応援歌

制作2020/12/23 当時なりに、憧れを言葉で濁しながら、今でも歌い続ける理由に憧れがあると、未だに信じれるからこそ、そのまま提出できそうな作詞になったかも、今日の今でも、その憧れは止まらない

制作2020/12/21添削2023/12/25 元々は夏にだけ特化していた、冬に夏の曲…？な曲だったけれど、ちょっと添削して、どの時期でも楽しめる様なでも夏の雰囲気だけは残す様な、そんな作詞になった

制作2020/9/16添削2024/10/10 正直もっとどうにかなったやろ感は凄い というのもあって、添削の地ならしに巻き込まれた作詞、物語のエピソードとして外されたのをこの添削を以て再編入させたのはここだけの話

2020/9/16制作 当時なりに考えて作詞した誹謗中傷に対する僕なりのアンサー

F1-2013シーズンはレッドブルレーシングとセバスチャン・ベッテルのダブルタイトル4連覇という形で幕を閉じました。ベッテルは最終戦ブラジルGPにも優勝。ベルギーGPからの連勝記録を9に伸ばし、シーズン連勝の世界記録を樹立。さらにアルベルト・アスカリの年またぎの9連勝や、皇帝ミハエル・シューマッハの持つシーズン13勝に並ぶ歴代最多タイという大記録を打ち立てました。まるでF1界のマー君のようです。思えば、グランツーリスモ5のレッドブルX1チャレンジで彼に惚れて以来、ベッテルのいるF1に目覚め、鈴鹿初体験やミニカー初購入、そしてここPixivへの小説初投降と、ベッテルは少なからずB'zとともに私に大きな変化をもたらしてくれた存在です。大好きです。ベッテル、愛してます。そしてレッドブルレーシングのクルーの皆さん、チームメイトのマーク・ウェーバー、本当にお疲れ様でした。貴方達の最高の仕事に最大級の賛辞と感謝を送らせて頂きます。そして、来シーズンもすばらしいシーズンとなるように、ここに一発ベッテル応援歌を投降させていただきます。元楽曲はやっぱりB'zで、「スイマーよ！」。「ウルトラソウル」と並んで世界水泳のテーマソングとして使われた2曲ですが、私はスイマーよ！の方が好きですね。あと、9連勝の「9」は私のようなフロム脳患者にとって最強の証です。

　今回は、「かくしん的☆めたまるふぉ〜ぜっ！」替え歌「ぽてち的☆すぷらとぅ〜んっ！」です。今回をもちまして、ｐｉｘｉｖでの小説創作活動を停止致します。今まで見てくださり、ありがとうございました。ただし、アカウントは消しません。

制作2021/1/16添削2024/03/10 日本語訳すると「意味を問う」かなり自分なりの葛藤が綴られてるかも、添削する時には特に

今と過去の自分に心揺れて。

制作2020/12/23 前作「スイミングスカイハイ」のリベンジとして綴った作詞、元々「スイミングスカイハイ」がこっちのタイトルだったのを、納得いかなくて一から作詞しなおしたら、添削の必要のない作詞になって結構満足だったり

制作2021/1/16添削2024/03/19 元々テーマソング的なものに作詞していたが、添削時に全力で綴り直した、この多様性の時代だからこその綴りもあるかも

2020/10/25制作 否定の中にも希望があると信じて

　今回は、「Ｍｒｓ．Ｐｕｍｐｋｉｎの滑稽な夢」の替え歌「Ｍｒｓ．Ｓｐｉｒｉｔｓの滑稽な祭」です。 　次回からは、霧雨×クロエでしりとり連想キレるゲームを投稿します。

制作2021/03/18 卒業に向けて順に作詞をしていって「振り返り」→「卒業文集」→「卒業作詞」の「振り返り」の部分 結構明るくみえて、結構寂しさを感じてたのを文字で伝わった気がする

制作2021/1/9添削2024/1/15 当時の自分なりに初期作「心の在り所」の折れた心から這い上がる為のワードとして克己心が出た、諦めの悪さが夢を諦める理由にはなり得ないと知ったからこその添削だったりする

制作2021/01/29添削2024/04/16 このタイトルは元々作成予定のタイトル案として残していたのを、この作詞の添削の時に合致して、改めて「伊呂波」と綴ったもの 元からいろは歌を題材にしてたので、ちゃんと添削出来てよかった

2020/10/11制作 秋の恋を描きたくて作詞したものになっている

制作2021/1/16添削2024/02/25 この作詞を基準にして、これ以上長いものは作らない様にという基準の作詞をしていたら、未来の自分が軽く超えてしまったので、添削序でに短編小説レベルの長さの作詞になった、今度こそこれ以上の文字数はないはず！

　今回は「無意識レクイエム」替え歌「蛮殻サバイバル」です。次回からは、バンカラ改名鬼ごっこを投稿します。

　今回は「チューリングラブ」の替え歌「ジャンケンラブ」です。今回はゲストとして、すりみ連合も歌います。次回からは、初音ミクと北海道デートを投稿します。