相座凪
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あいざなぎ
相座凪とは、『四月は君の嘘』のキャラクター。
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四月は君の嘘 高校卒業編 終
初めはリクエストから始まった高校卒業編の後編です。 かをりと公生の高校時代の思い出。 季節は春。あのころとは違う、二人の一年が始まる 『君は私のために弾くの』 凪と公生のお話も書かれています31,033文字pixiv小説作品 - 四月は君の嘘 高校編
四月は君の嘘 高校卒業編
リクエストが多かったので書く事にしました。 先に言っておきます。かをりと公生のラブコメです。 公生とかをりが笑いながらときには怒りながらイチャイチャする高校2年の秋、修学旅行からのおはなし。 実は私が書いた君嘘ssが3回ほど総合ランキングに乗りました。 コメントしてくれる方、ブクマ、評価してくれている方、読んでくれているすべての人に感謝です! 表紙はりんごさんからいただきました。ありがとうございます!私のフォローリストにありますので画像が欲しい方はそちらから! 10/2 絵見が公生を呼ぶときの一人称、何度も迷いましたが有馬くんから有馬に訂正しました。一部、文章追加、訂正しました。15,405文字pixiv小説作品 - 君嘘アフターストーリー高校編
君嘘 高校編 『また春が来て』 後編
『行ってきます』 そう言って真っ青な空の下、有馬公生は歩みを進める。 『やあ』 彼女と再び出会い、そうしてまた、春が来る。 ブクマ、評価、コメント、本当にいつもありがとうございます。 更新頻度を上げつつ頑張っていきますのでどうか彼らのお話しを見守っていただければなと思います。 表紙は、はて?さんよりいただきました、ありがとうございます。10,134文字pixiv小説作品 - 四月は君の嘘 高校編
四月は君の嘘 高校編2
かをりと公生が二人で高校生活を歩いていく。そんな、優しい世界です 再び春がやってきて。遂にかをりの二度目のコンクール。そこで公生が下した決断とは。高校編も終盤へ向かいます 君嘘happiness storyの内容を一部含むので読んでいない方はぜひそちらから。 追記 8月2日更新。7月は忙しく更新できなかったのですが、8月になり落ち着いたので、どんどん書いていきます。お待たせしてしまった方々申し訳ありません。コメントで応援してくださった方や評価、ブクマしてくださる皆様、ありがとうございます。 ※今回序盤絵見の登場するシーンはOVAの内容を引用していますが見ていなくても違和感なく読めるようになっています 表紙絵をりんごさんよりいただきました!!ありがとうございます 10/1 絵見が公生を呼ぶときの一人称、何度も迷いましたが有馬くんから有馬に訂正しました。一部、文章追加、訂正しました。 2016 7/4 文章訂正18,099文字pixiv小説作品 - 四月は君の嘘 ~if~
君がいる side.A-5
四月は君の嘘。 ifストーリーの第5話です。 最終話読みましたか? 私はこれからです。 43話の描写から、かをりは助からないのかもしれませんが………もしかしたら、ね。 こちらはラスト1話。 最後まで読んでいただいた方に感謝しております。 お気付きの方もいらっしゃると思いますが、本作は四月は君の嘘ifストーリーの中の『君がいるside.A』となります。 ならば当然、別の視点での物語があってもおかしくはないですよね?また、今回のお話とは別の結末も準備していますので、頑張ります。 前向きエンドしか私には書けませんけれど(笑)5,592文字pixiv小説作品 - 君嘘 happiness story
君嘘 happiness story 1
四月は君の嘘のif storyです。君嘘作品として素晴らしかったですよね。感動しました。ですが、かをりと公生の幸せな姿を見てみたいという気持ちが強く作品投稿に至った次第です。 宮園かをりがもし生きていたら公生とどんな道を歩んだのか。 きっと前途多難、二人がゴールするまでには時間がかかるでしょう。 そんなストーリーになります。 温かい目で見てくれると嬉しいです。 追記 happiness story 2へと続きます。 10/1 絵見が公生を呼ぶときの一人称、何度も迷いましたが有馬くんから有馬に訂正しました。 12/18 高校編がひと段落したので、文章追加、一部訂正しました。 '16 2/22 文章追加、訂正しました20,862文字pixiv小説作品 - 嘘が終わるまで
