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北風(アズールレーン)

あずーるれーんのきたかぜ

北風とは横スクロール艦船擬人化美少女シューティングゲームに登場する架空存在(計画艦)の一体。
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概要

CV:丹下桜 イラスト:近所黒モモ
ゲームアズールレーンWoWsとのコラボ第2弾にて実装される架空存在の一人。計画艦初の駆逐艦である。

公式ツイッターによると「秋月型駆逐艦の改良型として建造が予定されていた特別計画艦。「超秋月型」と呼ばれるだけあって、なぜか偉そうな言動をしているが、 物分りの良い常識人であり、また秋月型との仲も良好。勘の良さ(?)とドッジボールが得意。」とのこと。

キャラクター

微妙に時代がかった口調でハネッ毛のちっちゃい子。たぶん130cmくらいしかない。

身長ほどもある大太刀を常に携えているが、一般的な日本刀はおおよそ1m前後なので、比べれば確かにでかいが、かけ離れてでかい訳でも無い。北風がちっちゃいのである。なので刀を抜く事はない(抜けない)。
寮舎では刀を抜く事にチャレンジするが、ロックがかかっていて抜けないような素振りを見せる。

小さいが、無理に大人ぶったりする事は無く、小さい身体にも利点を見出して積極的に活用する。ただし今のところそれは「ドッジボールで当てられにくい」以外に活用されているところは見かけない。

強者の余裕を醸し出して偉そうな態度を崩さないが、純粋に自信の表れからくるもので、他者に高圧的になる事は無い。言う事やる事は至って真面目な常識人である。少なくとも指揮官の部屋の合い鍵を無断で作成したりはしない

苦手なものは暗闇。
夜に何らかの理由で外出しなければならなくなった時は、普段の偉そうな態度はどこへやら、へっぴり腰になって指揮官の後ろをついていかないと歩けない。
ただし吾妻がいれば暗闇でも平気になるなど、吾妻を強く慕っている。

艤装の魚雷発射管が6連装になっている。
これは超秋月型が世界で初めて6連装の魚雷発射管を装備する予定であった事から。
史実では完成しなかった超秋月型しか装備していなかった=現実には登場する事がなかった装備であるため、ゲーム中の装備品としては6連装の魚雷は登場していない(北風の初期装備としても登場しない)が、北風のスキル名に反映されている。実際に北風もスキル弾幕では魚雷を6発撃つ。


性能

超秋月型という設定だけあり、基本性能は秋月型をベースにそのままSSR+αレベルまでバージョンアップさせたような傾向を持つ。
秋月型の特徴である、駆逐艦では珍しい「主砲砲座+1」を持つのも共通。

  • 「北風流・イッチ文字斬り」
①自身の主砲のダメージが敵の装甲の種類に影響されなくなり、威力がスキルレベルに応じて上昇する(最大Lv10)
②重桜主砲を装備している場合、主砲枠の装備補正が5%(最大15%)アップ

主砲の性能を変更するスキル。
①は装備している主砲が何であるかに関係なく発揮されるスキルで、相手の装甲に応じたダメージ補正が軽・中・重装甲全てに対して一律115%になる。
駆逐艦主砲は元々、軽装甲に対する榴弾の120%以外は全て100%以下の補正しか持たないので、殆ど全ての場面においてダメージアップが期待できる。
もう一つ、スキルに書かれていない効果として「弾薬の種類が通常弾に強制変更される」と言う効果を持つ。ただこれは駆逐主砲では殆ど問題にならない。榴弾の炎上効果などダメージ量・発生確率ともに雀の涙程度しかなく、元々スペック重視で通常弾も選ばれている武器であるため。
②は重桜製の主砲を装備している時のみ有効な効果で、主砲の装備補正がアップする。
この効果が発揮されない重桜製でない主砲を持つ時があるとしたら、後述のスキルの関係で連射速度のみを重視して76mm砲を持つ時くらいなので主砲の威力などどうでもよく、主砲の威力も重視するならどの道重桜製の「100mm二連装九八式高角砲」を持つことになる。


  • 「北風流・魚雷ロクレン弾」
①戦闘開始時、自身が前衛艦隊の先頭にいる場合、10秒後特殊魚雷弾幕を1回展開する。
②自身の魚雷(スキルによる魚雷を除く)が10本命中する度に、特殊魚雷弾幕を1回展開する。

