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佐久間中尉

さくまちゅうい

佐久間中尉とは、柳広司著の小説およびアニメ「ジョーカー・ゲーム」に登場するキャラクターである。
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「そんな風に生きていけるのは、人でなしだけだ」
CV:関智一

概要

柳広司著の小説およびアニメ「ジョーカー・ゲーム」に登場するキャラクター。容姿媒体はアニメ版が多い。
アニメでのメイン回は第1.2話『ジョーカー・ゲーム』

人物像

大日本帝国陸軍の中尉。上官である武藤大佐の指示により、陸軍内に秘密裏に設立されたD機関に出向。
参謀本部との連絡係を務める。D機関員の様子を査察するなか、常識を超えた彼らの能力に驚愕する────公式サイトより
原作では出向を命じられた当初は坊主頭に軍服のままだったが、アニメでは最初から髪が伸び背広姿で登場する。

軍から教えられた『天皇陛下を現人神として崇拝し、御国と天皇の為に命を賭して戦い、時としては自決も厭わない』という典型的武士道精神と思考を持つ軍人らしい実直な性格。その為軍人である事を示す言語を取る事を一切禁じている(万が一その様な態度を見せれば罰金を払わされる)D機関出向当初は罰金の常習犯と化していた。さらに名誉や国家への忠誠心を虚構と呼ぶ結城中佐や、天皇の正統性を審議したり、『名誉の戦死』をイワシの頭だと言って嘲り笑う三好達の遠慮のない発言に憤りを覚えることも多かったが、機関員と行動を共にする中で心情と価値観に変化が生まれ、スパイ疑惑をかけられたジョン・ゴードン邸の一件から「上司の命令を鵜呑みにして死ぬ事」「家族、友人の為に死ぬ事」の違いを知り、人間として成長した。
特に価値観を変えた存在である三好とは絡みが多く、イラストも大半が彼と一緒である。

また、「思考にとらわれず、その都度の状況によって自分に必要な答えを考え導き出す」ようになってからは、優れた洞察力と判断力で武藤大佐の真の狙いと結城中佐の『偽装』を見抜き、結城中佐からはその能力を見込まれてD機関への勧誘を受けるものの、「自分は軍人であり、必要であれば命を差し出す覚悟が出来る事は変わらない」と言って断る。しかし同時に「駒として使い捨てられたくない」という『本音』がうっかり洩れてしまい、複雑な思いを抱く事になる。(アニメではこのあたりが少し改変されており、確固たる意思のもとD機関で学んだ思考を持ちつつも軍人として生きる事を決める)

なお、『佐久間』タグだけだと他作品のキャラも引っかかってしまうため、検索また投稿時は「ジョーカー・ゲーム」タグ、または本タグを使用することを奨励する。

関連イラスト

無題
佐久間


佐久間
佐久間中尉


ジョーカー・ゲーム 佐久間
JOKERGAME/佐久間



別名・表記ゆれ

佐久間

関連タグ

ジョーカー・ゲーム D機関 結城中佐
三好 神永 小田切 甘利 波多野 実井 福本 田崎
蒲生次郎

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