私の先生
シリーズ第26話です。すみません、だらだらと長くなってしまいました。 今回は、今まで焦点をあてられなかった凪ちゃんが主人公です。 凪ちゃん一人称形式ですが、書き終えてみて、あれ? 凪ちゃんって中二だよなと思いかえし、ちょっと冷や汗をかいています。 中二って、もっと子供だよなと思いますが、さすがにそこまで子供になり切れませんでした。お許しをm(__)m 凪ちゃん、凄くいい子ですよね。本当に大好きなキャラの一人です。凪ちゃんにも、しっかりと公生とのけじめをつけさせたいなと思い、この話を書きました。 そして、次話、いよいよ一番書きたかった話になります。 そもそもこのシリーズを始めたきっかけが、原作者の新川先生が書き下ろされたこの一枚の絵でした。 http://kimiuso-stage.com/news/detail.php?id=1050484 この二人の姿を実現させたいという思い一つで、こんな長い話になってしまい、そこは申し訳なく思います(^^;) ということで、今しばらく、お付き合いお願いいたします。 あと、もしよろしければ、感想等お待ちしておりますm(__)m13,790文字pixiv小説作品 - 君嘘アフターストーリー高校編
君嘘 高校編 『また春が来る』
君のいない、春が来る 宮園かをりが居なくなっても、有馬公生は彼女と演奏し続ける。 しかしある日、出来事は急変する…… 『私には音楽のことは分からない、それでも公生のことはわかる。それは誰よりもずっと公生のことを考えてるからなんだと思うの』 『笑わせないでよ、有馬はあなたが好きなのに、どうして逃げるのよ!!!』 『……有馬、公生くん』 春になり、時計の針は動き出す。 四月になったので完全新作です。フィナーレは何パターンか用意するつもりです。楽しんでいただければなと思います。表紙は大分前にゆいりさんより許可をいただきました。評価、ブクマ、コメ、メッセ励みになっております。ありがとうございます。 注意:私の作品は文章を追加し、更新していく形をとっています。近日更新と書いてある場合はその作品内で続きを書いていきます。ご理解よろしくお願いします15,873文字pixiv小説作品 - 嘘が終わるまで
あなたがいるから…
また少し間が空いてしまいました。 今回のお話はエピローグその1的なお話となります。前回で主なストーリーは書き終えたと思いますが、今回のエピローグその1と、次回のエピローグその2で、最終回となる予定です。 このシリーズを書き始めたのが去年の10月30日ですから、半年以上も経ってしまったのですね。まさか、こんな長い話になるとは思いませんでした(^^;) まぁそれは、ひとえに私のまとめ能力の無さによるものなのですが、プラス、君嘘愛のなせる業かなと(^^;) 原作では、かをりはその短い人生を光り輝かせながら幕を閉じますが、その美しくも悲しいラストをどうにか出来ないかという妄想からスタートしたこのシリーズ。書きたいことは、ほぼ全て書き尽くしたかなと思います。 今回は、ちょっと公生とかをりの糖度を上げたお話を書いたつもりです。原作では絶対にありえない展開だったので、一話くらい、二人の熱々ぶりを書いても良いかなと思いまして(^^;) 次回で最終話となります。もうちょっとだけ、お付き合いいただけたらと思いますm(__)m ※takeさん(https://www.pixiv.net/member.php?id=27755788)から、またまた素敵な挿絵を頂いてしまいました。いつもありがとうございます。今回の絵は、かをりの髪が少し伸び始めているところまできちんと再現されていて、素晴らしいです!それと、公生は眼鏡をかけていますが、実はこれが正解です。かをりから、イケメン公生禁止令が出ているという裏設定があるのですが、それを描写するの忘れていました(^^;) 普段、公生は眼鏡、コンクールの時だけコンタクトになります。13,353文字pixiv小説作品 - 嘘が終わるまで
翼
