ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

言葉だけでは「佐和山城の城主である三成とその家来」としかとれないが、ピクシブでは専ら戦国無双シリーズに登場するキャラクターである石田三成島左近を指す。

戦国BASARAシリーズ→『石田主従』の方が多いため、そちらを参照。

三成は↑の通り佐和山城城主。左近は三成の筆頭家老である。

「主従」を略して佐和山という場合の方が多い。

このタグはさこみつみつさこ等のカップリングも混ざるので注意。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • おやまできつねがこんこんと

    死にネタです。死にネタなんですすみません。関ヶ原で、左近が本陣に特攻掛けて、そして東軍の本陣に高虎がくる話。//なんでこんなややこい状況かと言うと、吸血鬼ハンターDの薔薇姫さま的なのがどうしてもやりたかった! あれが私の主従の絶対ジャスティス。//でも殿は正直もっと器小さいひとだと……おも……
  • 【腐】ここにいるよ ※死ネタ

    2007年10月8日に書いた初無双小説。サイトに載せてるお話です。 偶々有線で流れてきた曲にさこみつフィルターかかって出来た作品。三成が死んで左近が生き残っちゃった系のお話。死ネタというより、死んじゃってるネタ。 毎日さこみつ、さこみつ言ってるくせに二人の愛の巣佐和山城に行った事がないので、辻褄合わない処とかありますが、そこらはぬるい目でお許し下さい。
  • 聯々、恋々。

    唐突に佐和山主従。うちの殿は絶対攻めだと思う。傲岸不遜な少女(少年でも可)と、それに年甲斐もなくべた惚れしてるおっさん、という構図が大好きなんです。
  • アガナーチアス・ノーチラス

    春コミ無配的な。どう書いても殿が攻めです本当にありがとうございます。でもさこみつです。さこみつなんです。
  • 過ぎたるもの

    『戦国無双4-II』より、理想の章のその後を捏造設定にて。 ネタバレありなので、それでもいいという御方向け。 佐和山主従のお話。 石田三成→島左近
  • クロニクル2発売記念【戦国無双】左三「秘密のクロニクル」

    祝!クロニクル2発売! 一日遅れちゃったのですが、発売記念でさこみつの小説を書きました。私の手元にはまだ届いてないので、早く遊びたいです。頑張れAmazon! クロニクル無印および2ndのネタバレはありません。
  • 【無双】雪の朝に死ぬ【さこみつ】

    さこみつ短編です。 私の個人的な好みで、あまり義に厚くない、ちょっと弱気?な殿になってます。本っ当にただの私の好みです…すみません。 書きたかったことを色々詰め込んだら、まさに「書きたかったことを色々詰め込んだ話」になりました……。 タイトルから察していただける通り、死ネタです。 モブも色々出ます。 歴史的に色々と間違っていることもあるかもしれませんが、見逃してやってください。 久々に小説を完成させました~。感想いただけたら嬉しいです。
    18,916文字pixiv小説作品
  • ある日の佐和山

    ある日の佐和山主従の話。喋ってないけど吉継さんも出て来ます。 戦国無双新作ーー!!!と勢いよく見に行ったら佐和山主従がいないだと……? 気を取り直して久しぶりに4やったら佐和山熱が再燃しました。これも流れか。 書くのはうん年ぶり。さこみつ書くのもお初で非常に小っ恥ずかしい事になっております。正気に戻ったら……うん。 吉継さんの扱いがかなり適当です。彼は佐和山主従の仲人的な事をしてそう。三成と吉継の仲良しコンビ可愛い。
  • 鍛冶橋

    【無双】鍛冶橋3【さこみつ】

    無双さこみつ、江戸転生パロの第三話です。長い……そして更新が遅い……。前回同様、もうこれまでの内容を忘れたよ!と言う方は、どうぞまた読み返していただいて……^^; ようやく話が核心に触れるかな、といったところです。相変わらず、清正君よりオリキャラの足軽君の方が出番が多いです。。。
    18,886文字pixiv小説作品
  • 死算の眼

    特殊な力を持った三成さんと、彼を見守る左近のお話です。2014年ごろにぷらいべったーにアップしていた話を展開そのままで大幅リライトしました。戦むそ2-4の設定をかいつまみながら書いているので、史実とされる出来事等からの矛盾やかけ離れた部分が多々あります。またストーリー展開上、三成さんの両親にヒール的な役割を与えています。ご注意ください。そのほか諸々、粗いところも多いですが広い心でお読みいただけると嬉しいです。
    106,890文字pixiv小説作品
  • なないろのはなし

    左近と三成の、色に纏わる7つの話。以前ぷらいべったーで公開したもの+蛇足が1つ。
    14,214文字pixiv小説作品
  • 第一次佐和山の戦い

    三成廚と高虎の会話 圧倒的にツッコミが足りない&左近がキモい。 三成の日と聞いて慌てて書いたからほぼ会話文です。 高虎が非常にかわいそうな事になってしまった…ごめんよ。高虎も好きだよ。 無双の世界ってツッコミが少な過ぎると思うのだよ。 次は数少ないツッコミ仲間、無双が誇る最強のツッコミ担当政宗様を援軍に呼んだらいいと思うよ。
  • 贈り物

    石田三成→島左近 左近の旧暦お誕生日祝い
  • 【戦国無双】左三「ゆめうつつ」

    戦国無双の島左近×石田三成の小説です。殿を好きでたまらない左近の話。
  • 【戦国無双】左三「幸せな主従」

    戦国無双の島左近×石田三成の小説です。さこみつにおける鉄板/定番のようなお話を一度きちんと書いてみたかったのです。
  • とある、何気ない一日その二

    この時代、誕生日を祝う感性など無かったといった事は、さらっと忘れて読んで下さい。 左近の誕生日を祝う三成の話
  • 佐和山のきつね

    佐和山のきつね-出会い-

    むかしむかし あるところに 島左近という浪人が独り暮らしておりました。ある日のこと左近が夜道で怪我を負った狐を連れ帰ることになり・・・。その狐にはある秘密がありました。化け狐・三成と左近のお話です。
  • きつねの窓

    佐和山であの話のパロディらしきものです。元の話を知らなくても読めます。あくまで主従愛のつもりで書いたので、腐るとこまではいってないとおもいます…。◆そもそもタグを佐和山にした割りには殿がまったく出てこない点については本当に申し訳ないと思っております。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

佐和山主従
8
編集履歴
佐和山主従
8
編集履歴