①は北風が前衛3人のうち先頭にいる場合にのみ有効なスキル。戦闘開始から10秒後に特殊弾幕を放つ。
②は北風の位置に関係なく有効で、北風の魚雷が10本命中するごとに特殊弾幕を放つ。「スキルによる魚雷を除く」とある通り、このスキル自身による魚雷は元より、全弾発射スキルによる魚雷もカウントの対象外。魚雷ゲージを溜めて発射する通常の魚雷のみが対象。

5連装魚雷を装備して接射しても2回の魚雷発射を必要とするため、この弾幕を発射できる機会はそう多い訳ではない。
発射される弾幕はどちらも、6本の魚雷を真っ直ぐ前方に連射するもの。

竜骨編纂を最終段階まで完了すると、「北風流・魚雷ロクレン弾+」に変化する。
「①の効果の隊列位置の縛りが削除され、さらに『50秒間受けるダメージを1.5%(最大6%)軽減する』効果が追加」
「②の効果が魚雷8本命中で発動するようになり、さらに弾幕が強化される」
①のダメージ軽減効果は「戦闘開始10秒後に発動する効果」の一部なので、戦闘開始から10秒まではダメージを軽減しないので注意が必要。
②の弾幕強化は全弾発射のように砲撃の弾幕が追加され、魚雷部分のダメージも増加する。

  • 「対セイレーン特化改修I」
自身のセイレーンへのダメージが5%(15%)アップ

開発艦全員に共通するスキル。


  • 「特殊弾幕-北風」
自身の主砲で24(16)回攻撃する度に、特殊弾幕-北風I(II)を行う。

所謂全弾発射。強化Lv30で発動に必要な攻撃回数が24回から16回に減少する。
北風は主砲砲座+1を持つため、1回の主砲発射クールタイムで2回攻撃する。つまり8回分のクールタイムで全弾発射が発動することになり、北風の装填値で100mm二連装九八式高角砲を装備すると8回攻撃するのに6~7秒程度しかかからない。
弾幕は波打つ形で前方に主砲を乱射した後、扇状に6発の魚雷を撃つ。




以上のスキルとスペックにより、「全体的に平均以上で、飛びぬけていて目立つ爆発力は無いが色んな所でコンスタントにダメージを稼いでくれる」「装甲補正無視を駆逐砲でやるため無駄玉が非常に少ない(駆逐砲は重巡等の主砲と違ってほぼ360度全方向に敵をサーチして撃つ)」という特徴で落ち着いていた。

4周年がくるまでは。

2021/09/16のアズレン4周年アップデートにおいて、駆逐艦全般に対する大幅な強化アップデートが成された。これによって北風は文字通りの化け物へと変貌する事になる…!


強化の1つに、最終限界突破を済ませた駆逐艦は「①設備を装備した時のステ補正が2倍になる」「②魚雷発射時の拡散角度が狭くなる」「③全弾発射スキルが発動するのに必要な主砲発射回数が半分になる」の3つのうちいずれかが与えられるというものがあるのだが、北風に与えられたのはなんと③。
元々主砲砲座+1で他の駆逐艦よりも主砲の連射速度が倍である上、全弾発射は魚雷を含んだダメージの高いタイプ。この強化によって、連射速度を重視した装備であれば3秒に1回くらいのペースで全弾発射を繰り返すハリネズミと化した。その様はかつての魚雷バグロンドンの如し。
もちろんロンドンと違ってダメージ皆無の面白ネタで終わるはずもなく、何と重装甲相手であれば開発DR重巡洋艦であるドレイクエーギルすらも上回り、全ての前衛艦の中でトップのとんでもないDPSを発揮する。
中装甲や軽装甲相手ではぶっちぎりと言う訳ではないが、少なくとも中装甲なら十分トップクラスであり、非常に強力なKAN-SENとなった。
ついでに見た目もものすごく派手になって何が強いのか分かりやすくなった。


ただ欠点は無い訳ではない、と言うか今回手に入れたのは火力面が全てであり、元が駆逐艦で耐久も回避も飛びぬけたものがある訳ではないというのは変わっていない。
火力を活かしたくてボス戦に投入すれば前衛3人の中で最初に沈む可能性が高い。
そのため、ボスで使うなら龍鳳イラストリアスなどの前衛を守る能力を持った艦と組み合わせるか、そもそも道中を高速で薙ぎ払う役に充てるか等、使いどころは選ぶ必要がある。

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アズールレーン 架空存在 重桜

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