宮福
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みやふく
漫画『黒子のバスケ』に登場する宮地清志×福井健介の腐向けカップリングタグ。
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ピンポーン――家のチャイムが鳴る。誰かが来たようだ。インターホンの画面をつけるとそこにはベージュと緑の服を来た若い男が立っていた。今この家には自分一人しかいない。セールスや宗教の勧誘なら遠慮なしに居留守を使うのだが、画面に映る男は間違いなく宅配便だった。仕方ない。起きたばかりで寝癖もついたまま、パジャマ代わりのスウェットは着すぎて毛玉だらけだが仕方ない。リビングをでて廊下を進み玄関の鍵をあけ、扉を開けた。「こんにちは!毎度ありがとうございます!お届けものです!」「ちわ…」「こちらに受取人のサインをお願いできますか?」「あ、はい」指定された場所に自身の名前を書けば、荷物を渡され「ありがとうございました!」と爽やかに去っていった。リビングに戻り小さなダンボールを見れば宛名は同居人の中で最もうざい男の名前が書かれていた。あいつこの時間は授業でいないのに時間指定してるってことは俺に受け取らせる気満々じゃねぇか。それに気づくとなんだかむしゃくしゃした。会社名は見たことのないものだった。種類は雑貨。「何買ったか知らねぇけど自分が一番に開けれなかったら悔しいだろうな」俺は何の罪悪感もなくダンボールの封をはがした。中にはさらに白い箱があり、そちらも遠慮なく開けて中身をひっくり返す。ゴトン。机の上に大きな音を響かせてソレは落ちてきた。「…あいつマジで一回ブン殴る」薄い茶色の机に転がるショッキングピンクの太い棒状の機械。大噴火レジャントサイクロンフレフアァァッなう。 【前書き】宮福熱やら福井熱やら森月宮福熱をこじらせた結果、四人のルームシェア話始めました。ずっと書きたいと思ってたんですがn番煎じすぎてどうなんだろうと。いやでも書きたいものは書くべきかなと思った結果です。くろちゃん難しい!全然進まない!! 【追記】評価やブクマ、タグありがとうございました(*´ω`*)ルーキーランキング68位→47位頂きました! 続きました→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=323253812,669文字pixiv小説作品 - 甘党シリーズ
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