常盤くるみ

今回はくるみちゃんサイドです！ デパートで水着選び✩*॰¨̮ ｡ﾟ•┈୨前回までのあらすじ୧┈•ﾟ｡ 星守たちの街にゾンビが襲ってきて、みんなで望のお母さんが仕事で使う街外れの倉庫へ逃げ込んだ！ だがゾンビが大量に襲ってきて、楓がミシェルとサドネを庇って犠牲に…。 その翌日の朝から、ミシェルとサドネはそのショックで楓が見えるようになった。 そして、みんなずっと同じ服で気持ち悪いからシャワーが浴びたいと言い出して、明日葉が出した提案は「この倉庫から出て水着を買ってプールでシャワーを浴びる」というものだった…。

「20th (2nd season)」の続きです。今回で修学旅行1日目が終わります。

今回は俊介が説教食らっちゃって、気分マジ萎え萎えの萎えになる回です(現代っ子特有の言い回し) 最近、小説書いてないせいで投稿するのがギリギリやぁ… これは、来月には2話分書かないとね… とはいえ、4882文字は書けてるのでまだマシ まぁ、締め切りギリギリで出してるからプラマイゼロだけど… そういえばなんですが、最近自分の中でピクミンブームが来てます めちゃくちゃ面白いのに、周りは誰一人としてやった事がないと言う… マジで面白いのになぁ… もし気になったら、ぜひプレイしてみてください(隙あらば宣伝) ※ピクミンは本小説と全く関係ありません

あらすじ 2040年……『審判の日』が訪れ世界は未知の生命体イロウスに奪われた。人類はセカンドアースである宇宙、コロニーへと移住し、神樹の力を身に宿す『星守』が集まるのを待った。 そして、2045年全ての黒幕である「イリス」を打ち倒し星守達は平凡な少女に戻った………そう思っていた。この半年後のこと元星守として、神樹ヶ峰女学園の生徒会長として火向井ゆりは戦いの歴史を残そうと星守の歴史や先輩達からの話を聞き資料を作成していた。また、5年もの間イリスの依り代として肉体を奪われていた酒出茉梨は夢だった教師となり教員としてどうあるべきか悩んでいた。 平穏だった………イロウスに侵略され宇宙に追放されたことをみんなが忘れていた。その時、イリスの主人を名乗る人物が現れた。その名は「ヘラ」………イリスをも上回る圧倒的なプレッシャーを放ち、イリスを打ち破った星守、星月みきを操りゆり達生徒会の前に現れる。 その場にはイリスの依代となった茉梨と彼女の生徒であり、偶然入須サキと言う名前の生徒もヘラの姿を目にした。圧倒的な圧力を放つヘラを前に、生徒会のメンバーとなったゆりの親友常盤くるみと天野望は膝を崩す、ゆりはどうにか気を保つが、彼女はヘラに命を奪われた………と思われたが彼女を助けた人物が居た。 イリスだった………ヘラの放つプレッシャーに倒れた茉梨の影からイリスは現れゆりを庇った。何が目的なのか分からないが、命を救われたゆり。しかし、ヘラはイリスをゴミ同然と見ていた。イリスもヘラには勝てないと判断しある交渉を持ちかけ、ヘラによりゆりはイリスの依代となった。ヘラの目的は星守の破滅、歴史に残そうとするゆりは最も厄介だと言い彼女の前からは消えた。 ゆりにな時間がなかった。イリスの依代にされたことを重く受け止めながらも、再び星守として戦っていた時と同じ特訓を星守の武器を作り影ながら支えていた教員、御剣風蘭の元でくるみ、望と共に特訓を始めた。その一方で、あのイリスを目の前にした星守でもないただの少女であるサキは担任である茉梨に両親が、イリスの襲撃で命を落としたと言うのを告げた。あの時、茉梨はイリスの依代となっていた。何と声をかけたらいいのか分からないまま、サキはその場から立ち去った。教師として、そして星守としてどうすべきか、茉梨には分からなかった

