リヤ充結婚しろ
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りやじゅうけっこんしろ
『黒子のバスケ』の緑間真太郎と高尾和成が仲むつまじい様子の作品につけられる腐向け評価タグ。
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緑間さんと高尾さんの度を越えた仲良し小話。付き合っていません。楽しかった。あたしが。自重は捨てましたとりあえず。■8月17日デイリーランキング74位ありがとうございます。4,970文字pixiv小説作品見つめていたい【腐】
*緑高。やまもおちもないカップル未満の2人。寧ろおまけが書きたかっただけのような…。【注意】2ページラストに本誌180Qネタバレ的な発言有ります。4,666文字pixiv小説作品【緑高】カナヅチの高尾くんの話
ハイスペックな彼にも苦手なものがあればいいと思いました。捏造注意。//////////ちなみにこの二週間後にバスケ部で「なんだよ、高尾。お前普通に泳げてんじゃん。カナヅチって噂聞いたから、からかってやろうと思ったのによ」「いやー、15年間カナヅチだったんすよ? でもこの間緑間とプール行ったら何かトラウマ克服したっていうか」「……お前ら、休みの日にわざわざ二人でプールとか行くのかよ轢くぞ。まぁもともと運動神経はいいんだから、泳げないってほうがおかしいような気もするけどな」「今なら25メートルプール全部を見渡せるかもしれねーっすわ」「ペンギンか、お前は」という宮地サンと高尾の会話があったと言います。ラブラブプールレッスン編をどなたか書いてください。//////////デイリー42→20位ありがとうございました。恐縮です。いただいたタグが消えたりしているみたいなのでロックしました。お騒がせしました。ラブラブプールレッスン編をどなたか書いてください。4,665文字pixiv小説作品【緑高】11月11日を謳歌する緑高と、その迷惑を被る人々の話
◆たっつんおたおめ!!!!という紛れも無い純粋な気持ちを込めました。失敗しました。某おのだいさんと「ABC~」とカオスな振り付けで歌っていた日が懐かしいです。腹筋痛めるくらい笑った覚えがあります。思えばあの頃からこの二人こじらせてたのでわたしが緑高にハマるのは自然の摂理だったんじゃないかなという気さえしてきました。これが運命ってやつかな(悟り) ◆これだから緑高はと思っていたければわたしの勝ち(*ノω・*) 次は高尾誕!祝うぞ~(^o^三^o^)2,945文字pixiv小説作品- 大江戸閑談。
【黒バス大江戸67】大江戸閑談。【喧嘩編】
黒バス×時代劇で、各カップリングごとの「喧嘩」をテーマにした会話SS集です。テーマがテーマだけに殺伐を通りすぎてもはや寒々しい人もいたりしますが(特に1ページ目)、一応ページをめくるごとに甘くなる予定です(※当社比)。 「おたべ姉妹は殺伐かつ甘々という新ジャンルの開拓をしているつもりかもしれない」と好意的に受け取っていただければ嬉しいです。文章はアレかもしれませんが、行間からにじみ出る愛を感じていただけますでしょうか(=深読み推奨=他力本願)。 【追記】「リヤ充結婚しろ」タグをありがとうございます! 心底全力同意させていただきたいのですが、大江戸にはチャリヤカーが無いので、大八車とかでもいいでしょうか。その場合は「ダイ充」か「ハチ充」のどちらで呼べば(←どうでもいい) 素敵すぎるコメントもありがとうございます! 過去のエピソードや登場人物をついつい出してしまう貧乏性姉妹になんてお優しいお言葉を……! 実際の江戸時代は何でも大事に使い回す超エコロジカルソサエティーだったそうなので、おたべ姉妹もMOTTAINAI精神でつとめようと思います(←こじつけ)7,371文字pixiv小説作品 馬鹿という奴が馬鹿なのか、馬鹿という奴が馬鹿という奴が馬鹿なのか
後輩たちの友情を後押ししてると思ったらなぜか別のものが始まっちゃってたでござるな大坪さん視点緑高。 第一次誠凛戦直後、まだ部全体が馴染みきってない辺りでいろいろと無自覚。人が恋に落ちる瞬間を見てしまった大坪さん(と部員たち)。秀徳の災難はここから始まる…。 作中で馬鹿馬鹿言ってますが親愛表現です。ばか!でもすき!と変換して下さい。どっちもどっちという話です。 ◆なんか小説デイリー入ったっぽいです。評価・ブクマ・タグ、なによりこの無駄に長い文章をお読み頂けたことに心から感謝です!まあお父さん(大坪さん)が苦悩してるだけの話なんですけどー。でも多分これからも被害被るんですけどー。 ◆10月26日付小説デイリー46位、27日16位でした…。ナニコレー!大坪さんってもしかして大人気キャラだったんですか?いや正直黒バス内最男前だと思ってますけど。決してイケメンではないよね。イケメンは宮地さんだよねこの話に一切出てないけど。いつの日か宮地さんが出る話も書いてみたいものです。 あ、誤字とかちょこちょこ修正してます。トータルすると本当にありがとうございますの気持ちです。 ◆続きではないですが一応同時間軸設定、第二次誠凛戦直後の話→【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4960409】15,122文字pixiv小説作品- 自分のこと俺っていう高尾ちゃんと緑間くんの話。
