次回「ダブルエックス起動!」
機体解説(wikiより)
その名の通り、第7次宇宙戦争当時最強のMSと謡われたヤゴコロX(YX)の強化発展機として開発されたが、フラッシュシステム起動に必要なニュータイプ(NT)を確保出来なかった事から、大戦当時宇宙革命軍との戦闘で中破し地球に落下したカグヤ・ニートのGXを回収し、これをベースに制作された。データあるいはパーツのみを抜き出したのか、カグヤのGXはDXの背後に転がされていたが、ツインサテライトキャノン発射形態の初登場時には両機はケーブルで繋がれていた。
戦前の他のヤゴコロタイプ同様支援戦闘機Yファルコンとの合体機構を備えている他、フラッシュシステムも引き続き搭載されている。YX同様機体奪取等のトラブルを防止するため、起動には専用のYコントローラー(通称:ヤゴコン)を必要とする。しかし機体開発にYXのデータを使用したため、専用のヤゴコンだけでなく、YXのヤゴコンでも起動が可能。
ツインサテライトキャノンの絶大な攻撃力もそうだが、MSとしての性能も当時としては最高水準であり、ガンダムアキシュタロンのアトミックシザースを振りほどくほどのパワーを見せた事もある。また大気圏内でもガンダムアヤマスターバースト(MS形態)に近いレベルの飛行能力を持つ。
概要
「八意永琳」の本名が人類には表記発音できない音であり、「八意××」と表記されたことから。
詳しくは当該項参照。
月人ということで非常に腑に落ちやすいネタである。
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