ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

「組んでやる 石川が覚悟を決めるなら」

「私は未だにあの向こうには 『地獄』という他界がある気がしてならないのです」

プロフィール

都道府県名富山県
県庁所在地富山市
一人称
県花チューリップ
県木タテヤマスギ
県鳥ライチョウ
身長不明

人物像

外見

紺色の髪を真っすぐに切り揃えたおかっぱのような髪型をした青年。瞳は澄んだ青色をしている。

戦闘服は防寒機能のついた軍服。武器は背中に背負った薬箱。

私服は白い半袖ポロシャツと長ズボン。

石川さんに比べると体格が良いのが目立つ。

キャラクター

富山県のゆる神。石川さんの補佐。

石川さん曰く意固地で言葉足らずで自己完結的。基本的に真面目な性格だが、慣用表現を真に受ける天然ボケ的な一面もある。

石川さんには「朴念仁」「盆暗」「軽骨」「唐変木」「頓馬」「頓痴気」等、常に様々な蔑称で呼ばれている。

隣県の岐阜さんとは親しい間柄だが、

石川さんと共に岐阜さん、愛知さんと戦うことになる。

盟主である石川さんのことは横暴で高飛車だと思っており、いつも見下されているため色々と不満はたまっている。が、同時に彼のことを想って行動しているようである。

使用技

・回復特攻・反魂丹

・黒部ダム・放水(クロヨンバースト)

・超絶烏賊ダイビング(エクストリームイカダイビング)

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • ニーアレプリカントパロ

    【WEB再録】月の涙に響く聲

    既刊である第一弾石富合同誌「唄え踊れや御伽の囃子」に掲載している小説をweb再録しました。 ニーアレプリカントの世界に揺る神がいたらどうなるかなとおもって書きました。
    39,928文字pixiv小説作品
  • 誰が爲に緋蟲は舞う

    Maryさん主催のパロアンソロへ寄稿した作品です。 零~赤い蝶~のパロディになります。
    20,362文字pixiv小説作品
  • 四十七大戦

    北陸三県小話詰め合わせ

    先読み分ありがとうとうほくへんおつかれさまでした。次は関西? となりつつも ツイッターの方で書いておいた小話というか掌編の詰め合わせで いしかわけんねたが多めです。最後はとやまさん→いしかわさんっぽいところは あるかもしれません
  • 雪二落ツ・雪解ケノ香

    しじゅオンにて掲載致しました石富です。 二柱が異世界へいくお話
  • 線路はつづくよ、どこまでも。 北陸新幹線もつづくよ、どこまでも。

    2024年4月28日おでかけライブ金沢で頒布したコピー本と同内容です。イベントで手にとっていただいた皆さんありがとうございました。 二〇二四年、三月に北陸新幹線が敦賀まで延伸開業しました。おめでとうございます! この開業が人だけでなくゆる神様たちにとっても喜ばしいことでありますように。 各地の方言を出したかったのですが新潟上越地区に降り立ったこともなく、全く知識がなかったのでこんな形になりました。ここでお詫びしておきます。 また、富山、福井に関してもネイティブではありませんので間違いがあったらすみません。 少しでも楽しんでいただければうれしいです。
  • 桜が結ぶ絆の話

    愛さん、岐さん、富さん、石さん……と来たら「太平洋と日本海を桜でつなごう」という言葉が思い出されました。 そんなわけで強引に桜の話題です。書き始めたのは残暑が厳しい八月でした…… いつものように観光ガイド本を片手に書きました。 決闘が終わったら、この四人には仲良く集まってほしいです。 説明が多い上に、拙い文章ですみません。それでも構わないと言って下さる方は、どうぞ! 誰か私に岐さんの話を下さい……
  • 四十七大戦

    石川さんと富山さんとたまに福井さんで車の話

    三十四話のいしかわさんととやまさんがとてもよかったです。どうなる中部地方。 そんなこんなで勢いで書いた実話がかなり混じっている石川県地元ネタな話です。日常話 1ページめ 石川さんと富山さんで福井県に行こうとする話 2ぺージめ 北陸三県でしらかわごうにいくまえのはなし
  • 四十七大戦