【俺って言う高尾ちゃんと緑間くん】カラオケでいちゃいちゃする話
シリーズhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1803393。またもこんな夜中に…。学習しない馬鹿です。タイトル長すぎるから省略してみたけど、結局長いしセンスも何もない…■前回はアンケート回答ありがとうございました!めっちゃ励みになりました!得票としては修学旅行がダントツなのですが、他のにもしっかり票が入っていて嬉しかったです。そんな数値に甘えて時系列通りに書いていこうと思います。ちなみにR-18が2位で1位の半分くらいの票数です。期待に応えられるものが書けるかわかりませんが、まずそこにたどり着けるように頑張ります!■今回はまずアンケートにもあったカラオケのお話しなのですが、これはこれでまたとっても苦労しました。作中の曲はほぼ全部実際に存在する曲を元にして書いています。いい年なので若い子が歌う曲がわからず。ググったり若い友人にアンケート取ったりして何とかこんな感じになったのですが、これが限界でした。真ちゃんに歌わせる曲もとても悩んだし…。有名な曲ばかりなので、きっとすぐわかると思います。逆にイメージに合わなかったりしたら申し訳ないです。苦手な方はご注意ください。■実は、1P目の注意書きは毎回内容が違うので、よく読んでいただけると嬉しいです(^^)■そして調子に乗ってまたアンケートを置く…。読んでないと答えられない不親切な選択肢ですみません。項目足りなくて今回の話と番外編を選択肢に入れられなかったです(笑)よかったらまたよろしくお願いします。■たくさんの評価・ブクマなどありがとうございます!それからアンケート!回答ありがとうございます(>ω<)結果が予想外な感じなのですんごい興味深いです。どの辺が理由で気に入って頂けてるのかとっても気になる…。引き続きよろしくお願いします!9,885文字pixiv小説作品 秀徳バスケ部は今夜も平和です【腐】
前のと似た題名ですが単体で読めます。 緑間さんと高尾さんの度を越えた仲良し小話その2。合宿編。やっぱり付き合っていません。楽しかった。あたしが。だが無駄に長くなった■本誌があれなんで余計に秀徳が愛おしい今日この頃。先輩たちはなんのかんのツンデレエース様とおちゃらけPGのことを気に入ってこそこそかわいがっているといい。10,422文字pixiv小説作品もうお前ら付き合っちゃえよ(秀徳生の切実な思い)
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年齢操作で大学生設定の緑高にょたです(*´∀`*) 宮地さんが、緑間に構ってて恋人出来ない高尾ちゃんを心配して合コンをセッティングしてくれたようです。 宮地{あわよくばこのまま緑間とくっついて轢かれろ( ゜Д゜ ) ◆DRに入りました!ありがとうございます《*≧∀≦》二日連続で46→25位だなんて…(゜Д゜)<何があったの…?3,370文字pixiv小説作品【高緑】 恋人になる日・後編 【緑高】
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【黒バス大江戸72】ぬけがらの鳥にふる雪のはなし。
黒バス×時代劇の緑高編で、通称「DASH編」でございます。某「鉄腕●ASH」ご当地PR課に天啓を受けて書きました。弓を引く緑間老中のお話です。 緑高は付きあってませんが、書き上げてみれば、緑間君がありとあらゆる方向から高尾君の寿命を削りまくる話になりました……。止めて! 高尾君のライフはもうゼロよ! ときどき赤上様と黒子君も、寿命削減ヘルパーとして参戦します。イジメ、ヨクナイ。 うっすらと紫氷風味もまじっております(氷室さんはおまけSSにしか出ません)。 弓術シーンに関してはなんちゃって知識で書いていますので、さらりと読み流していただければ幸いです この話は冬の大江戸三部作「雪待ち編」の第二話となっています。一つ一つの話は続きものではなく、それぞれ独立しております。 第一話「さいはての夜の雪花のはなし。」