変わらない

今回は私が最近理解した自分のこと(?)みたいなのを書いてみました。 今なんかすごいしんどいしすごい辛いけど頑張って書きました。 今後も応援してやってください。

生きるのに辛くなった一人の子どもが過去や未来や夢の中で幸せなことを感じてはそこにいるはずの自分を羨ましがってみたり今を見返して幸せに気づいたりするお話です この子の感じた幸せは本当の幸せなのか考えても考えてもわかりません

届け。君へ。君の全て。受け入れる。僕の気持ちは変わらない。

お金があったからと言っても、似た人を選べばいいだろうし、似た話しばかりで… お金がなく、貧乏人が明日の食い扶持に悩む私たちへの、支援をしないから、おねだりちょうだいになるの？

あぁ、春ですよ… なぜか鼻風邪引いて息苦しい春風デス ww 今回もまたメンドイ物を書きました…（；￢＿￢） ハイ、ゴメンなさい、すみません、見捨てないでぇぇぇぇ…orz これからも頑張っていきます…m(__)m

そこに、居続けること。 一見すると、変わっていないように見える。 身軽に動き回っている姿を見て、憧れることもある。 けれども、それは真逆なのかもしれない。 動かないことで、変わり続けることも、あるかもしれない。 動くことで、変わらないことも、あるかもしれない。

変わらないこと。 それはあり得ない。 必ず変わる。 それが当たり前。 それが否定された時。 それに気付いてしまった時。 何ができるだろうか。

今回は昔好きだった人の結婚報告を機に「まだ好きだったんだ」と気づく女の子の話です もし私がそうだったら…そんな気持ちで書きました

小さなことすら変えられず 大きなことを変えよう として自分の無力さに気づく 引きこもり不登校少女のお話。

毎日は続いていく。 どんなことがあったとしても。 ただ、そればかりでは疲れてしまう。 だから、理想の生活を思い描く。 そこに近付こうとしてみる。 それが出来ないことと、わかっていても。 そこへ向かうことは、出来ると思うから。

今回の話は前に書いていた出だしに加筆してできたお話です。 ちょっと内容を変えつつ書いてみました。 みなさんは死にたいと思ったことありますか？ 死にたいと思う理由はわからなくてもそう思ってしまうことってありますよね。 このお話はそんな思いに悩まされる男の子のお話です。

葛藤。 想。