試しに小説投稿機能を使ってみる。よく考えたら、短い話なので一つに纏めちゃえば良いじゃんって事で、一つに纏めてみるテスト。

京都を舞台にしたキャラクター文芸小説。あやかし気味の現代ファンタジー小説。 彼氏に浮気され、看護師の仕事で失敗した主人公の美咲は、伏見稲荷大社を訪れる。 その途中、稲荷橋で、白い狐のハクノと出会う。 この出会いをきっかけに、美咲は喫茶店「大栄堂喫茶店フェスタデーレ」のマスター・隼人と知り合い、彼らとの交流を深めていく。 佐藤美咲（さとう みさき）：看護師として働く主人公の女性。 ハクノ：白い狐。なぜか多くの人からはその存在を気づかれない。 辻倉隼人（つじくらはやと）：喫茶店「大栄堂喫茶点フェスタデーレ」の若い店主。 北悠斗（きたゆうと）：美咲の小学生時代の親友。難病で中学生の時に他界。 -----以下、コンテスト用、あらすじ。ネタバレ注意----- 【概要／あらすじ】 佐藤美咲は有給を取った休みに伏見稲荷を訪れる。そこで彼女は白い狐のハクノと出会う。自分には見えるのに、他の人はその存在に気づかない白い狐。興味を覚えた彼女はハクノを追い、「大栄堂喫茶店フェスタデーレ」に迷い込む。そこでマスターの辻倉隼人と知り合う。ハクノの不思議な特性を聞く美咲。そこで彼女が昔、伏見稲荷に住んでいた北悠斗と仲良しでよく訪れていたことが明らかになる。そして彼は中学生の時に死んでしまっていた。美咲はハクノと伏見稲荷大社へと向かう。彼女はプライベートにおいて彼氏に浮気されて別れていて、仕事で失敗して、看護師をやめたくなってしまっていた。ハクノに引っ張られて千本鳥居をくぐる彼女は、導かれて昔のタイムカプセルを見つける。そこには自分の「看護師になりたい」という夢が書かれていた。悠斗との約束も思い出し、また看護師として頑張っていく勇気を得る美咲。立ち直った美咲に隼人はピアノ曲「Festa delle ricordo」を送る。去っていく美咲。残されたハクノと隼人の会話で、実はハクノが悠斗の転生した姿であることが明らかになる。最後にもう一度、隼人がきらめく音で「Festa delle ricordo」を奏でて物語は終幕する。

❀作者が無事、京都のスタンプラリーから戻って参りましたので忘れない内に番外編をぶち上げさせて頂こうと思います。 ❀並行IF話としてでもお楽しみ頂けたら嬉しい限り ❀花山稲荷神社と伏見稲荷を間違えるとか大失態＆失礼極まりない参拝客を優しくスマホで案内して下さった宮司さん。 それから方向音痴の強い味方。 同じく優しいタクシー運転手さん方に感謝を！！！ ✿刀剣乱舞の二次創作です ✿捏造内容等を含みます ✿元ブラック本丸、並びにブラック刀剣男士表現有り ✿少々グロ表現が入るかも知れません。 苦手な方はそっと戻って下さい。 ✿アラフォーな女審神者が出て参ります ✿諸々はちんたら更新中です。 ✿沢山の閲覧、フォロー、ブックマーク、コメント、スタンプありがとうございます！！ いつも拝見してニヤニヤしておりますですよ♡ ❀お時間がある方、お心が博多湾の様に広い方はどうぞ｢アラ恋｣第一話から｢アラ愛｣辺りまで辿ってみて下さい ＿|＼○＿ ✿OKですか？！

どうも、妙な夢を見たり妙な体験が普通の人より少し多い辰水です。 今回は伏見稲荷に行った時に体験したことを、自分の記憶をまとめるために書き綴りました。 もう10年以上前なので記憶はあやふやです。 別に怖い話ではないので、心の準備はいりません。 ただ、これだけは覚えておいてください。 この話はノンフィクションです。

どうも、何かしらややこしいことに巻き込まれている辰水です。 先日、友人と共に伏見稲荷に行きまして、それからずっとなんやかやと面倒なことになっています。 なので、まとめてみました。 ちょっと怖いかもしれないし、怖くないかもしれない。 いつものことながらノンフィクションです。 伏見稲荷に行って私もこんなことがあったよ！って方はお話聞かせていただけると嬉しいです。

伏見稲荷、前は何度も通るし昼には何度か行ったのですが、実際に夜に境内に行くと本当にシャレにならないことが起きそうなので行ったことないです。まあ、妄想ですわ。

どうも、久しぶりに実話投稿しに来ました。 【本当にあった不思議な話】の続きって感じです。 ちなみに三度目の今回のお山めぐりは壮絶でした……夢で本当にお山からお迎えが来たんだ……