嘉禄
1.『カーニヴァル』の登場人物。本記事で取り扱う。
2.日本の元号。1225年から1228年までの期間を指す。この時代の天皇は後堀河天皇。鎌倉幕府将軍は藤原頼経、執権は北条泰時。
プロフィール
誕生日 | 1月9日 |
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血液型 | AB型 |
年齢 | 18歳 |
身長 | 175cm |
CV | 保志総一朗 |
好きなこと | 自然の中で時を過ごすこと |
好きな食べ物 | 不明 |
髪 | 淡い水色 |
瞳 | 水色 |
概要
无いわく「あったかい」人。无を「息子」と呼び大切にしている様子だが、彼の言動は何かと謎に包まれていて、その真意は分からない。
光の屈折や蜃気楼で分けはいるのが困難であり、人の寄りつかないニジの森で何故暮らしていたのかは不明。
「煙の館」にて2人の嘉禄が目撃されるが詳細は不明。
「煙の館」で救出された1人は「輪」第貮號艇にて療養中。
この救出された方の嘉禄は最初、无のことを覚えていなかった。
救出されてからの第44譜で「彼に対して湧くこの拒絶の感情が、俺が「无」を知っているが故の反応だと政府は言ったけど思い出せない」
と言っているが第51譜サタ二カ国ディーパセル地区で无が、バインから自分のことを守ってくれたときに思い出し、それから无を必死に守る行動を取っている。