女性トレーナー
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じょせいとれーなー
体育・運動指導者等の転送記事。
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すべて見る- 【実装前】シビトレ♀短編集
独占欲
その猛獣腹ペコにつき。 星のカービィのグルメレースを聞きながら書いたもの。 のんびり投稿し続けて一か月。いつも閲覧ありがとうございます。 コンゴトモヨロシク。2,977文字pixiv小説作品 - ジャニトレ♀短編集
名残り熱
本当は、クーラーが寒いのを口実にしてトレーナーに引っ付くジャーニーさんを書くつもりだったのに、いつの間にかオルフェーヴルが出てきて明後日の方向に進んでいったので、そのまま書いてたらえらく長くなりました。なお、オルフェーヴルは実装前につき、口調や性格など不確かな面に目を瞑って頂いたうえでお読みください。 ・マシュマロ:https://marshmallow-qa.com/kudryav37827402 駄文ではありますがご感想をいただけると励みになります ・ツイ垢:https://x.com/KaLyoSya お気軽にフォロー頂ければ幸いです24,525文字pixiv小説作品 - タキモル♀短編集
いつもの。
https://twitter.com/shrine_d/status/1404462147346702342 この素晴らしい絵を拝見して、妄想が爆発した結果、仕事中にタキモル掌編が書き上がりましたので、ここに謹んで、祠燐先生(https://www.pixiv.net/users/1304701)に奉納致します。タキオンの思う「いつもの」と、モルモット君だけが知る「いつもの」。二人の織り成す「いつもの」をお愉しみ頂ければ幸いです。 ・マシュマロ:https://bit.ly/3COSFLb 駄文ではありますがご感想をいただけると励みになります('ω') ・ツイ垢:https://twitter.com/Kalyosha_kemgam お気軽にフォロー頂ければ幸いです!1,695文字pixiv小説作品 - ゴルシちゃんとトレーナー♀さん
私はその時まで待ってるよ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16395572のトレーナー版 書いててよくわかんなくなったけど、まとまったからとりあえずヨシ!(現場猫)1,230文字pixiv小説作品 - 寝落ちしたらウマ娘になってたのですが、三女神様………
第2章 よし、名前決めた!……どうだろう?
お久しぶりです。仕事とウイニングポストをやりまくってて遅くなりました。お待たせしました。 今回はゴルシちゃんの言動が、これで合ってるかなと思いながら書いてました。 では、またお読みいただけたら幸いです。3,903文字pixiv小説作品 スーパークリークこわい
甘やかしたいしお世話したい系ウマ娘VS甘やかされたくないしお世話されたくないし私がお姉ちゃんである!!ってトレーナーの話。初回育成開始時めちゃくちゃシンプルに怖かったのでその新鮮な恐怖をここに。 クリークに先日クラシック三冠とってもらって「〇〇○○」って褒めてもらったりあと一緒に温泉行ったりしたんですけど、それでも初期の這い寄る混沌()というか姉マウントとってくる彼女はめちゃくちゃ恐怖でした。 ※モルモ──タキオンのトレーナーっぽい女性がでてきます。 Twitterで定期的に考察で暴れてます。良ければどうぞ。 Twitter: https://twitter.com/neiko_airoxxxx マシュマロ大好物ですもぐもぐ!! マシュマロ:https://marshmallow-qa.com/neiko_airoxxxx?utm_medium=url_text&utm_source=promotion3,355文字pixiv小説作品かぜ引きモルモットとタキオン散歩
ある冬の日、タキオンが担当女性トレーナー…モルモット君に遠征トレーニングを提案しました。 喜び、楽しみにしていたモルモット君。その様子に我ながら良い提案、と思うタキオン。 でしたが……。 という導入で始まる、 「タキオンがモルモット君を外に連れ出そうと企んだら」 で始まる、タキモル(女性トレーナー)if話です。 モチーフに「ゆるキャン△」コミック第15~17話を下敷きにしておりますが、ゆるキャンキャラは出てきません。 実在の場所を作品内で登場させていますが、脚色してあるので事実とは異なる部分があります。ご了承下さい。 「ゆるキャン△」第15~17話の台詞、シーン展開に意図的に寄せている作劇をしていること、ご理解いただけると幸いです。 科学的表現の言い回しに、山本弘先生の著作『プロジェクトぴあの』より参考にした箇所があります。 お楽しみいただければ嬉しいです。14,967文字pixiv小説作品従黒恋 (カフェトレ♀)
初めて貴女を目にした時、その冷めきった炎に、全てが走りだしたようでした。 「退屈」を謳歌し、当てられた鎌の刃先は何処か寂しげで。 直ぐに理解しました、彼女に私は恋したのだと。 叶わぬ一時の片思い。 貴女がこのトレセン学園に来た時、それが杞憂であった事を、どれだけ喜んだことか。 貴女が私に想いを実らせていることは知っていました。 それでも、苦悩する顔が愛おしくて。 つい、泳がせてしまいました。7,451文字pixiv小説作品- ルドトレ♀/記憶喪失軸
糸鎖氷解
ルドトレ♀ ルドルフが記憶喪失になるお話。 「https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15509092」の続き。ルド視点。 この軸の話はこれで終わりですが、二つの作品の間の時間軸のお話が一本あります。 (何があってトレ♀が契約解除を申し出たのかの話) それもいずれ掲載するかもしれません、よろしくお願いします。 ※以前、別所であげたものを加筆・修正した作品です。13,788文字pixiv小説作品