千地清正

せんじきよまさ

「デッドマン・ワンダーランド」の登場人物。

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CV：加藤将之

人物

刑務所デッドマン・ワンダーランドの囚人である男性。口癖は「ズッパシ」。

女性が苦手（オカマも論外）。

戦闘マニアで強い相手と戦うことを生き甲斐としており、刑務所での生活を楽しんでいる。かつては警察官で震災により無法地帯と化した東京でチンピラ達を罪の枝を使って懲らしめていたが、そうした行動はチンピラ達に目の敵にされ同僚4人を惨殺された過去を持つ。それ以来彼らを忘れない為に彼らのイニシャルの刺青を右目の上に彫っている。

右目は「五十嵐丸太」との戦いに負けた後に行われた罰ゲームの時に失い、以降は眼帯をしている。

コード名は「クロウ」。罪の枝を湾曲した刀の様に形成し、斬撃メインで攻撃する。本気を出せば刀身を更に長くしたり、音速以上の速度で標的を斬り捨てる事が出来る。

デッドマンの中でも屈指の強さを誇り、その強さは他の囚人達から畏怖されている。