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十二国記小説100users入り

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じゅうにこくきしょうせつひゃくゆーざーずいり

『十二国記』関連の小説作品のブックマーク登録人数が100人になった時に付けられるタグ。

概要

このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。

コメント

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pixivに投稿された小説

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  • 白雉の受難

    まさかの白雉目線の狂った話になりました。王様と同様狭いところに何年も埋められて苦労したねというのを書きたかっただけです。書き始めたら白雉が結構雄弁でした。 飛べない気もするのですが戴の白雉なら色々規格外ということで。細かいことは脇に置きました。
  • 「延帝の紅瓊」シリーズ

    第4話「呼び名」

     新たな〝呼び名〟それは・・・。 ※後の景王・陽子が虚海を渡ったのが年齢一ケタだったらのIF設定。 ※玄英宮内部に捏造やらオリキャラ多数。 ※今後の流れの中で『JIN―仁―』とのクロスオーバー展開も考えています。 ※周辺国の王宮内部も盛大に捏造気味。
  • 眠ってお終い

    いまさらになって十二国記が再燃してます。月の影影の海から華胥の夢まで一気読みしてしまいました。冗祐に夢見まくってますね済みません。それにしても口調やら表現やらが難しい。小野不由美作品ちょうむずかしい。  ■後日談として、延王に衣服や装飾の売却の相談をしたら、さらっとやればいいじゃないか、とか言われてればいいと思います。それを聞いた景麒の顎が外れるほど落ちればいいと思います。
  • 【十二国記】死を想え

    【十二国記・尚陽】十二国記新刊発売発表記念3発目。尚隆と陽子の駆け引きです。
  • 今宵、想いは酔いに任せて

    阿選の乱、終結から一年ほど後の話です。 白銀のネタバレ含みますのでご注意下さい。 李斎が己の想いを自覚した頃。 ※2020.3.9改稿しました。
    10,671文字pixiv小説作品
  • 常世(余)

    ハッピー戴ランド妄想8(余)。前回のコメント欄に(驍宗様による)「泰麒の蜜漬けを」とのリクエストをいただきましたので、蛇足です。 泰麒が昔のような笑顔を取り戻しますように。そしてその笑顔で周りの人も幸せにしてくれますように。 前編は⇒novel/14322340 後半は⇒novel/14481650 です。 たくさんのブックマーク、いいね、コメント、フォローをありがとうございました。
  • 氾王のおせっかい

    題を考えずに書いたのでそのうちちゃんとつけ直します。ゴールデンウィークに十二国記の「黄昏の岸、暁の天」を読み返していて何となく書いてみました。泰麒捜索時の一コマ。初十二国記。 ただ氾王と六太を絡ませたかったのと、雁主従が好きで、尚隆に六太を甘やかしてもらいたかったがために書きました。 また妄想が捗ったら雁主従のお話書きたいです。 それより先に夏目の小説の続きを書きます。
  • 十二国記・戴の話

    【十二国記お題】冬の園林

    以前Twitterにあげていたもの。 マシュマロで募っていたお題の『冬の園林』がテーマでした。 こんな冬があればいいな、と思いながら書きました。 少しでも楽しんでもらえると嬉しいです。
  • 我が愛しの邦よ

    治世二十年の雁の話。自身の雁への想いに改めて気づく尚隆と、それを受け止める六太。シリアスよりの話です。なお9ページまであります。 元州の乱の後日談、事後処理メインの話となります。堤の話などあれこれ勝手解釈により成り立っている話なので最大級のなんでも許せる人向け。元魁や梟王について捏造設定が激しいです。なんでも許せる人向け。 (なお、元魁の字が未登場なのでそのまんま元魁と呼んでいます) *** WEB再録集『夜明け前』を発行しました。A5/160頁。とらのあな様にて頒布中。 https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031015156/ こちらを含めて4本収録しています。書き下ろしは『夜明け前』の六太さん視点のSS『はじめの一歩』(8p)です。
    36,442文字pixiv小説作品
  • 平安

