姥包
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んばかね
DMM.comにて提供中のブラウザゲーム『刀剣乱舞‐ONLINE‐』に登場する刀剣男士、山姥切国広×大包平のBLカップリング。
DMM.comにて提供中のブラウザゲーム刀剣乱舞に登場する刀剣男士山姥切国広(刀剣乱舞)×大包平(刀剣乱舞)のBLカップリング。
安土桃山時代に打たれた打刀と平安時代末期に打たれたとされる太刀の年下×年上の組み合わせである。
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すべて見る計量カップは使わないし味見もしないし細かいことはあまり気にしないタイプの山姥切国広な姥包
料理は大雑把でもまぁまぁなんとかなる。 フィーリングで読んでください。 そのうち山姥切用のティーカップが用意されたりする。 どんどん侵食されて行くことに気がつかれずにそのうち食べられそう。あらら。2,456文字pixiv小説作品ついったで流れてきた面白そうなネタを姥包にしてもらった
桜出たら負けってやつ。 突貫工事で勢いだけです。練り切れなかったネー(΄◉◞౪◟◉`) 山姥切がお前って言ってるので某本丸的な感じですが、別に決まっているわけではないのでどんな本丸でもお好きにどうぞ。 ちょっと変えた。 該当する湖はペイトー湖ってとこをイメージしましたが、まぁどこでもいいです。4,324文字pixiv小説作品山姥切国広はよく知っている
大包平はでっかわな姫だったよ、というアホなお話なのでご注意くださいね。 包包コンビかわいいですね 同じようなこと良く言ってるし! 毛利も包丁もフェチとは違ってもジェントルだと粟田口って感じで嬉しい 粟田口短刀に夢見がち 裏話に、マンバチャンははじめてえっちしたとき、パンツはいてなくてめちゃくちゃ興奮したのに、それが通常運転だと知ってヤバいくらいガッカリした、というのがあります。 前作に姥包タグありがとうございます! 嬉しい〜 作品も増えてて嬉しい〜2,036文字pixiv小説作品手のかかるやつ、と蝶は笑った
山姥切国広×大包平。 歌って踊る本丸の二振りの話です。付き合ってます。 ここまで投稿したシリーズとは繋がりはない突発的に書いた話。 Blue sky(https://bsky.app/profile/kuragenosumika.bsky.social)で呟いていたネタをそのまま話に起こしたものです。 万屋など独自設定がありますので、ふわっと読んでください。 表紙はこちらからお借りしました→https://www.pixiv.net/artworks/528147995,265文字pixiv小説作品Nighthawks
米津玄師『Nighthawks』があまりにも姥包だったのでしたためました。んばちゃは絶対的に美しく価値の変わらない確かなものを求めて大包平にたどり着くイメージです。かねひの隣でんばちゃも美しくあれ。2,184文字pixiv小説作品迷子アナウンスをされなければ迷子ではないんですよ
最終的に目的地に到着できれば方向音痴ではないって弊本丸の大包平が言ってました。 これ以降、複数で行く買い物にも山姥切が常にくっついてくるようになったけど大包平はこいつ俺のこと大好きなんだなってニコニコしてる。 いきなり始まっていきなり終わります。 捏造してるとことかあやふやな部分があるので、そこ!っていう場所はありませんが一応そこらしいみたいなのはあります。 東○駅→◉宿駅→目的地は伊◇丹。 伏せる意味(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎まぁ、なんとなく。4,704文字pixiv小説作品- 眠る花の心はそこに
眠る花の心はそこに①
とある本丸の山姥切国広×大包平。 あの日から『死』というものを恐れるようになった山姥切国広のお話。山姥切国広と大包平が恋に落ちるまでを辿ります。 まずは、回想と本丸での出会い。 尻叩きなので、消しちゃったらごめんなさい。13,748文字pixiv小説作品 スポットライトに刻みつけたい
山姥切国広×大包平。 歌って踊る本丸の二振りの妄想の話です。しっかり付き合ってます。 ※勝手に設定を作っていますので、悪しからず 音○祭・某ネズミ王国の先の会場の昼公演で大包平の話題を自ら持ち出してくれたミュんば先輩に著しく妄想を刺激された結果、筆を執りました← 夜公演は逆に全然言わなかったから、耐えきれませんでしたOTL 表紙はこちらからお借りしました→illust/528147993,266文字pixiv小説作品両片思い状態で放課後デートしてる姥包
現パロ姥包にス◎バデートをしてほしいと思ったのですが、まだくっついていない状態になってしまいました。 高校生設定。 大包平が女々しくなった気がしてそこは本当に申し訳なく思う。 呪文のところはわりと適当です。わからないのでほぼコピペ。いっそのこと好きな呪文を入れてお読みください。 いつものごとく書いた主の頭はやっぱりゆるふわすっからかん。3,841文字pixiv小説作品- 某歌う本丸
【腐】寒気言い訳眠りかけ
ホラー映画が苦手なのにうっかりホラー映画を見ちゃった山姥切国広と大包平が寒さを理由に同衾する話。 10月下旬くらいの季節感でお読みください。 タグはいつも通りそれらしきやつ全部盛り。 某歌う本丸風味です。 姥包webオンリー(12/3,4開催)にて展示していました。4,590文字pixiv小説作品