プロフィール
誕生日 | 12月23日 |
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血液型 | O型 |
身長 | 165cm |
スリーサイズ | B88/W59/H88 |
概要
「“土居内 麻衣”! 地球上に存在するすべての武器の操者よ!」
CV:巽悠衣子
由緒ある名家直系のお嬢様。その肉体は、女子高生という枠で考えればチート級のスペックを誇る。
市立岬守学園レンジャー部の部長であり、現存するすべての兵器を使いこなす“戦姫”。
校外業務で部活を欠席することが多いが、新型武器の特訓のため単身で戦場へ参戦するなど自分自信のスキルアップ、部全体の向上を考慮して活動する影の努力家でもある。
しかし実家からは、レンジャー部在籍の猛反対を受けており(ハレンチだからダメらしい)、一時期はそれに強い葛藤を抱いていた。
中等部時代の模擬戦で怪我をしたらしく古傷があるらしいが特に傷痕が見られない事から骨折等の内部的な怪我の古傷と思われる。(それが原因で全力を出し切れてないのではと顧問の冥香や副部長の陽希に指摘されることも。)実は欠席は怪我の療養も兼ねている部分がある。
副部長の陽希や購買部部長の瑠水とは中等部からの付き合いで信頼を置いている。エルダ学院レンジャー部部長の千晴とも中等部時代の戦友であり、成績はタイスコア。展開によっては彼女に捕まって尋問されたり、逆に彼女を捕まえて尋問を行う。
二つ名は「妖艶の弾丸」 守護星は「土星」
名乗りは「森羅万象を魅す“妖艶の弾丸”……ここに降臨!」
過去
当初は父親の意向で吹奏楽部に入ることになっていたが、レンジャー部に魅せられたことでこちらに入部。高い才能を発揮したが、厳格な父親は部活動を「破廉恥」と断じて決して許そうとせず、顔を合わせるたびに大喧嘩を繰り広げるようになってしまった。
中等部時代では外国のバレットガールズを相手にした際、千晴が囚われの身となってしまい救出に赴くが、相手のムチャな反撃によって麻衣はダメージを負ってしまった。前述の古傷とはこれのことである。劇中では千晴が麻衣に傷をつけたようにミスリードされている。以来、千晴とは気まずい間柄だったが「2」での戦いを通して実質的に和解した。
また冥香が麻衣の両親を「三日三晩かけて」説得したため、レンジャー部への在籍を許されるようになった。
性格
一言で言えば頼れる&色っぽいお姉さんタイプ。毅然とした行動・統率力・包容力を持ちレンジャー部員達にとても頼られている。
岬守学園レンジャー部内で一番の巨乳であり、一部の部員から“チート巨乳”とあだ名され、本人もそれを自覚しているためか、仕草・言動は扇情的である。
『ファンタジア』では、異世界転移やら怪物との実戦やら非日常的な出来事に遭遇したためか、感情的になることが多く描かれた。怒ったりうろたえたりと前作では見られなかった面が描かれている(副部長の方が冷静に指示を下すことが多かったほど)。メリーナにおぱんつを脱がされた時は彩が仕組んだイタズラだと勘違いし、割と「怖い笑顔」で怒っていた。
得意武器と専用武器
ハンドガン系の武器を得意とする。
愛銃はGROCK18C-R。
バレットガールズ2とファンタジアでは、専用武器限定で2丁拳銃を装備出来る。
・2丁拳銃:テティス&ディオネ。
※装弾数と連射速度が強化されている。
必殺技
ファンタジアでは「バレット乱舞」という必殺技を披露する。セクシーなポージングと共に周囲の敵に二挺拳銃による射撃攻撃を見舞う。下着姿状態でこの技を発動させた場合、倒した敵から必ずアイテムが手に入る。
性癖?
どうも夏合宿(バレットガールズ無印)のおり、
暑いからとの名目で自分から服を脱ぎ捨てて、下着姿で校内を徘徊していたらしい。
もしかして、露×趣味持ちか?