    復興途中の雁。六太はいつまでも子供で、だからこそ尚隆は王でいられるのだと思うのです。麒麟は王気を頼りに王の居場所がわかるけど、王の方はどうなのでしょうね。六太を見つけるのはいつも尚隆であってほしいなぁ。 王の寝所に見張りぐらいいるだろうという突っ込みはとりあえずお控え頂ければ幸いです、、自分が一番突っ込みたい。いますよねきっと、大僕とか。
  • 郷愁の匂い(前編)

    長くなりまして、前編と後編に分けさせていただきます。 英章→潔癖、キッチリ。 友尚→不潔、ガサツ。 一周どころか何周か回ると仲良くなるんじゃ無いでしょうか。 泰麒は男子校出身だから、男子校の下らないし、馬鹿らしいし、それでいて楽し過ぎるノリ好きそうですね。(蓬莱では参加はしていなかったでしょうが) ※驍李前提です。後半には組み込まれてきます。
    10,833文字pixiv小説作品
  • 王と麒麟の御伽噺

    『蓬山で宴3』参加記念の延主従ほのぼの小咄。もしも尚隆が胎果でなかったとしたら。王でなかったとしたら。とある出来事から、ふいにそんなことを想像してしまった六太のとまどい。対する尚隆の反応は。ほのぼのしつつもほんのりシリアス。 追記:usersタグをつけてくださった方ありがとうございました!ブクマ&いいねにはいつも励まされます。ふるまってくださった皆様ありがとうございました~!
    12,328文字pixiv小説作品
  • 雲海上の憂鬱

    陽子が家出して、朱衡達ととわちゃわちゃしてる話です。 まじで、朱衡といい浩瀚といい。頭のいい男共は鼻血出ますよね。 堪らん、好きです。 十年以上前に書いたものを加筆修正しながら、できたものです。 マズイ点は多々ありますし、支離滅裂な点ばかりですがお付き合いくださいませ。
  • 春望

    白銀のネタバレあり。数年後の戴国の二人。四巻の最後あたりの将来にわたる不調について捏造ありです。 私が十二国記に出会ったのは学生の頃で、その頃から戴国推しだったのですが、新刊が凄すぎて……。 私は15年くらい待ったのかな?もう彼の物語は日の目を浴びないのかなぁなんて、思っていたので小野主上と関わって頂いたスタッフ様には本当に感謝です。末長く、戴の王と麒麟が和やかに過ごせます様に願いを込めて。
  • アダルトショップと麒麟

    大人の玩具屋に行く泰麒の話 驍泰ですが、内容はモブ店員と高里君の会話のみ。
  • 驍泰&驍泰前提泰麒受けまとめ

    驍泰&驍泰前提泰麒受けまとめです。申し訳ございませんが、カップリング混在していますので、注意書きをお読み頂いて、ページに飛んでください。 ※白銀2巻までの全シリーズの内容ネタバレ、自分解釈、捏造設定もりもり含みます。 2〜4P目までは、ついったーに上げていたものの再録です。いいね、RTして下さった方ありがとうございました!
  • 浩陽

    道を行くひと

    『夏橙〜』と『舟人よ〜』の幕間にあたる物語です。浩→陽。怪我をした浩瀚と、陽子と、究極の場で浩瀚が見せたはみ出し感情に気づいてしまう桓魋のお話。 表紙は表紙メーカーさんで作成しました。
  • 麦踏みの季節を越えて

    妄想ツイートより。不調の泰麒を「視察」と称して驍宗様が下界へ連れ出すお話。
  • 金鶏

    【十二国記】海音

    サイト整理に伴う再掲(未修正)。 小野不由美さんの「十二国記」二次。 タイトルのzabadakの歌イメージを形にしたもの。蓬莱を想う陽子の話。 登場人物:陽子、浩瀚
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