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センシティブな作品

人物

CV:壱智村小真
年齢15歳

概要

御堂あやめとは、『どきどき魔女神判』のキャラクター。

神社一人娘巫女

巫女という神聖な立場でありながらメイド喫茶アルバイトをしている。

(理由はおそらくクマのぬいぐるみがもらえるから。詳しくは後述)

不器用な性格も相まってか、手が出てしまう事が大半。小田れんげをプールに投げ飛ばしたり、ルルに鉄拳制裁を見舞う等中々過激である。

彼女も魔女界からの移民であり、由緒正しい魔女の家系。しかし、あやめ自身はそのような能力は望んでおらず、魔女としての力を封印するために巫女となった(魔力と巫力は反発するため)。

口数が少ないことと不器用な性格である事が原因で交友関係は狭いものの、本人は割と可愛い性格である。

可愛いものに目がなく、特に動物関連になると見境が無くなる。

クマのぬいぐるみを貰うために必死にシールを集めたり、変身した望月ゆーまに思わず襲い掛かろうとするほどである。

一人称は「あたし」。西村アクジをあだ名や名前で呼ぶことは無く、会話の際には「キミ」と呼ぶ。

なお、彼女は魔女でありながら魔力を封印しているため、魔法ではなく式神(彼女曰く「使い魔から昇華させるのには骨が折れた」らしい)や巫女らしく護符を使って闘う。

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御堂あやめ
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