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正しくは→呪術廻戦

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  • リクエストやりたい!!

    僕は役目を私は生きる意味を

    今回はなんと!リクエストをもらいました!!(*>∀<*)イエーイ 初リクエストは呪術迴戦!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 二次創作は初めてなのでうまくできているか不安ですがどうぞ暖かい目で見てください。
  • 久しぶりです(^∇^) 最近呪術にはまりまして、書いきゃいました\(^^)/ 注意 ※ゆーじくん病んでるかも ※宿儺あんまし、出番なし ※せんせぇーL(゚皿゚メ)」 以上三点です お楽しみ下さい🙇
  • 別れの季節と硝子

    無理だと思った時点で引き返してください!! 硝子が大人気ない。五条が怒る。二人の言い合いがある。死を含む表現が出る。誤字、脱字の可能性がある。そこまでカップルじゃない。ただの学生時代からの親友との喧嘩。みたいな感じではある。気をつけて。 学生時代からの親友との交わりと別れの季節。
    11,042文字pixiv小説作品
  • 血と信頼の壁。

    呪術迴戦17話を少し、ほんの少し掘り下げて?書きました。とはいえ、まぁ適当にスルーしてくれて構わないので(苦笑) ただまぁ、濃い方々も噛みつかないでね~(* ̄∇ ̄*)って話ですわ。こちとら原作は読んでないので。
  • この願い、叶うと思いますか?・・・この思い、誰かに、届けられたらな・・

    悔・始

    偽夏油と棘くんの会話シーンと棘くんの後悔の始まりを書きました! 五条先生も少し出てきます!いやあ、棘くんもうすぐ裏切っちゃいますねえ! 最後はハピエンにするつもりですがバッドエンドも見たい人いますかね? 今回もご意見じゃんじゃんお待ちしてます! ※批判や中傷、誰かが傷つくような発言には十分ご注意下さい。
  • 神様と愛児

    注意! ・オリジナル主人公が出てきます。 ・原作にあんま関係ないと思う。 ・キャラ崩壊などがある可能性があります ・自己防衛してください!!!! ・微クロスオーバー(知らなくても読める) ・ネタバレあるよ 続かないと思うけど、時間ができたのとネタをそろそろ整理しようかなって あとツイッターアカウント紐づけたので是非コメントや感想お待ちしています。過去の作品についても大歓迎です! 全く関係ないけど、とりあえずお金欲しい
  • あの日俺は自分を捨てた

    あの日俺は自分を捨てた3

    今回は伏黒目線で書いてみました! 夜中テンションで書き上げたので誤字だったり、抜けたり、話がバッラバラかもしれませんがそこはご了承下さい。
  • 濃いアールグレイにハチミツを

    ___あなたに足りない甘さを、と思った。それだけ。 砂糖も、牛乳も、はちみつも。欲張りでいいよ。 植物(一年)トリオです。あとちょこっと五条先生。 深夜に四人で紅茶を飲む話。 どうしても幸せになってほしい。切実に。 再開後をイメージしてます。 紅茶は、ネットの知識と想像を少し織り混ぜてます。 ミルクティー飲めないので……(´・ω・`)
  • 「天与呪縛、3つくらいあるんじゃね?」

    本編とif√で考えたんだけど、力尽きたので供養。 〈注意〉 女主「工藤静香(くどうせいか)」 前世の記憶ありで原作知識はアニメ一期、前世の妹情報のみ。 さしすと同期。 ご都合展開。 作者の呪術廻戦の知識はアニメ一期、妹のネタバレ、pixivの内容といった偏った部分しかないので、おかしい所があるかもしれないです。でも、夏油傑がメロンパンなのはちゃんと知ってます。 推しは伏黒一家、夏油、七海、吉野順平。 ところで、毎回好きになるキャラが黒髪か真面目なかっこいい大人な事に気づいた…渋い声、筋肉!最高!!! そして何故か推しは原作開始前に死んでるか、途中で死ぬ事が殆ど…辛い…流石に推しの一人くらいは完結まで生き残っている筈!信じてるからね!
  • 箸でもスプーンでもすくえない

    __多分、俺たちはアイツの最後に立ち会えない。 友達だから、骨ぐらいは拾ってやりたいのに。 きっと何も残らないから。 虎杖が戻ってきたあとの、京都姉妹高戦のあとのお話。 伏黒と釘崎が虎杖の処刑について話す話 。 暗めです。 作者がかなり伏黒に夢を見てます。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14084752 この話の前の話のつもりです。
  • あの日俺は自分を捨てた

    あの日俺は自分を捨てた2

    今回は(って言ってもまだ2回目だけど)少し短く作っています。なんか段々と題名と違う感じになっているのですが、後々近づいていきますのでご了承ください!
  • 千羽折ってもまだ足りない

    ___「神様って信じますか?」 こんなの現実逃避の戯言だと思ってた。 今はそれに縋るしかなくなった。 でもアイツらがいると笑うなら、 私だって例え空っぽだろうと 笑顔でアイツに会いに行けると思った。 高専卒業後、高専で教師をやっている釘崎とその担任した一年の生徒三人で折り紙の鶴をとある神様のために折るお話。 それから、フリーの呪術師になった伏黒が名前だけ出てきます。 虎杖処刑ルートです。 神社は高専内にあり、フリーの呪術師だったり、先生だったり、呪具使いだったり、呪言師だったり、パンダだったり、最強だったり、いろんなひとが訪れます。
  • あの日俺は自分を捨てた

    あの日俺は自分を捨てた

    はじめまして、いつきです。 初めて描いたのですが、どうでしょうか? なんか、こんなのとか面白そうなどありましたらコメント 欲しいです! まだまだ続くので楽しみにしていてください!

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