「11th (2nd season)」の続きです。理事長宅から帰宅した隼人は、帰宅早々、花音は大晦日に泊まりに来るという用事が出来てしまい・・・。

あらすじ 星守………それは神樹の加護を受け未知の生命体「イロウス」に対抗することができる少女達。星守達はイロウスを使役する「イリス」を打ち破り地球を侵食するイロウスは居なくなった。 だが、その後星守の力を失い神樹が存在しなくなった世界にイリスの主人を名乗る「ヘラ」が現れた。ヘラは元星守であり神樹ヶ峰女学園の現生徒会長となった火向井ゆりの星守の歴史を残すと言うのを滅ぼそうと地球へと現れた。 この誰もが予知していなかった事態。しかし、もっと衝撃的な出来事が起こった。それはかつての宿敵であるイリスが現れたこと。イリスはヘラに命を奪われそうになったのを助けた。誰1人として考えもしていなかったこと………。それでもイリスはヘラに敵わず、ゆりの体を強制的に依り代として取り込ませた。 その後、ゆりを除く生徒会の一員であり元星守の天野望と常盤くるみ、そして、イリスを打ち破った1人の星守であり、神樹と同化しかけている星月みきらは星守の武器を使いサポートをしてきた教員、御剣風蘭の元で特訓を始めた。 特訓をしている最中でも、ヘラは無関係だった。ヘラは退屈凌ぎと言わんばかりに街を襲撃し、星守達を煽るようなことをした。これには耐えられずゆりは1人イリスの依り代となったのを求めていたのように口にした。この言葉でゆりは一足遅れてヘラと戦うこととなった。今の彼女はイリスと一体化した。巫剣はゆりが神樹ヶ峰から離れた後、星守の力を使うことができるクリスタルを与えた。このクリスタルはゆりは手にしていない そんな状況下でヘラは星守を求めさらに街を襲撃した。この襲撃を受け御剣は星守の出撃を許した。恐らく向こうも星守を待っていた。現場に向かうとみきを始めとする星守、ヘラは3人を別の次元へと引き入れた。そこは何も無い砂漠、ヘラは真紅のドレスを纏い圧倒的な力で3人を蹂躙する。みきの切り札である神樹の力でも全く歯が立たなかった。ここまでなのかと誰もが諦めていた時、イリスの力を得たゆりが現れた彼女はイリスなのかそれともゆりなのか…星を賭けた戦いが幕を開ける

第二話終わり！！ かなり時間かかってしまったが、ようやく二話が終わったと… この作品、完結まで長いなぁ… それまでにバトガユーザーが離れたりしないといいんだけど… そして、今回も死ぬほど多い文字数 今回、7666文字ですって！ 一部の人は、この数字を見て言いたくなる言葉があるだろうけどスルー… 回を追うごとに文字数増していってるのは嘘じゃないみたいです…(畏怖) 第2話で登場したイロウス達の絵はこちらから→ https://www.pixiv.net/artworks/89680728 ちなみになんですが、最近嬉しい事にファンアートをもらいました。 主人公である俊介を描いてくださったので、この回を投稿した(投稿済み)後に俊介のプロフィールを公開したいと思います。 後ついでにこの作品に対するアンケートを取ろうかと思います。 そしてもう一つ… 感想をください…

せ～の！バトルガールハイスクール！ どもども！akagichieです 案の定ロンギはボロボロですね。そうでなくっちゃ（笑）。 だってあの子をあんな目に遭わせたんですし。今度抱き枕になるあの子を！ 本当に許せません！・・・ですがそれは本人が一番許せないんですよね。それが難儀でもあるんですよ。 自宅待機はこのコロナ禍で経験した方が多いと思いますが、外に出られないというのはかなりの苦痛です。ましてや娯楽が奪われ勉強道具もないとなると地獄でしょう。しかもロンギが動かなければ話が進まないですし、どうしたものかと思ったら！ はてさて次回どんな動きがあるのでしょうか？ 星の加護があらんことを

今回はがっつり戦闘回です 今月は早めに書けたので、もしかしたらもう一話分出せるかもしれないです それにしても、今回の文字数とページ数… 6123文字に26ページ分？ 多すぎかて、進研ゼミの付録でもそんなにいかんわ ちなみになんですが、今回はジョジョ5部のBGM 「tensione」を聞くと不穏さが増します その他も合う曲があるはずなので、ぜひお好みの曲を聴きながら読んでみてはどうでしょう？ と…宣伝風に言ってみる作者でした

星守に憧れる神樹ヶ峰女学園に通う女の子が、本当に星守になれちゃったお話です！ わたしの妄想のままにのんびり書いてます( *´︶`*) 時系列は地球奪還〜f*fが来る前辺りです。 【オリキャラ紹介】 「みのりは、そんな星守に、惚れちゃったんだよね。あんな風になりたい！って」 【星守に憧れ成った、天真爛漫な女の子】 学年：中学二年生 誕生日：1月5日 血液型：B型 部活：美術部 　昔、星守に助けられ、それ以来、星守に憧れていた。ある日、御剣先生のお手伝いで神樹様に対面した際、星守になった。 　ピンク色の髪を肩より長く伸ばし、左右両側の頭部にシニヨンを作り、前髪には苺の飾りのついたヘアピンをつけている。ミシェルと詩穂を組み合わせたみたいな髪型。 　１人称は「みのり」。天真爛漫で一生懸命だが、自分の意思が弱く、周りの言うことによく振り回されてしまっている。 　星衣のときの武器はガン。星衣にはオートリロードがついているんだとか。実の雑魚敵はどんどん倒せるけど強敵となるとなかなか倒せないようで、まだまだ戦闘初心者。

