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概要

学園アイドルマスターのプロデューサー学マスPとアイドルの姫崎莉波のカップリングタグ。幼少期の夏休みに彼を世話した、幼馴染のような間柄で、幼少期の学マスPは身長が低かった事情もあり、莉波は当時の彼を年下だと勘違いしていた。再会時にその誤解は解消した。

他のPドルと違い明確に互いが最初から顔見知り(幼馴染)でもある関係性はシリーズ初である為、関係性0からのプロデュースではないことは新鮮な要素である。

学マスPはプロデューサーとアイドルとのを越えないように努めているが幼馴染故に莉波に対してはその言動特にギリギリ耐えながらプロデュースを行っており時々挙動がおかしくなっている。

二次創作では欲望むき出しの学マスPも見られる。

一方の莉波はアイドル活動中はプロデューサーとアイドルの立場を守っているがプライベートだと頑なに「莉波お姉ちゃん」と呼んでくれないことに不満を持ち呼んで貰おうと行動する場面もある。学マスPに対して特別な感情を持っている描写も見受けられる。

コメント

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  • 姉からだろうとチョコはチョコ

    本気のやつを貰った(天井)ので莉波メインです。周りの人間関係が深堀りされていくと、どんどん書きやすくなりますね。 ご意見、感想、質問、その他何でも頂ければ幸いです! 前作へのいいね、コメント等ありがとうございます! アイマスってウェディング…ありますよね…
  • 『莉波お姉ちゃんと一緒に帰省するお話』

    という訳で(どういう訳で?)、学マスより莉波お姉ちゃんのssです。 学マスいいよね……。「こんな恋愛色強いアイドル作品があっていいんですか!?最高ですありがとうございます!!」と感謝する日々を過ごしております。莉波なんか、H.I.F編でどーなってしまうんだ。 学マスには大分ハマり申しているので、また別のキャラで書くかもしれません。いや、どうだろう……?(今回のssに費した労力を思い返しながら) そういえば書き終えてから思ったんですけど、H.I.Fって何月開催なんですかね? なんか夏らしいですし、もし夏休み前だとしたら……ssに矛盾が……アァ……‼︎
  • 届けたい想い ~姫崎莉波~

    ※本作はバンダイナムコエンターテインメントが配信しているアイドル育成シミュレーションゲーム『学園アイドルマスター』に登場する「姫崎莉波」の親愛度9以上の状態を参考に書いた二次創作です。 ※恥ずかしながらアイマスは今回の作品で「初めて」なので、勝手が違ったり解釈違いだとしてもご容赦いただければ幸いです。 ※現時点で4人のアイドルたちを親愛度9に出来ましたが10がなかなか出ないですね。どうすればいいのやらですが、他のPの成功動画を見るのも「逃げちゃダメだ」となっています。なんとか推しだけは自力で行きたい、親愛度10……。 本作品はそんな思い入れの強い義姉弟二人の「その後」を書かせていただいたので、少しでもお楽しみいただければこれ以上の喜びはありません。
  • 姫崎莉波 「そこにいてほしい」

    ※軽くでも何か一言でもコメントを頂けたらやる気上がってこれからの作品に繋がりますのでよろしくお願いします。 自分は四連休で明日もう一日休みですがどうにか日曜の間に書けました。 コメント貰えてたので調子に乗って莉波も書きましたが「世界一可愛い私」でことねも好きになっちゃいました。 「Tame-Lie-One-Step」も良かったしCD楽しみだ。 莉波はMVの顔を見てると違う雰囲気の話も全然書けそうと言うかこれ自体がフライングなだけです。 マトモと言うか初めて触れたアイマスがSPなのでライバルとか近い物を感じられて楽しみです、美鈴も好きだったり。 ではどうぞ。 X(旧twitter) → twitter/aratanaitumo skeb→ https://skeb.jp/@10race10000 ファンボックス(登録だけでも喜びます、三か月連続支援で抽選でリクやってます)→https://www.fanbox.cc/@ituhimaseizouki
  • 私と君の永遠

    リリース前に唐突に見てみたいなと思ったシチュエーションを駄文ですが書き綴ってみました。 ヤンデレ注意です。 解釈違い、ヤンデレが苦手という方はブラウザバックを。 粗多めです。 誤字があったら教えてください。 Pラブ前提で書いています。 ごめんなさい。
  • あなたの初星に ~姫崎莉波~