(青黄)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5205037 第三話「きみと雪を待つ国のはなし。」(火黒)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5259390 ※「きみに捧げる花霞。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3798934」、「鳥が帰る黄昏の庭。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3799040」とリンクしておりますので、あわせてお読みいただけると、背景がよりわかりやすいかもしれません。 【御注意】 ・この話にはオリキャラが登場いたします。 ・この話には、緑間君の視力がそうとう危ないレベルだという描写がございます。 以上、苦手な方はくれぐれもご注意くださいませ。 【追記】タグありがとうございました! こんな長くて目に優しくない話を読んでくださっただけでなく、素敵すぎるタグまでつけていただいて感無量でございます(T_T) これは今後も高尾君の寿命を削り続けてもよいということでしょうか。でもさすがに申し訳ないので、次は緑間君の寿命を……削るのは難しそうなので、代わりに緑間君の忍耐をこれでもかとゴリゴリ削る話を書いてみたいです☆ 【追記2】後日談ができました。 →「雪待ち~雪どけの空。【紫氷】」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5335496 →「雪待ち~雪どけの空。【緑高】」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5374840 →「かれない花と約束のはなし【紫氷】」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=557335458,896文字pixiv小説作品 - 魔王とポケマス旗
【モブを倒したい】魔王の反撃!2【モブじゃないモブ】
そもそも、と緑間真太郎は考えた。始めたのは黒子と火神のはずだ。当事者の赤司、それから黒子の同級生が巻き込まれるのは当然として。―――ここまで考えて、頭を埋めていたクッションからむくりと起きあがった。忍び寄っていた足が立ち止まり「真ちゃんゴメン、起こした?」と問いかけてくる。ぼうとしている様子に不安を感じたのか、足の主はひょこりと上から覗きこんできた。たかお、と緑間が呼んだ声がいささか甘く聞こえたのは高尾の空耳かそれとも。10分前高尾が枕にしていた腹のシャツのしわが、重力に逆らえずにゆるりと滑る。緑間は高尾に視線を合わせて、じぃ、と覗きこみ、それから。「??!」高尾和成は驚きにその鷹の目を瞠り、それからきょとんと子供じみた表情で緑間の顔をしげしげと眺めた。普段と変わっているところはない。熱も、怪我もないようだ。やはり頭か。電波をとうとう受信してしまったのか。冗談混じりの独り言にようやく普段の彼らしさを取り戻した緑間真太郎は、ふん、ばかめ、とお決まりの言葉を吐いてさっさと部屋から出て行ってしまった。取り残された高尾は一人、じぃとドアを見つめて、きょろりとあたりを見回し、そして。「――――――そばをはなれるなって、チクショウ目見ていうなバカヤロウっなんなのあの子っあいつツンデレのツンどこに置いてきたの俺は見ませんでしたよっ!!!どちくしょうっ!うわあああもう本当なんだよちょっと5分くらい部屋出ただけじゃんどうしてそういう嬉しいこと言うんだよ俺のことなんて全然気にしてないふりするくせにああもうっ」ごろごろごろごろごろごろろと床をローリングしつくして、ぜぇはぁと肩で息をした高尾のいる部屋の前で、ずれた眼鏡をくいと掛け直した男は、静かにしるこを求めてその場を去った。「勝手に、が抜けているのだよ」緑間にとっては当然で必然の傍にいる高尾の存在が、―――「起きぬけに温もりごと消えていて心配したのだよってことかぁ」とやはりツンデレハイスペック翻訳機能搭載の相棒が言い当てているなんてことは露知らず、エース様は赤らめた耳を冷やすかの如く、早足でその場から歩き去ったのであった。 ■シリーズにタグ編集ブクマ・コメント等ありがとうございます。いつも楽しく嬉しく幸せに悶えながら見させていただいてます…!7,889文字pixiv小説作品 ワガママ言う前にエース様が叶えてくれていますから
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1366160の続き。誰もが忘れた頃に投下です。前作を読まないと分からない内容です。本誌ネタバレ有なのでコミック派の方は注意。9,166文字pixiv小説作品ターンオーバー!
