいと思います。 今しばらく、お付き合いいただけたらと思います。
    14,002文字pixiv小説作品
  • 嘘が終わるまで

    新たな始まり

    およそ、10日ぶり以上のご無沙汰です。 早いもので、もう七話となります。 最近、「四月は君の嘘」のこのシリーズを通して、フォロアーの方が増えているようで、嬉しく思います。 正直、だいぶ前に終わった漫画ですから、あまり読んでくださる方もいないだろうなと思っていたのですが、予想よりも多くの方に読んでくいただけているようで、それも嬉しく思います。 さて、新たに高校生編のスタートとなります。 公生を中心に、物語が色々と動いていくと思いますが、なんか話を広げ過ぎてちゃんと終われるのか、若干不安もありますが(^-^; 気長にお付き合いいただけたらと思います。 椿に合唱をさせたのは、アニメの14話で、椿が「月の光」を口ずさんだシーンをヒントにしました。ほんの僅かでしたが、ぞくっとするくらい綺麗な歌声だなと思ったので、こういう設定を思いつきました。 それでは、お読みください。 よろしければ、感想などコメントを頂けると嬉しいです(^-^; ※とんでもない誤字(というか、言葉を間違ってた)発見(笑)ちょこちょこ直したりしています
    10,826文字pixiv小説作品
  • 嘘が終わるまで

    伴奏者

    最近になって、このシリーズを読んで下さる方が少しずつ増えているようで、嬉しく思います。 それにしても、なかなか話が進んで来ません(^^;) どうやら、物語を短くまとめる能力に弱いと最近気づきましたが、次話かその次の話で、多少物語が進展していくのではないかと思います。 ラストは大体イメージできているのですが、そこに至る過程が……。でも、この物語を完結させたいと思っておりますので、応援、よろしくお願いしますm(__)m
    11,300文字pixiv小説作品
  • 嘘が終わるまで

    私に出来ること

    第18話となります。そろそろ20話に突入してしまいますね。 すみません、前段が随分長くなってしまいましたが、いよいよ次話から、公生達の演奏がスタートします。 絡み合う思いの中で、公生達がどんな音を奏でていくのか、描いていきたいと思います。 だいぶ、クライマックスが見えてきたような気がします。 このまま、完結に向けて頑張っていきたいと思います。 また、イイネやブクマ、コメントを下さる方々、本当にいつもありがとうございます。 もしよろしければ、今しばらく応援をお願いしたいと思います。
    11,670文字pixiv小説作品
  • 四月は君の嘘 ~if~

    二人のワルツ side.A あとがき

    四月は君の嘘 ifシリーズ。 『二人のワルツ side.A』あとがきです。 終わりを迎えるのは寂しいですね。 でも、彼らの旅はまだまだこれから。 彼らは旅の途中。

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