    ※本作はバンダイナムコエンターテインメントが配信しているアイドル育成シミュレーションゲーム『学園アイドルマスター』に登場する「姫崎莉波」の親愛度9以上の状態を参考に書いた二次創作です。 ※恥ずかしながらアイマスは今回の作品で「初めて」なので、勝手が違ったり解釈違いだとしてもご容赦いただければ幸いです。 ※月村手毬の次にアイドルにしたかった姫崎さん。元々妹キャラで奮闘していたと聞いた時は「おいおい、ギャップ狙いだとしても頼むぜ元担当……」と頭を抱えました。ストーリーでは私の大好きな「お姉ちゃんモード」になったので救われました。とはいえ学マスPのお姉ちゃん押しがすごかったので笑いながらプロデュースしました(笑) 本作品はそんな義姉弟二人の「その後」を書かせていただいたので、少しでもお楽しみいただければこれ以上の喜びはありません。
  • 喫煙プロデューサーくんを見かけてしまった姫崎莉波の一幕

    ご無沙汰しています。 様子見で始めた学園アイドルマスターに脳を焼かれました。 心のどこかで子ども時代を重ねていたプロデューサーが大人になってしまった姿を見て、複雑な心境になってしまう莉波お姉ちゃんのお話です。 学マスPはシャニPみたいに酷い目には遭いません(当社比)。今回は。 投稿頻度が少なめで申し訳ないです。 評価・コメントをくださる皆さま、読んでくださる皆さま、本当にいつもありがとうございます。
  • 私の困ったファン1号くん

    学園アイドルマスターやりました。お姉ちゃんにドハマリしたので書きました。お姉ちゃんは、いいぞぉ
  • 一歩踏み出して

    あとがき 本文後に読むといい、いや読まなくていい。 なんというか。 莉波お姉ちゃんとの恋を描きたいなと思っていたら、若干自分の好みの文章に引きずられた、反省。 そこを書いていたせいで、肝心の告白の部分が短くなっているではないか。 莉波お姉ちゃんとプロデューサーの関係は独特なものである。 少し困ったのは呼び方だ。 私の中では○○(私の下の名前)くんなのだが、そのままプロデューサー君呼びの人も多いだろう。 はたまた弟君派もいるかもしれない。 その辺は各々のお姉ちゃん像にゆだねる。 プロデューサー側もお姉ちゃんとは呼ばず、姫崎さん呼びである。 まあ、これはなあ。 私の中ではプロデューサー像はこうである。 帰省した時にたまたまあった莉波のご両親に話しを聞き、莉波の現状を知る。 何とか力になりたいと初星学園に入り、淡い恋心を抱きつつもそれを抑え、プロデューサーとして彼女を導いていく。 そうすると、姫崎呼びのなんといじらしいことか。 ほんとは莉波お姉ちゃんと呼びたいのだな、でも線引きをしないとアイドルとしての夢を叶えることはできない。 莉波も莉波でちょくちょくいい雰囲気を出してくる。 さあ、困った。 こう考えると、プロデューサーの朴念仁っぷりもお前もつらかったなあと。 プリマステラという大舞台を終え、お互いの恋に決着をつける。 それはアイドル活動としての区切りだろう。 道は続いていくのだが、もうここまで来たならいいよね!と思えるライン。 そこを超えれば大手を振って、莉波お姉ちゃんと呼んでいいのではないか。 昔みたいに甘えていいのではないか。 いやあ、頑張ったなあ。 最後に謝っておきたいのは、夢についてである。 莉波お姉ちゃんがアイドル目指したのは、歌のお姉さんを見て何となくらしかった。 私もその一助を担えているという自負はあるが(存在しない記憶)、TRUEEND曰くそういうことではない。 あとがきのほうが筆が乗ってきているのはよくないのでこの辺で。 あでぃおす。    
  • プロデューサーと一日一緒に居たかったのは莉波

    水着莉波お姉ちゃんをゲットできたぜ~~~~~~(タートルトーク)
  • あなたに伝えられたら

    イルミネーションを見に行く両片思いの男プロデューサーと姫崎さんの話です。 季節遅れのクリスマスですみません。 全て追えている訳ではないので、矛盾口調違い等ありましたらこっそり教えてください。 前回の投稿に反応ありがとうございました。励みになります。
  • 莉波とPが自分の名前について話すだけ

    「プロデューサー」の部分をご自身のお名前に脳内で置換して読んでください。 ※親愛度10コミュの内容が含まれます。 ※姫崎さんのお名前の由来を捏造しています。 ※姫崎さんがほんのちょっとだけ方言を喋ります。
  • 莉波お姉ちゃんの腹筋が気になるプロデューサーくん

    お久しぶりです。 莉波もよく見ると立派な腹筋をしているな…と気付いたら書かずにはいられませんでした。 そろそろ学マスPにも毒を盛るか事故に遭わせたい。

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