弥燕
8
やひつば
るろうに剣心の弥彦×燕のカップリング。
のちに結婚する、公式CP。
原作での2人は弥彦が逆刃刀を買うためにこっそり赤べこ屋でアルバイトをした際に同僚として出会った。弥彦の方は当初は燕を殆ど意識していなかったが、1996年アニメ版では最初から意識しており出会い方も原作に比べロマンチックなものであり燕の初登場エピソードである第十二幕は2人の絡みがかなり甘酸っぱい演出になっているため必見。さながらボーイミーツガールである。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
仲良しこよし【弥由燕】
弥由燕のトリオは良いですよねー濁り切ったソウルジェムが浄化されます。 三人のやり取り想像するだけで幸せな気持ちになります！ るろ女子は光属性なので女子会とかして欲しい…。1,512文字pixiv小説作品
るろ剣：男女CP/群像劇【弥燕＆由太郎】涙の数だけ、君と
■時間軸は『弥彦の逆刃刀』直後。越後での一ヶ月住み込み出稽古から戻ってきたばかりの弥彦を取り巻く、明治16年の弥燕なお話。もう何番煎じだよっていう具合のネタです。 ■1P目→由太郎視点／2P目→弥彦視点／3P目→燕視点。 ■明治16年プレイボーイ由太郎はもちろん完全捏造ですし、しれっと由太郎→薫を含みますのでキャラ解釈合わなさそう＆捏造苦手という方はご注意ください。だいぶオリキャラ風味だと思います…。 ■碧→弥彦は解釈の分かれるところだと思うのでボカしてます。 ■直球べったべたの王道少女漫画ラブコメ展開は読むのも書くのも大好きです。末永く爆発しろコノヤロー＼(^o^)／ 友達以上恋人未満な弥燕妄想とってもおいしいです。 ■剣心たちの立ち位置で弥燕の進行具合をニラニラと見守るポジションが切実にほしいです。 -------------------------------------------------- ■おまけっぽい短編2作ができました → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3034156 3P目（由太郎＆薫）、4P目（弥燕つづき） -------------------------------------------------- ■（2015.6.12）ブクマコメ＆コメント欄返信致しました。ありがとうございました！ --------------------------------------------------20,088文字pixiv小説作品
【鉄壁の純情】弥彦燕
久しぶりの弥彦由太郎燕話です。 久しぶりに清い心で書きました（下ネタですが）元服過ぎた男子のお話を聞いちゃった燕ちゃんの話です。何度も言います。下ネタです。3,300文字pixiv小説作品- るろ剣：短編つめあわせ
【るろ剣】短編つめあわせ（4作）
短編4作つめこみ。 ■1P目：京都編より。京都に向かう道中の操と剣心。第六十四幕と第六十五幕の間あたりでのやりとり妄想。蒼操、剣薫を前提としています。 ■2P目：人誅編より。孤島にて、薫と縁のやりとり妄想。これを縁薫と言っていいのか微妙なところですが…。薫ちゃんの母性はいろんなひとを救うと信じている。 ■3P目：『涙の数だけ、君と（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2983948）』の挿話的な感じで、明治16年ver.由太郎と薫の会話。『涙の数だけ、君と』内の弥彦と剣心の場面の対になるイメージでしたが内容がとっ散らかりすぎるのでこちらに分けて詰め込み。年下男子に余裕を見せるオトナ薫ちゃん推進委員会。人妻っていう響きはえろい（寝言） ■4P目：『涙の数だけ、君と』の続きな感じの明治16年ver.弥燕。無自覚いちゃこら部分が長くなり物語上のバランス悪い気がしてカットした部分をサルベージ。末永く爆発しろ＼(^o^)／ ■（2013.11.14）コメント欄返信致しました。ありがとうございました！12,886文字pixiv小説作品 - るろ剣：男女CP/群像劇
【弥燕＆由太郎】熱の伝わる、その先に
■明治16年夏の終わり頃の弥彦と由太郎と燕の話。軽い事件物っぽく。 『弥彦の逆刃刀』みたいなノリで明治16年のこのトリオが活躍する話を原作で読みたかったなーという願望から、自分なりに妄想を膨らませてみました。 ■単品でも読めるとは思いますが、以前書いた『刀は語る（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2785182）』『涙の数だけ、君と（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2983948）＋オマケ短編（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3034156 ※3・4P目）』の続きの時間軸にあるつもりです。 -------------------- ■明治16年のプレイボーイ設定由太郎に関しては相変わらずだいぶ捏造です。