尻たたき

宿儺様と縛りを結べば勝ち（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14876754）の続編です。 ギャグ夢です。こちらの話は救済しまくります。原作沿いの方がこれから推しを地獄に見送るのが辛い。自分で書いてて泣きそうになる。もう少し心が回復せねば書けない。死なないで…。そんな感じなために、こちら筆休めのためのお話です。 コメント、いいね！、ブクマ、をいただきありがとうございました。宿儺様に尻だたきとか誰得よ、とか思ってました。私得でしかないと思ってました。私は宿儺様の尻を叩きたい。絶対綺麗な上向きヒップだと思います。筋肉質な方がお尻って柔らかいそうですね。つまりムッキムキな宿儺様とか五条さんとか夏油さんとか伏黒パパとかみんな上向きヒップでプルンプルンということです。叩きたいですよね。 伏黒甚爾は今も忘れないことがある。ゴミだと自分を罵った男が尻だたきにあったことを。その女は胎として家に選ばれた来訪者であった。まだ五つに満たない、あからさまに幼女であった。それでも話し方も大人顔負けので、立ち振る舞いも洗練されていた。さらにビスクドールのような見目麗しい姿をしていた。 集められた下劣な男どもから舐め回すように見られていても凛としていた。その姿に腹を立てた一人の男が帰り際、部屋に連れ込んだのだ。たまたまその瞬間を見た伏黒甚爾は思わずその部屋に乗り込んだのだ。 人として扱われない己をその男はひどく罵り、手を挙げようとした瞬間だった。ビスクドールが男の手を握り、そのまま畳に転がした。反対の手を振り上げ、無慈悲に尻に下ろされた。 誰もこの話は知らない。女に、しかも幼女にされたことなど誰も話やしないのだ。だが伏黒甚爾はその時決めた。この女の敵には絶対になってはいけない。自身の直感力を信じた。だから今も彼は生きている。

这章讲大白抓了老鼠，还用我的杯子洗爪爪，洗澡还抓我，下一章pp又要遭殃了。

追記：少し内容を変更しました。 突然降って沸いた宿儺様夢です。いつものシリーズとは全く関係ありません。ギャグです。ただ宿儺様が脳内に降臨されて尻だたきにあってました。それを文字におこしたらこうなりました。夢から覚めてすぐさま書いたのでおかしな矛盾とかあります。宿儺様めっちゃ好きです。推しです。解釈違いの方大変失礼します。 タグ付けありがとうございます。 五条悟には見目だけは麗しい姉がいた。無下限と吸収を術式に持つゴリラだ。何かあれば尻だたきにあう。無下限通しでも吸収があるために呪力は吸い取られ丸裸にされて尻だたきにあうのだ。ちなみに親友も人間を猿と言った瞬間に尻だたきにあったし、後輩の七海や灰原、京都校にまでその尻だたきはしっかり及んだ。多分あっていないのは女性だけ…あぁ硝子は煙草が見つかって叩かれてたわ。見つからないように吸えと言われた日から硝子は喫煙スペースに行くようになった。確かに受動喫煙あるもんな。 姉が在校中は夜蛾も楽厳寺もとても平和だったと後に言う。 そんな姉は独身を宣言している。 今も昔もこれからも慕うのは一人だけだと。 姉は今も誰かに恋し愛しているらしい。 姉が首から下げる何かからはいつも強い呪力を感じる。きっと死してなお、姉を守ろうとする男なのだろう。仕方なく弟は後継を作るために今日も釣書と睨めっこをする。少しでもマシなやつを選ぶため。そして数分後には全て放棄して逃げ出して尻だたきにあう。 　

更新が大変遅くなりました。申し訳ありません。本当はこちらはギャグ夢だったんですが、流れがなんか違う方向になってきた。おかしい。もはや、ハッピーエンドとは無縁になりつつあります。尚、こちらの話は救済しまくります。救済NOなお方はお引き取りを。 コメント、いいね！、ブクマ、をいただきありがとうございました。皆さん尻だたき好きですか。私は大好きです。上向きヒップはもちろんですが、下向きヒップに指を、なんでもないです。 裏梅にとって奥方は災害である。 立てば噴火、座れば地震、歩く姿はハリケーンだ。 その奥方だが、好ましい人でもあった。決して好いていたわけではない私では手に余るり宿儺様と共にあられる姿があるべき姿なのだ。そして今も悔やんでいる。己に力が足りなかったことを。奥方の首を落とされたことを。宿儺様を指に封印されたことを。全て全て自分の不甲斐なさが招いたことを。 それがなにをとち狂ったのか記憶にない呪霊が妻を名乗っているのだ。気分が悪すぎる。 奥方はあの方しか認めない。認められない。あぁ、私は今も昔も奥方に振り回される運命（さだめ）にあるようだ。今の奥方はどのような方なのだろうか。やはり歩く災害であることは間違いないだろう。

西2 S31a　Happy Seed 今晩移動の為、バスに乗ります。 ので、新刊が間に合わない事確定(+_+) 既刊のみの領布になりますので作っておいたお品書きが悲しいことに… 新刊は、次回イベント（5/27　インテックス：６号館Ａ　ト36a）参加時に出せるように頑張ります。 で、自分の為に新刊を最初の部分を公開しておきます。