今回は戦闘に入っていくと見せかけて入らない 引っ張っちゃう系な回です 配信内で小説書いてた時、「なかなか今月分書き終わらないなぁ…」って思いながら、アーカイブ見直してたら2ヶ月分の内容を書いてました… そりゃ終わらんわ なので、引っ張りすぎて若干イラつくかもしれませんが… 今回は子どもが頑張って作ったご飯を食べるような感じで、大目に見てください… それにしても…いつも通りに多い文字数とページ数… そこだけ安定してきた感じ… 投稿ペースの方が安定してると最高なんだけど… 変身ポーズ…伝わるといいなぁ…

せ～の！バトルガールハイスクール！ どもども！akagichieです。 今回はくるみのお家の家庭訪問―じゃなく、謝罪訪問回でした。 くるみの器の大きさは計り知れませんね～。くるみパパもなんだかんだで寛容でしたね。ちなみにくるみパパの声は森川智之さんをイメージして執筆していました。すごく温厚な人物をイメージしたらこのイケボ声優さんが自然と出てきました。 ちなみに。 明日葉母→三石琴乃さん。 千導院岩十郎→銀河万丈さん。 執事→青野武さん。 遥香パパ→大塚芳忠さん。 狐目→喜多村英梨さん。 てな感じで、オリキャラや原作で声がついていなかったキャラはこんなイメージしながら執筆しています。 みなさんは漫画を読むとき誰をイメージしながらセリフを読みますか？てか声優さんに興味なかったらそんなこと考えないかｗｗｗ。 さてさて。ロンギの罪滅ぼし道中は次回も続きます。しかし次回はあいつや、あいつや、あんなやつも登場してもうロンギの胃に穴開いてしまうかもしれないほど大忙しな章になることでしょう。お楽しみに。 星の加護があらんことを。

花音ちゃんとの絆を壊さないために詩穂ちゃんが頑張るお話です。 ゆりちゃん推し注意！⚠️ 時系列は闇堕ちする前。第２部４章あたり。 なので、星守とf*fがとても親密になったりしてないし、f*fは星守じゃないし、f*fは奏乃宮女学園の生徒です。 そして制服も変わってないですが、世界線収束のためにそろそろ変わると思います。そういう下りいれたい。 ｡ﾟ•┈୨前回までのあらすじ୧┈•ﾟ｡ 詩穂の家に花音が泊まることになった。詩穂の家族は泊まるなら2人の邪魔はできない、と別荘に行き、花音の家族は旅行に行っていた…のだが、旅行先で交通事故で死亡。そして、f*fの同棲生活が始まった。 詩穂は、花音を傷つける者はどんな手を使ってもやっつけた。 そして、不用意にあんこを傷つけてしまったりもした。 途中、ある少女に家に火を放たれ、国枝家は全焼。結果、現在は元煌上家に２人で同棲中。 ぞれぞれの話が気になる人は、是非今までの話を読んでね！

遂に第3話始まりィ！ いやぁ…投稿するのだいぶ遅くなったけど、間に合ってよかったわ〜… 今回は文字数も4000ちょっと… だいぶ落ち着いてる感じだね… まぁ、先週のこの日で、2000程度しかなかったんだけどね。 そう考えるとまあ、今回はマシな方だな どうでもいい報告ですが、最近この作品の大元、バトルガールハイスクールのアニメ版サントラをダウンロードしました。 割にいい曲多いですね… 盛り上がれる感じのやつも多いし… もしよければ皆さんも、ミュージックアプリでダウンロードしてみてはどうでしょうか？ なんて宣伝をまたする作者でした…

バトガのスピンオフ風二次創作です 主役はゆりそしてあのイリス！ どうあのイリスがあのゆりと接触をするのかお楽しみくださいませ！ あらすじ 地球を支配した未知の生物イロウス。イロウスから人々を守る神樹に選ばれし小女、星守。彼女達はイロウスの元凶とも呼べる存在「イリス 」を破り神樹は消え、星守達が苦楽を共にした星守クラスは解散となった。やがて、半年となり地球の平和は保たれ、星守達は普通の女子高生として人生と言う名の試練に立ち向かっていた……………そう、この地球の試練に