    富山さんと石川さんが八番らーめんで食事をする話

    地元がきたぞーとなりつつ、この話がいしかわさんととやまさんが 石川県ソウルフードの一つとされる八番らーめんを食べつつ会話しているだけの話です 場所がどこかはあちこちにちりばめて書いてあるので。 どこで食べているかとかは分かるんじゃないかと。 経験がこんなところで生きるとはとなりました 次回は多分すいぞくかんのはず
  • ニーアレプリカントパロ

    月蝕の聲を孕む

    既刊である「月落ちる道に日灯りを」に掲載している小説をweb再録しました。 単体でも読めますが、ニーアレプリカントの世界の続きになります。 グロ表現、攻め妊娠の描写があります。地雷にはご注意ください!
  • ゆきさめ

    石川さんの髪をセットする富山さんが見たかった
  • ぎふと

    pixivでの「+」連載を祝して。 富+岐と、うっすらとした石→富という話。富さんに物を贈る岐さんと石さん。石さんの出番は少しだけ。 明治時代、岐さんの北半分と富さんを、合わせて富さんとする案があったそうです。実現しませんでしたが。 また石さんは、富さんと福さんを併合していた時期があったそうです。 それを知って妄想が膨らみました。 題名は「贈り物=ギフト=岐さんと一緒」という連想から。
  • 揺神怪奇談

    赤い鳥

    異空間に行くゆる神を読みたいと友人が言ったので書いてみた。 雰囲気で読んでください。 解説&後日談は後から上げますヾ(:3ノシヾ)ノシ
    15,729文字pixiv小説作品
  • 花吐き病

    そして、白銀の花を産んだ

    黄色い花弁を箱に浮かべて、最後に大きな白百合を乗せて。 貴方を想って、大きな狼煙を上げましょう。
  • 曇天なれど晴天

    ※別垢からの再掲載(垢統合しました)※ 47大戦 北陸三県 福井さんの対愛知岐阜戦の少し後くらいの北陸三県の話。 カニが出てきてたから季節はたぶん冬と言う設定。作中は夏でしたすみません…季節がおかしいですが広い心で読んで頂けると嬉しいです。 各キャラの性格判ってないところのが多いのでかなりねつ造してます。 作中では省いてますが水ようかんとアイスと昆布と餅は原作で出るか判りませんがねつ造ではないです。名産と消費量上位のものです。 棒茶は富山棒茶もあります。どっちも美味しいです。
  • 北陸短文三つ

    (※本編35話36話のネタバレ有り作品です) 四十七大戦連載再開おめでと──────!!!!!!!!!! 連載再開直後のターンから情緒不安定しんどいです。北陸三柱尊過ぎる。これまで出てきた地方とはまた違う信頼と互いへの認め方をお出しされて村はもう焼け野原。焼き畑農園ですねわかります。 35~36話をリアルタイムで読んだ後気持ちを整理するためにベッターに上げた石川さんと富山さんの小話に福井くんも追加したものです。スケベじゃないのも書けるんです本当なんです。 過去作の石富作品にいいね、ブクマほんとうにありがとうございます励みになります!!!!!ようこそ石富沼へ!!!!!!!おいで美しき地獄の入口へ!!!!!!!!!
  • 四十七大戦

    雪の話

    雪は降らなければいいなと思います(屋根がやべえ) 被災してそろそろ一か月ですがそれなりにどうにかやっているようで いろんなことはみてしまいますね この話は北陸三県+愛知さんの雪の時の会話です
  • 死に水取りて挽歌に捧ぐ

    盟補アンソロジー企画へと寄稿した作品です。 石川さんと富山さんを担当しました。
    18,034文字pixiv小説作品
  • 四十七大戦

    ある意味それは一面の

    2020ねん10月ぐらいの金沢ネタを北陸三県のゆる神がだらっと話す話です。 9割以上は実話ネタです
  • 47大戦関係

    ここだけのはなし:漆【16、21、23、24】

     □初めにお読み下さい  ■この話は、書いている人間の妄想と願望を吐き出した話です  ■なので独自の設定がちょこちょこあります  ■思いつきの話ですので、内容なんてあったもんじゃありません  ■ほんのり匂わせ程度の男女カプ(三愛)があります  ■無理だな、と思われた方はそっとページを閉じてお戻りください ・ ・ ・

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

富山さん(47ts)
1
編集履歴
富山さん(47ts)
1
編集履歴