前回更新から少し時間が経ってしまいました。お待たせして申し訳ありませんでした。(確定申告が(^^;)) いよいよ、椿の合唱の演奏会となります。正直、難しかったです。やっぱり、演奏回って、表現がすごく大変です。自分の語彙の無さに落ち込みますが、駄目なりに何とか書きました。 もう一つ、一番難しかったのは、椿の心情です。どう表現するか、椿の公生への想いをどう言う風に収めていくのが椿らしいと言えるのか、これで良かったのか、まだしっくりきませんが、でも、公生と椿の関係って、絶対ずっと続いていくものだと思うし、かけがえのない関係だと思うんです。そんな様子が少しでも伝わればと思います。 ※追記 もう一つ、致命的でもないけどミスが……。合唱コンクール、銀賞って、準優勝のことかと思っていたのですが、違うんですね(^^;) 全体的に、金賞、銀賞、銅賞しかないとは、知りませんでした。でも、まあ、全国大会に出場するっていうだけでも凄いことですから……。13,114文字pixiv小説作品 - 嘘が終わるまで
溢れ出る音
新年、明けましておめでとうございます。 少し間が空いてしまいましたが、年末年始、また多くの人にこのシリーズをお読み頂いたようで、沢山のブックマークやコメントをいただきまして、ありがとうございます。 「四月は君の嘘」という作品で、宮園かをりは最後亡くなるわけですが、どうしても彼女が元気に生き続け、公生ともう一度演奏する姿が見たかった。その妄想からこのシリーズを始めました。 その為のストーリーが、ようやく今回少し前進します。 少しずつでも話を続け、完結させたいと思っています。 もし、何か感じるところがありましたら、ブクマやコメント等いただけるとありがたいです。 それでは、本年もよろしくお願いいたします。 追伸 そう言えば、youtube で、クライスラーとラフマニノフ合体版『愛の悲しみ』と言うのがあって、二人の演奏は、それをヒントにしています。クライスラーの『愛の悲しみ』だと、公生の伴奏がちょっと弱い気がしまして……。でも、クラシック、全然知らない世界なので、色々と素っ頓狂なことを書いていたら、そこはご容赦いただけたらと思います。9,628文字pixiv小説作品 - 蘇る季節 - The Reviving Season
旅立つ日、交錯する運命 - On the Verge: Entwined Destinies
運命が交差していく 奇跡なんて起こるものじゃない だけど 君が起こす奇跡なら 簡単に起こってしまうのかもしれない6,438文字pixiv小説作品 四月は君の嘘 ~かをりアフター『僕と君と』~
以前投稿したかをりアフターですが、時間がたちすぎたため所々修正を加えこちらで続きも執筆しました。以前呼んだ方も最初から読み直していただければな、と思います。 公生とかをりが結婚した後のお話。 二人の何気ない、特別な日常。 表紙の画像は間の間さんよりいただきました。ありがとうございます。→ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53508797 追記:評価を押してくれる方ブクマしてくれる方、メッセ、コメくれる方、頑張る源になってます。ありがとうございます21,481文字pixiv小説作品- 嘘が終わるまで
旅立ち
長らく更新ができず、申し訳ありませんでした。前話で若干燃え尽きた感となりましたが、この話を含め、後三話で終了する予定ですので、きちんと最後まで書き上げたいと思います。 このお話で、公生とかをりの物語には、ほぼ一通りの決着がついたと思います。 そして、この先二話は、エピローグみたいな感じとなるかもしれません。 どうしても、かをりが元気に生きていて、演奏する姿を見たかった。その一心ではじめたこのストーリーですが、自分なりに、何とか形にできたと思います。 彼ら演奏家たちは、これからもやむことなく、すばらしい音を奏でていくと思います。その姿を想像しながら、お読みいただけたらと思います。14,559文字pixiv小説作品 - 嘘が終わるまで
お見舞い
第五話です。 それにしても、遅々として物語が進みませんが(^-^; ようやく少し、話が前進したのではないかと思います。 登場人物、多いですね。全員のドラマを掘り下げてしまうと、とてつもなく長くなりそう……。でもみんな、それぞれ魅力的で、捨てがたいんです。 正直、うまく書けた自信はありませんが、もしよろしければお読みください。 感想など、お待ちしております。励みになりますので。 ※嬉しいことに、たげ様から、挿し絵を頂きました。 https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65954437 ちゃんと表示されますでしょうか? たげ様、どうもありがとうございました!!12,024文字pixiv小説作品