佐藤一門
3
さとういちもん
『文豪とアルケミスト』における佐藤春夫と門弟たちを描いた作品につけられるタグ。
短文エッセイ
- 『稀有の文才』(佐藤春夫)
- 『井伏鱒二は悪人なるの説』(佐藤春夫)
- 『先生三人』(太宰治)
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る二人は頭を抱えて、一人はこっそり笑ってた
佐藤一門が好きすぎて、6時間しか眠れない!太宰君が、春夫先生を春夫先生と認識出来なくなる話。この説明だけ見るとシリアスですが、ギャグです。ギャグは初めてなので、至らないところがあると思いますが、何卒ご理解をお願いいたします。 追記︰閲覧、評価、ブクマ、コメントありがとうございます2,412文字pixiv小説作品【サンプル】最果てに待つクロウエア
「どうしたって変わらない未来というものがあるのだと、君はそう思うかい?」 何かがきっかけとなって、ある一日を何度も繰り返している佐藤春夫。 あらゆる手段を試すものの、どうしてもループから抜け出すことが出来ない。 しかし、絶望の淵に立った時、ある人物の登場により歯車が動き始める。 「春夫先生を決してひとりにはしません」 『師匠という魂の在り方』と向き合う佐藤と一門の話。 その冒頭部分です。 CP要素はありませんが、腐向けと同じ生産ラインです。 通販が始まりました。 https://7mawari7mawaru.booth.pm/items/48218932,336文字pixiv小説作品【文アル】 巡り会い 【佐藤一門】
春夫先生+門弟 の短いほのぼのしたお話3本詰めです。 ツイッターで上げた2本に加筆修正をし、井伏先生との話を書き下ろしました。 ◆しるべの人(&檀) ◆想い綴って(&太宰) ◆てるてる師匠(&井伏)※弊図書館の井伏先生は佐藤の事を 先生・春夫先生 と呼んでいます。5,848文字pixiv小説作品リラックスクッションが来た日
お正月のだざはる師弟、ねこクッションを添えて。 わりとガッツリめに史実についての言及と自己流解釈があります(だざいくんの「いぶせ先生は〇〇です」問題について)。 文アルに出会えて、とても楽しい一年でした。拙作に目を通していただいた皆様へも御礼申し上げます。 今年もよろしくお願い致します。6,465文字pixiv小説作品手をつないで帰ろうか
大変です、今更ながら文アルに沼ってしまいました。 リリース当初に「これは沼ったら大変なヤツだ」と見て見ぬふりして耐えていたのに…。俳優さん目当てで気軽に文劇6を浴びたら正気を保てなくなりました。全部dn氏のせいです。 文劇6の終わりがどうしても、どーしても!!辛くて辛くて堪らなくて、誰かdn氏に「お前の帰ってくる場所はここなんだよバカ野郎!!」と言ってあげてほしくて、今回のお話を書きました。想像以上に長くなって草生えて草原です。イヤほんと、何でこんなに長くなったんだ。 劇6序盤にクールな素敵スパダリムーブかましといて、「俺は帰る場所のない根無し草」と自称するとはどういう了見か。あの最後の辺りでマジで魂持っていかれました…。 今回のお話は、ウジウジdn氏8割って感じです。bri派がそれをどうにかしようとします。または置いていった三羽烏が、dn氏に置いていかれそうになったとしたら?がテーマの話ともいいます。 普段は腐ったものを書いておりますが、今回は腐ったつもりでは書いていません。dn氏とdzi氏の距離感がおかしいのでだんだざ/だざだんに見えなくもないのですが、ゲーム本編等を参照したところあちらの距離感自体がなんだかおかしい気がしたので(ていうかご本家がそもそもゲフン)、あえて突き進みました。CP要素は無しのつもりで書いていますので、タグの追加などはご遠慮ください。 初心者も初心者の素人司書ですので、何かと至らぬ点はございますが、何でも許せる方はどうぞお楽しみください。 ちなみに… 文劇6浴びて正気を失った素人司書の感想も貼り付けておきます。初見の悲鳴が健康にいいと聞いたので、よかったらどうぞ。文劇3を浴びた感想も貼ります。 どうかどうか、未来の文劇でbri派の皆様が酒を酌み交わせますように。 こっそり作りましたのでポチッとしていただけると嬉しいです! https://wavebox.me/wave/dvu7erzdodrfg1pa/ 文劇6初見感想↓ 素人司書が俳優さん目当てで文劇6を浴びて魂持っていかれた話 https://privatter.net/p/10173943 文劇3初見感想↓ 文劇6→文劇3の順で浴びた素人司書の悲鳴 https://privatter.net/p/1017394846,900文字pixiv小説作品【だんはる】残念だったけど最高になった一日
ゲーム内イベント「真珠島ノ冒険」で太宰と井伏がバカンスをしている間、一緒におでかけする春夫先生と檀のお話です。だんはるですがほのぼの師弟。ラストに井伏と太宰が少し出て来ます。イベスト知らなくても大丈夫な内容です。 春夫先生は天然人たらし。8,783文字pixiv小説作品