弥生(艦これ)

リクエスト　ただただ書いただけ

#睦月型版深夜の真剣創作60分一本勝負 お題：大切な宝物 で参加しました。 如月には少しずつですが大切なものが増えてきています。そんな彼女にある娘が話しかけます。 前回:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5257520 次回:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5388117

戦闘開始って書いてあるけど「出撃」が絶対似合ってると思う（え）。いやこれタイトル詐欺だって絶対（また自虐）。

ここで一区切りとし、次回より新章とします。

貴方は弥生で『貴方だけを見つめる』をお題にして140文字SSを書いてください。 https://shindanmaker.com/587150 『「キス、してもいい？」と訊く』『弥生』を描きor書きましょう。 #kawaiiCP https://shindanmaker.com/62729 久々の複合お題で弥生ちゃん、三度登場です。 140文字制限は気にしない方向です。 「蜂事件」っていうのは前作　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8269489　の事ですね。 続編として書きましたのでタイトルもストレートにいってみました。 弥生ちゃんの健気可愛い感じが出るように気をつけたつもりです 如何でしょうか？

第三話の衝撃があちこち飛び交っている中、自分も少なからずショックを受けている反面どこか納得しているところもあるという、実に複雑な心境です。それをうちの鎮守府イメージと合わせてちょっとだけ形にしてみました。独自の設定垂れ流しなので、ちょっとした時間つぶしにでもなれば幸いです。

暑さをこらえるために色々と駆逐艦たちが行うお話。

第4話：提督「出撃させてみた結果」後半 前回→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7534605 次回→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7655300 この小説は艦これ二次創作になります。 似たような話があるかもしれませんがこれはうp主が考えた話になります。パクリ等ではないのです。 喋り方などに違和感を感じる方もいるかもしれませんがご了承ください。

感情表現が苦手な娘と、本当の気持ちを見せられない娘の、朝の風景。 過去、他サイトへ投稿していた物の修正・加筆版。

眼鏡をかけたままでソファに押し倒されて動揺している弥生を妄想してみよう。 https://shindanmaker.com/124702 弥生ちゃん、2回目の登場ですかね。 お題から連想した話がチープだったので いっそタイトルもチープにしてみました 弥生ちゃんの少し背伸びしたドキドキが書けていればいいのですが 如何でしょうか？ 2017/06/10 せっかくの小物を生かすように修正

貴方は弥生で『共犯者』をお題にして140文字SSを書いてください。 https://shindanmaker.com/587150 妻殺しの汚名をそそぐため真犯人と証拠を求め各地を放浪しながら… それは「逃亡者」だな。 弥生ちゃんが言っている小説とはアガサ・クリスティの 「オリエント急行の殺人」ですね。

第2話【提督「よし、建造するか」】 前回→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7426825 次回→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7534605 この小説は艦これ二次創作になります。 似たような話があるかもしれませんがこれはうp主が考えた話になります。パクリ等ではないのです。 喋り方などに違和感を感じる方もいるかもしれませんがご了承ください。

第3話：提督「出撃させてみた結果」前編 建造は前回やったので短くしました 前回→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7477862 次回→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7582560 この小説は艦これ二次創作になります。 似たような話があるかもしれませんがこれはうp主が考えた話になります。パクリ等ではないのです。 喋り方などに違和感を感じる方もいるかもしれませんがご了承ください。

弥生の進水日記念に書いたお話です。 弥生の笑顔はきっとかわいくて素敵なはず。

第5話：提督「年越しか…」 前回→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7582560 次回→https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7707668 新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 この小説は艦これ二次創作になります。 似たような話があるかもしれませんがこれはうp主が考えた話になります。パクリ等ではないのです。 ●喋り方や性格などに違和感を感じる方もいるかもしれませんがご了承ください。 ●作品内での名称などは実際とは違う場合がありますが、作品設定ですのでどうか見逃してください。

とある鎮守府に念願かなって着任した卯月。 卯月がその鎮守府に馴染めるまでの話･･･

睦月型深夜の真剣創作60分一本勝負で書いたお話です。 お題『かくれんぼ』 みんなでかくれんぼをすることになった卯月。隠れる場所を見つけて隠れたらそこには……。

どす黒い話を書こうキャンペーン。 救いの無いお話に慣れるべく、ちょっとした挑戦をば。 （挑戦も何も普段のボクの考えてることじゃねって突っ込みは無しな！） また、この作品をつくるにあたり多大なインスピレーションを与えてくださった、偉大な先人に感謝を。

ツイッターでお世話になっているフォロワーさんのイラストを見て書いたやよもちSSです。 鎮守府に望月が配属された直後から関係を持った二人。その二人にはある『日課』がありました。それは読み聞かせをしてもらうというもので—— 【注意】シリアス要素、また直接の描写は避けたつもりですが轟沈描写があります。苦手な方は閲覧注意、自己責任の上お読みください。