もうほとんどオリキャラ状態（それを言ったら他の二人も大概だけど）なので苦手な方はご注意ください。軽く由太郎→薫っぽい描写も含みます。「こんな風に成長してくれてたらいいなぁ」という感じでドリーム詰め込みまくった…。 また、ちょろっと登場させた新市さんに関してはかなり適当な自分設定にしちゃってますのでご注意ください。 ■弥燕ベースですが、カプ話というよりは少年少女の青春譚みたいな雰囲気を目指したかったので、弥彦と由太郎の関係についての描写の方がむしろ濃くなってしまった感があります。雷十太編読み返してたらやっぱりいい関係だなぁと思いました。 思春期の少年少女が、恋とか友情とか自分の道とか将来とかで右往左往してる姿を見るのほんとおいしい…(*´ω｀*) -------------------- ■（2014.9.4）コメント＆ブクマコメントをコメント欄にて返信致しました。ありがとうございました！ --------------------29,550文字pixiv小説作品 
ウェディング企画コラボ小説全部抱きしめて ～過去も現在も未来も～
いつもご閲覧、ブクマ、評価、ありがとうございますm(__)m コメントもとても嬉しいです！ nusuo様とのコラボ作品のウェディング企画の蒼操のCPのお話です。 操のウェディングドレスはこちらを参照 【http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga_big&illust_id=33896342&page=2】 このシリーズで初めて真剣に左恵、弥燕、蒼操の剣薫以外のCPを書きました。 それぞれのCPから見た剣薫も楽しかったです！ 閲覧注意！ プロローグとエピローグは操視点、中身は蒼紫視点です。 なんか蒼紫が少しストーカーっぽいかもしれません;^_^A 若干ですが性描写があるのでR-15にしてます。9,894文字pixiv小説作品- るろ剣：短編つめあわせ
【剣薫/左恵/弥燕】嵐の夜
■「嵐の夜」を共通テーマに、剣薫・左恵・弥燕で短編三部作。 ■1P目：薫視点の剣薫／2P目：恵視点の左恵／3P目：燕視点の弥燕 ■剣薫はがっつり恋人期でやることやってます的な。左恵は時系列も関係性も特に考えてませんが、友情でも恋愛でもどっちにでも転ぶ可能性のある感じの微妙なふたり。弥燕は明治15・6年頃のまだなにかが始まる前段階の思春期な感じのふたり。いずれも雰囲気優先型（単に書き手の萌え嗜好が先行しただけ…）で前後の展開とか詰めの甘い感じの短編詰めです。 ■（2013.9.25）コメント欄返信致しました。ありがとうございました！6,087文字pixiv小説作品 
るろ剣：短編つめあわせ【弥燕/左恵/蒼操/剣薫】Can I have another cup of time?
カップ一杯分の時間をもう少しだけ。 ***** 現パロで男女CP短編4作。とある下町のカフェに立ち寄った人たちそれぞれの事情について。 同一時間帯・同一空間で展開されている小ネタ集ですが、それぞれの内容は一部分ずつリンクしているだけで続き物ではありません。オムニバス形式？という感じで…。ウエイトレスの薫ちゃんだけ全編に出演しています。 ------------------------------------------------- ■1P目「お節介のブレンド」：由太郎視点の弥燕…と言いつつほぼ由太郎＆弥彦。受験生の青春お悩み相談室。 ■2P目「言い訳をドリップ」：左恵。酔い潰れた常連客の面倒を見る居酒屋店員。 ■3P目「遅れたエスプレッソ」：蒼操。お嬢様と元家庭教師の三年ぶりの待ち合わせ。 ■4P目「始まりのラストオーダー」：剣薫。ウエイトレスと恩人が交わす三時間後の約束。 ------------------------------------------------- ★表紙素材お借りしました【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58221178】 --------------------------------------------------33,959文字pixiv小説作品- るろ剣：キャラ単品
【逆刃刀＆弥燕】刀は語る
■終幕「新たなる世代へ」前後の話。CP萌えはたぶん皆無ですが最後にちょっとだけ弥燕描写あり。完全版全巻購入＆読了記念の個人的祭りの産物。 ■無機物一人称ネタは別ジャンルで昔書いたことがあって楽しかったので、るろ剣でやるなら逆刃刀しかないだろうということで（どっかでネタかぶってそうだけど…）。私自身のイメージ人格（刀格？）はこんな感じでした。斬馬刀とか薬箱あたりで書くのも楽しそう。 ■元ネタ…というか手法の発想元は宮部みゆきの『長い長い殺人』から。財布が語る連作短編。こういうネタは映像化するより小説という形態が一番楽しめていいよなーと思います。 ■（2013.9.22）コメント欄返信致しました。ありがとうございました！2,940文字pixiv小説作品 
るろ剣［弥彦と燕］その背を追う以上、やはり師と仰ぎたい
