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張り紙禁止の張り紙

はりがみきんしのはりがみ

「ここに張り紙をしてはいけません」という内容が書かれた張り紙の事である
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概要

基本的に、紙にペンで「張り紙禁止」という内容で壁や電柱などに貼られたものを指す

矛盾することの例えで使われる事が多い。

「張り紙禁止」と書いた張り紙は、それ自体が禁止事項であり矛盾しているのではないか?ということである

矛盾するか否か

そもそも「張り紙禁止」の張り紙を出せる根拠とは何か、と考えなければならないだろう。

その場所において張り紙を禁止出来る根拠は、個人、法人、自治体を問わず「自分の所有する土地であること」である(観光地などの景観条例などで規制されている場合もあるが、それは今回省くことにする)。

自分の所有する土地で何をしようとも自由であり(表現の自由の一種である)『エログロ、暴力・誹謗中傷的行為な内容』『公職選挙法・著作権に違反する内容』『学校の近くで風俗等の広告を貼る』以外の張り紙を貼り付ける行為を禁止、罰する法律は基本的に存在しない。

言い換えれば、自分の所有する土地でない場所で、「張り紙禁止の張り紙」を含めたあらゆる張り紙を貼り付ける行為は(所有者が許可しない限りは)違法行為となり、そこで勝手に貼り紙を剥がす行為も器物損壊の違法行為と言える。


もしも、矛盾を突っ込まれないように書くとするなら「土地の所有者の許可なく張り紙を貼るのは禁止」ということであり、「この貼り紙は所有者が書いた、つまり所有者が許可したものと同義だから、禁止事項にはあたらない」ということになるが、通常、そこまで書く事はないだろう 。

結論として言えば『場合によっては矛盾が成立するが、必ずしも矛盾は成立するとは限らない』というきわめて曖昧な定義、ということになる。

しかしながら、そもそも

もしも貼り紙禁止貼り紙が貼ってなかったとしても、他人の土地において勝手に貼り紙を貼ること自体が違法行為であり、処罰されないまでも、その貼り紙を貼った人間に許可をとることなく、所有者が剥がすことは何の問題もないのは当然である。

ネット上における張り紙禁止の張り紙行為

自治厨荒らしを憎んで過渡に糾弾するが行為もまた、張り紙禁止の張り紙行為と言わざる得ない。どんなに憎くても、荒らされたから相手を荒らしても良いという理屈は無い。

関連タグ

矛盾

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