あらすじ イロウスとの戦いから半年後、星を守る星守クラスは解散し、普通の女子高生としての日々を星守達は過ごしていた。だが、イロウスを使役し地球を瘴気に満たし人々を恐怖のドン底に陥れた「イリス」の主人「ヘラ」がこの地球に現れた。ヘラの異様な殺気をいち早く感じたのはイリスを倒すきっかけとなった星守、星月みきだった。 彼女はあの戦いで神樹と同化し唯一の星守となり対処するが、ヘラに操られ星守の歴史を守ろうとする現生徒会長となった火向井ゆりに襲いかかる。ゆりはみきが何者かに操られているのを知り、対応するが、姿を現したイリスの主人ヘラになす術もなく倒れてしまった………と思われたが、高校教師となった5年間もイリスの依り代となっていた酒出茉梨の体から出たイリスの機転によりゆりは助けられた。 ヘラだけでなくイリスまでもがこの地球に降り立った。まさに悪夢としか例えられない。だが、ヘラはイリスをよく思っていなかった。それはイリスも分かりきっていたことだった、一度は地球をイロウスで侵食したがそれは遊び、主人を置いてそんなことをするのがどう言うことか……ヘラはイリスに対し最も屈辱的な思いをさせると言い、意識を失いかけているゆりの体の中にイリスを強引に同化させた。ヘラの目的は星守の死滅……元星守はもちろんのこと彼女達の家族や先祖、友人、星守を知る者全てを滅ぼす。その1人目は誰か………新たな脅威がこの星に降り立った

あらすじ 『星守』……それは神樹によって見初められた特別な力を持つ少女。星守は未知の生命体『イロウス』に唯一対抗することができる存在であった。対して、そのイロウスを滑る女王『イリス』は神樹を破壊し世界を絶望に染め上げようと人類を恐怖の底へと落とそうとしていた。 イリスの野望は星守達の絆の前に敗れ、世界は平和となった。だが、その半年後にイリスの主人を名乗る『ヘラ』が地球に降り立った。イリスの目的は絶望……ヘラの目的は星守の殲滅。星守はもちろん、その存在に関わったものを消し去り、最後は地球さえも彼女は破壊しようとしていた。 それを回避すべく、現生徒会のメンバーとなった火向井ゆり、天野望、常盤くるみと神樹と同化した最後の星守星月みきは打倒ヘラのために元星守の教師、御剣風蘭の元特訓を始めた。しかし……特訓の最中にヘラは街を襲撃した。これを見たゆりは自分の無力さを痛感した。彼女はヘラの手によりイリスと体を一体化させられた。そのおかげで全員生き延びたとも言えた。星守の力を使えなくなった望とくるみを守ろうと思えばできなくはない、もっと早くイリスに自分の体を渡せばよかったと、正義感の強いゆりとは思えないような言葉を耳にした望は戸惑い、くるみはゆりを平手打ちした。 当然だった………ゆりは闇に堕ちた。それも自らだった。今の自分は望とくるみとは違う、イリスが体の中にいる。どうだっていい………ともかく力を使えればとゆりはイリスの力でヘラの襲撃にあった街に向かうが、そこで被害に遭った少女を見て助けを呼ぶだけで何もできなかった。自衛隊からはゆりはただの女子高生。危険だとその場から離れるよう伝えられたゆりは何もできないことに悔しさを感じながら、その場から離れた。行く当てもなく歩き続けたゆり、ともかく力の無さを感じていた。星守でなければ何もできない……そう感じていた。そんな思いを胸に秘めながらゆりは偶然にもかつてイリスの依り代となっていた元星守にして現神樹ヶ峰女学園の教師である酒出茉梨と遭遇した。イリスの依り代となったゆりに茉梨は何を思うのか………そして、ヘラは

あらすじ 神樹の加護を受け人類の脅威「イロウス」と戦っていた少女「星守」。イロウスの根源的存在ともなる「イリス」を打ち破り彼女達は普通の女の子としての日常を取り戻した。苦しい戦いを共にした仲間とは今でも学校で会うことはあるが、イロウスに脅かされていたと言う恐怖は徐々に人々から薄れかけていた。そんな中、星守が通う神樹ヶ峰女学園の生徒会長となった元星守の火向井ゆりは星守の歴史を残そうと同じく元星守で同学年の常盤くるみと天野望と共に資料作成に乗り出した。 その一方で5年間もの間、イリスの依り代となっていた酒出茉梨はイリスから肉体を解放され、晴れて夢だった教師となり神樹ヶ峰女学園でクラスを受け持つも生徒からはあまり教師としては見られてもらえず壁に当たっていた。中でも茉梨は偶然にもイリスと同じ名前を含んでいる入須サキと言う生徒に手を焼いていた。授業中には頻繁に携帯端末を弄り言葉遣いも馴れ馴れしい、挙げ句の果てには教師である茉梨をからかいもした。だが、彼女にはある事情があった。それを知った茉梨はまだまだ生徒を知らないことを痛感したのとサキと親しくなりほんの少し緊張感がほぐれた。ここから彼女達には試練が待っている。星守ではなく1人の人間としての試練が