緋村ハピバ！一人祭り開催。ちょっと早いけれど、六月二十日、お誕生日おめでとう緋村。愛してるよ！ 原作終了後…というか、二人が結婚して、もうすぐ剣路が生まれる頃のお話。 緋村と弥彦の関係が大好き、そして弥彦と燕ちゃんも大好きです。 2007年に書いたモノです。 H26年11月13日：今日になってタイトルが間違っている事に気が付きましたっ（滝汗）『はやり』→『やはり』ですっ。訂正させて頂きますっ。教えて下さってどうもありがとうございます！（^^;）8,860文字pixiv小説作品- ウェディング企画コラボ小説
セロリ 〜二人の距離〜
連投すいませんm(__)m ご閲覧いただき、本当にありがとうございます（≧∇≦） nusuo様とのコラボ小説「Long Road」のスピンオフ作品第二弾、弥燕のお話になります。 弥燕話は初めて書いたので、かなりドキドキです・・・;^_^A 本当にnusuo様にはいつもいろんな引き出しを開けていただき、感謝しかありません。 萌えをありがとうございます（≧∇≦） 閲覧注意！ 弥燕ですが、剣薫夫婦に弥彦が相談＆思い出を振り返る話がメインなので、弥燕が揃うのはラストだけになります。 時系列的には昨日UPした、ナツコイより、こちらの方が前になり、薫さんのお腹に双子ちゃんがいる時期です。 剣路君も出ていますがメインが弥燕なので、タグはつけませんでした。10,268文字pixiv小説作品 
祝言
明治十二年、初春。剣薫の祝言当日に起きた、小さな事件。 よろしければ、当時のブログもお読みいただければ幸いです→ https://ameblo.jp/movie-a-ruro/entry-12422907320.html また、pixivにアップ済みの以下の作品を先に読まれることをおすすめします。 ｢Smile please｣ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14519873 ｢看板娘のモノローグ｣ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14620033 ｢friendly girl｣https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13865665 ｢光の街｣https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14389222 いろいろとめんどうくさくてすみません･･･(苦笑)25,531文字pixiv小説作品
【新刊のお知らせ】手をつないで
るろうに剣心オールキャラ短編集。Ａ５版・５２頁。全年齢・２０１３～１７年の１３作品の加筆・修正を収録。頒布価格７５０円。 剣薫・抜巴・弥燕・比近・蒼恵や、左＋恵・克＋妙・蒼＋操・関原姉妹・小國先生一家等いろいろ。 (注)オリキャラや個人的解釈も含まれます。 BOOTH＋とらのあなで頒布中です。よろしくお願い致します。 https://piko-room.booth.pm/items/2487897 https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030867560/1,082文字pixiv小説作品
かさねがさね（他一編）
【かさねがさね】 思うことあって、書いただけです 原作をリアタイで楽しんでいた頃に、落書きを描いた以来なので、るろ剣初書き 剣心と薫ちゃんが祝言後 弥彦くんと燕ちゃんのふたりが、もだもだしています。 【師範代の弟子】2023/02/12更新 捏造モブ（商家のお嬢さん）が薫ちゃんの弟子として神谷道場に通っていて、剣薫と弥燕を眺めています。 あの時代、ああいう形のおつきああいって憧れだったのではないかという想像です。 2/12webオンリー浪漫博覧会展示中10,141文字pixiv小説作品鏡の中の
明治十一年、秋、東京。人誅編後。関原姉妹(冴さん＋妙さん)中心。弥燕、蒼恵要素ありです。いつかは書きたい、と思っていた姉妹の話。自分が双子だから、親近感があるのかも知れません。表題は、「双子」のイメージから。京言葉は詳しく無いので、怪しいと思います。すみません。あと作中の蒼紫と恵の場面は、個人的願望です。(擬似夫婦！)現代パロで、考えていたのですが、現代パロは私には無理と言うことで・・・。 以下は、「京都大火編」所見について。やっと見ることが出来ました。全体としてスピード感があり、すごい。目が追いつかなかった部分多数。映画を見るのが久し振りで、すごい疲労感でした。いい意味で。原作の長い話を良くまとめたなと、感心しました。剣心が美人、宗ちゃんがイメージぴったり。警部補は、もう、冒頭から格好良すぎ。最大のポイント御頭は、もう・・・。「俺の幕末は終わっていない・・・」あの、言葉が、胸に刺さりました。そうだ、蒼紫は、そうだろな・・・と納得してしまいました。初登場の場面から、戦い、去って行く場面まで、全身に悲愴感というか、狂気をまとってましたね。原作と部下との繋がりの部分が、変更ありましたが、確かに蒼紫でした。(冒頭、ご婦人に暴力は駄目ですよ、首しめなんて・・・)「伝説の最後編」楽しみです。2,971文字pixiv小説作品
