伝半

美しい妻の段をみて滾ったので一気した伝半＋利土井です。といいつつも、伝←半←利吉な感じです。初書きなので、もやっとしておりますが、ずっと愛しておりましたCPでございます！ 【お言葉をいただきまして、ありがとうございました、本当にうれしいです！】

【2022.8.10追記】 テラーなどのアプリにおいて無断転載などが横行しているようですので、1ページ目に注意喚起文をいれております。 【注意】シリーズになっていますが、続きものではありません。ご了承ください。 　土井先生が開いている孤児院に、山田先生が遊びに来るお話。 　二人が思い出に花を咲かせます。でも、夏の夜は短くて……。 　山田先生の前だと子供っぽくて、きり丸の前では大人の顔を見せる土井先生が凄く愛おしいです。

シリアス、最後ちょっとギャグ風味。土井先生が忍術学園に来たばかりの時のお話。山田先生が土井先生との出会い、忍術学園に連れてきたことについて一人語っております。 一応自分の中では伝半のつもり・・・ですが、腐要素はありません。できてなかったらごめんなさい。 アニメ「おかえりなさいの段」と原作５０巻と小説の内容を踏まえております。ネタばれ程ではないですが、未読未視聴の方はご注意ください。 6/10 評価、ブックマーク、お読み頂きありがとうございます！！

夏の伝半小話。 今回はわりと腐要素ありますので苦手な方はご注意ください こんな感じの二人が好き…です…

今年もやってまいりました、本日10月8日は伝半の日と勝手に決定しています。ツイッターに上げたss名刺から、2題。ツイッターにはss名刺（L伴)https://sscard.monokakitools.net/に仕立てたものを上げています。よろしくお願いします！

inspired by NISHINO Kana まさかの伝半（半伝？）で。 なんだかすみません…。

・山田先生がどうしても書きたくなって勢いで書いてしまいました ・伝半風味、本当にほんのり。ほんのりだけど一応腐タグ ・http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3984384の一応続き ・大塚周夫さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます

山田先生と土井先生が酒盛りする話 伝半といえば伝半ですし、ただの山田先生+土井先生といえばそうです。 一応腐をつけています 色々おかしなところがあるかと思いますが、温かく目を瞑っていただけると嬉しいです。 前作などへのリアクション本当にありがとうございます！

新年おめでとうございます。 少し遅れて、年が明けてから帰郷する土井先生のお話です。 （「帰郷」とはまた別のお話） 土井先生が山田先生に連れられて、忍術学園に来てから初めての年越し・・・。 土井先生はまだ正式の教師になってなくて、「教師見習い」兼事務員という立場で、吉野先生の手伝いをしている・・・という設定です。 土井先生が年の瀬にひとり、慌ただしかった一年を思い起こしながら、境遇の変化に思いを至らせ、周囲の人の存在に感謝し、家でない場所、だけど帰りを待たれている所に「帰る」ことを思う・・・というお話を書きたかった。 ２０１５年、シブに初めて投稿してから、拙作を読んで頂いた方々、評価、ブクマしていただいた方々、フォローしていただいた方々すべてに、心から一年の感謝を込めて。 本年もどうぞよろしくおねがいいたします。 なぎ　拝 2016/5/1　本文（少々）修正。閲覧、ブクマ、本当にありがとうございます！！！

先月のこと、twitterのタグ #ふぁぼられた数だけ推しキャラが好きって言う小話一本書く というものに参加したところ、７つのふぁぼをいただきましたので、何とか推しキャラに「好き」と言わせるべく作りましたお話です。 もう、タイトルから数を稼ぎにいったことがバレバレであります。 そして、偶々ネタを考えている時にドクタケ温泉の段を観てて、山田先生が「山ぶ鬼くん」って言ってたのが何か新鮮に感じたので山ぶ鬼も登場してます。山ぶ鬼の男の子に交じって元気のいい感じはなんか好きです。

朝に見て　昼は呼びて　夜は触れ　確かめをらねば 山田先生と土井先生が寒い暑いと言いながら布団でごろごろしてるだけのお話です。 いいね!、ブクマコメントありがとうございます。 感謝お礼申し上げますm(_ _)m

山田先生と土井先生が月を見ながら羊羹を食べているだけのお話です。 何かで十五夜の他に十三夜という名月があるのを知って、栗名月、というのにほう、と思ってできたお話です。 単に食べものと山田先生と土井先生が好きなだけです…すいません。 稚拙な話をお読みいただき、ありがとうございます。 2021/10/10 書き直して再掲。

10月8日は伝半の日！ という素晴らしいツイッタータグを作っていただきまして。 何も思いつかないや…と諦めかけていましたけど何とか出来たので思い出に投下します。 シチュエーションはありがち？むしろ有り得ないご都合主義ってことで大目に見てください。

「ドクタケ忍者隊最強の軍師」の後日談。薬のせいで少しぼんやりしている半助を看病する伝蔵です。半助→伝蔵が書きたくなりました。

まだまだ、小説版を引きずっていてすみません。しつこいですが、内容にご注意ください。山田先生は絡みませんが、伝半前提でお願いします。

■土井先生が山田先生の背中をモミモミしているだけのお話です。 　大分前にアニメでそういう場面を見て、いいなあ・・・と思いました。 偶然原作65巻発売に寄せる形になりました。 原作は数冊しか持っていませんが、原作の二人も大好きです。

ツイッターの ＃字書きアンケお題（ https://shindanmaker.com/585011） をつかって伝半の小説（というかSS）を書きました。 投票していただいたにもかかわらず結局全部書いてぷらいべったーに上げてましたが、４作揃ったので記念にpixivにも再掲。 細かいところはそのうちそっと手直しすると思います…。 お題は ①あなたを抱いて暗い海を游ぐ ②半分こ ③頂上へ登る ④読書 でした。 １ページごとに１話です。でもどれもすごく短いです。 基本的に腐向け。①はちょっと暗め？③は土井19歳当時の過去捏造なので苦手な方はご注意ください。

大したオチもありませんが、あほみたいにイチャイチャしているところを書きたかっただけです。

私の中の概念的な作品です。 がっつりのカプ表現はありませんが なんでも許せる方向けです。 どの関係性も大好きなので土井先生はほんと罪な男すぎる←。

今さらですが、今年のお月見ネタが浮かんだので。土井の日に上げられるとちょうどいいけど無理だと思ってたので、今日。今年の月は見事でしたが、そうでないこともあります、ということで。