※緑高前提高緑です※ どんだけ男のプライド踏みにじられても、それを壊されるのを許しはしない受け高尾が好きですし、物事は理詰めで考える癖に、一般常識的な言葉上での「役割」とかどうでもいいと思う程度には相棒を尊重してる攻め緑間が大好物です。 ■受けなのに攻める気持ちを忘れない高尾と、男前女王様受け緑間、良くね? ■2012年は黒バスと緑高に出会えて、挙句皆様からたくさん嬉しい言葉を頂けて嬉しかったので、お礼と言ってはなんですがもう一本同時うpしてますので良かったら。 (■本当はアップルパイ番外編の緑高ガチ泣き初夜書いてたんですけど、間に合わなかったのだよ…また来年) ■あけましておめでとうございます!年末DR入れて頂いたようで…あざます! ■私も優しい皆さん好きすぎて辛いです…みんなで二人連れ帰ってビデオ撮りましょう。4,208文字pixiv小説作品【緑高】君の万能な左手(後)
左手で触れた人の心が読めてしまうサイコメトラー緑間くん、と高尾くんがくっつくまでの話。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1604353の続きです。緑高を幸せにしたくて堪らないパッションが迸ったため、予定通りの砂吐き展開というか、後半、緑間のデレがノンストップフルスロットルです。ここぞという時にデレられる男・緑間真太郎…というのが好きです。でもデレられなくて拗れに拗れる緑高というのも大好物です。そしてここぞという時にハイスペックを発揮する系高尾も大好きですが、大事なところでハイスペック斜め上解釈をかまして迷走する緑高も大変美味しいです。もちろんどんな緑高も最終的にはハッピーエンド大団円というのは世界の法則です。どうか末永くチャリヤ充しててください。 ■小説DR11/8付12位→11/9付8位ありがとうございました。タグコメ・ブクマコメ等もありがとうございます、末永くリヤ充しろと思ってたら皆さんが着々と式の段取りを整えてくださってるので私も招待状を待ちたいと思います。学生時代からひっそりじっくり時々うんざりしながらも生温かく見守ってきた後輩たちの結婚式を迎えて、ストレートに号泣する大坪さんとキレながら号泣する宮地さんと二人を宥めつつ涙を浮かべる木村さんと、そんな教え子たちをじんわり感慨深い思いで目頭を押さえながら眺める中谷監督をそっと見守っていたいです。15,703文字pixiv小説作品ぬいぐるみで遊んでいちゃいちゃ【黒バス・高緑】
新しく書いた短編。お知らせだけだとあれなので…高緑オンリーの無配は高尾誕に合わせてアップします。 新刊二種の通販始まりましたー http://www.c-queen.net/ec/products/list.php?circle_id=20076&mode=circle よろしくお願いします。 ※追記 「かみさまのひだりて」の自家通販も再開しました。→https://order.pico2.jp/yomaigoto106/ 改めまして高緑オンリーお疲れ様でした!!!!!!スペースにお立ち寄りくださった方、お話ししてくださった方ありがとうございました!! 高緑オンリー本当に素晴らしいイベントで、心から幸せな気持ちになれました………。主催さま、関係者のみなさまに深く御礼を申し上げます。また、サークル参加者の方も一般参加の方もみなさまとても温かく、素晴らしかったです。出られたことがこれほど嬉しく、光栄に思ったイベントはこれまでの同人生活でも初めてです。本当に、みなさまありがとうございました!!!!! そしてタカフェスに行きまくっている私です………悔しい………初日朝、高緑アフター、その後の平日………行き過ぎて食べ飽きてきましたが来週も通います………タカフェスでお互いのデザート食べる高緑可愛いなと妄想しながら………8,345文字pixiv小説作品