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四天王篇

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してんのうへん

 四天王篇とは、少年漫画『銀魂』における長編の1つかぶき町四天王篇の表記揺れである。

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  • 四天王篇

    あなたの居る世界

    三百八訓と三百九訓の間のお話。「FAMILY」の続きと思って読んで貰えると分かり易いかと。 新八と神楽の銀さんへのちょっぴり切ない想いがもう堪らない。健気な二人が。 銀さんの二人だけは絶対に失いたくない、という気持ちが痛いくらいに分かっている二人だからこそ。 ただ二人も“銀さんが居なくちゃダメ”なんだって事を、銀さんに分かって欲しいんです。それを伝えたいんです。面と向かっては中々言えない事だから。こういう時でないとそれを伝えられないから。
  • 四天王篇

    FAMILY

    三百八訓と三百九訓の間のお話。 絶対やってほしかった「お登勢F」の後日談。 銀さんてホントに「家族」っていうものへの憧れが相当に強いと最近ますます思えてなりません。嫉妬もして、でもだからこそ護って・・・そうして藻掻くうちにやっと自分の「家族」をみつけられたんだなぁと。 スナックお登勢Fホント好きです。万事屋も含んでの「お登勢一家」なんです。 特に、銀さんとキャサリンの事を「番犬」と「泥棒猫」って表現するお登勢さんが凄い好き。ホントお登勢さんが二人の「飼い主」って感じで。 「用心棒」より「番犬」っていう表現の方が萌える。負け犬から野良犬を経て番犬へ・・・。とにかく銀さんがお登勢さんの「番犬」ってところが最大最重要ポイントだと思います。
  • 四天王篇

    四天王篇小ネタ詰め。

    四天王篇の小ネタ詰め。 WJで四天王篇がリアルタイムで連載中に書いてた話をまとめました。全て当時の勢いで書いたやつなので、多少先走ってたりもします。大したことないです。 ただ一話読むごとに去来した動揺とか感情を抑えきれなくてここで吐き出してました。 改めて素敵な話だったなぁ、と今しみじみ思う。 ①「焦りと」(銀登勢) 二百九十九訓~三百訓。もう銀さんのあの焦り方が全てを物語ってる。 ②「そして、報わねばならぬ恩」(銀登勢、次郎長) 三百訓。なんかもうこの辺りの話やってる時は銀さんの心情とリンクしちゃってて打ちのめされてました。私の心も全体的に。次郎長の言葉が突き刺さってくる・・・。何より銀さんの表情があああ・・・・。 ③「火鑽火」(万事屋) 三百二訓。ついに来た、・・・という心境でした。坂田銀時という男は二人の子供達が灯した火そのものなんだと。そんな銀さんへ、火種っ子達の想い。 ④「鉄の町」(お妙視点) 三百四訓。志村姉弟と銀さん。 ⑤「ゆとりある生活」(万事屋) 二人に甘える銀さんと、そんな二人を思いっきり甘やかしたい銀さん。 ⑥「花の咲くころ」(銀登勢、平子) 三百八訓と三百九訓の間。あんな目に合わされたのに次郎長と平子の世話を焼く銀さんとお登勢さん。 平子中盤はホントに憎たらしくて仕方なかったけど、でもやっぱり最後は健気で仕方なくなってしまう。 何より銀さんの優しさとお登勢さんの懐の深さ。 ⑦「旅路」(銀さんと次郎長) 次郎長の前だとどうしても少し青い感じがしてしまう銀さんが良し。 ⑧「笑顔の在処」(銀登勢) 四天王篇は、銀さんとお登勢さんの愛情話でしたとさ。
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  • 四天王篇

    雪が、雨に還っていくように

    三百訓と三百一訓の間のお話。この話は「四天王編」がWJでリアルタイムで連載中に書いた作品になります。多少先走ってたりしてる所があると思いますのでご注意下さい。 何て言うか、本当にこの先どうなるかまったく分からない状態のまま読んですぐに勢いで書いたので・・・。ちゃんと銀さんがいつもの銀さんに戻ってくれるのか、ってそればかりが気がかりでした。悲しいというか、当時あまりのその衝撃に落ちて沈んで凹んで潰れていました。だって絶対銀さんが助けに駆けつけてくれると本気で思ってたんです・・・おおぅ。 「雪」=今の銀さんの心。「雨」=昔の銀さんの心。
  • 四天王篇

    影鬼

    銀さんと辰五郎さんを語ってる二人の話が書きたかった。 旦那に惚気るお登勢さんと、銀さんが可愛くて仕方ないお登勢さんと。 ホントはそんな二人に物凄く妬いてる次郎長と、そんな次郎長のことも大好きなお登勢さんと。 こんな良い男三人に愛されて、本当にお登勢さんが羨ましすぎるという話。
  • 四天王篇

    雨音

    三百一訓。自分で書いてて本気で泣きました。この話は「四天王編」がWJでリアルタイムで連載中に書いた作品になります。多少先走ってたりしてる所があると思いますのでご注意下さい。 「何も護れる気がしねェ」と言った銀さんが、それでも最後にこれだけはと守ろうとしているものが辰五郎さんとの「約束」。だから悲しいことに今の銀さんには新八や神楽ですら手に余ってしまう状態で、まして護ってやれる余裕なんてあるわけもなくて・・・。きっと、二人ともそれが銀さんの本音であることが分かったからこそ何も言えなくなってしまった。 ただ「店をたたむ」という行為そのものが、新&神を危険から遠ざけてつまり「護る」っていう、唯一今の銀さんにできる方法で。それが今の銀さんに許される唯一の優しさで・・・。 銀さんは新&神に「生きていてくれるだけでいい」んでしょうが、二人はそれだけじゃ不満で、そんな銀さんを救いたいと思ってて・・・。 銀さんをどんな時も「一人にしない」事が、銀さんを「護る」って事なんじゃないでしょうか。新八視点。

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