ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

詳細は→怪盗キッド

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 恋に似ている。

    1月3日。

    2013年1月の毎日更新企画。で書いた1作目。押しかけキッドの基本形ですかね? 1月3日から始めたのでタイトルまんま; またカプ詐称になっております。というか執筆時は連載のつもりなかった。1話完結を想定しておきながら数話続きますが成立もするようなしないような;(対角線上の恋人。がこの企画の後半連載物でございます<こっちは頑張ってみた結果。つながってません)
  • 君からの伝書鳩

    クリスマス仕様。以前かいたもの。腐向け?
  • 遠く、遠くへ

    遠く、遠くへ【白快】1

    白快シリアス長編<全5回> 3以降R18回有。 怪盗キッドをやめて平穏な日々を送っていた快斗と、恋人関係にある白馬。何者かからの脅迫めいた盗みの依頼を受けて、快斗は再び怪盗キッドを始めることに。白馬は正体不明の依頼人の素性を調べ、探偵として快斗に協力するが、恋人としての二人の関係に微妙なズレが生じ始める。逃避行のような日々の果てに二人が辿り着く道は。 ※性描写がある回(3話以降)はR18で公開。 ※十年以上前に白快で同人活動していたころの、同人誌の再録です。現在の原作の状況と齟齬があるかもしれませんが、ほぼ書いた当時のまま掲載していますのでご容赦ください。 ※モブっぽいオリキャラ沢山出ます。
  • entertainer

    本当は好きな人へセリフお題「素直になれねぇ奴もいるんだな。」で書いた作品。自サイト初出H17.2.14. entertainer (エンターテイナー)
  • ファントムシーフの宝石

    ファントムシーフの宝石3

    シリーズの3じゃないです。本編を4分割しました。本編長すぎてwww
    18,175文字pixiv小説作品
  • 舞台裏

    とうとう一線を越えることはなかった

    こんばんは。読んでくださった皆様、感想やスタンプを送ってくださった方々、タグを付けてくださった方、本当にありがとうございます。 シリーズ第4話にしてクライマックス。怪盗と公安警察、それぞれの領域で矜恃を持って舞台裏を駆けている2人が存在をそれぞれ認識しつつ最後まで交わりきらない話です。 明日の晩、エピローグを投稿いたします。最後までお付き合いいただけると幸いです。
  • ふたつの涙

    あるいは、公安と怪盗が手を組むまでの話。 映画観ました。 もう最高でした。日本に生まれてよかった。 主題歌を聞いていたら、もういてもたってもいられなくなってしまって、こんな話を書いてました。 組織が壊滅する時にこの共闘関係が明らかになると思います。 当作品は腐向けではありませんが、同じ工場で腐向けも生産していますので、場合によってはそのように感じられる描写もあるかもしれません。ご注意ください。
  • ちび新+快斗

    差し伸べる手、掴んだ指

    ちび新一を同意の上で攫う怪盗の話。パロなので、notコナンです← 以降、ほのぼのとした2人のひっそり生活なお話が続く予定(笑) 沢山の閲覧・ブクマありがとうございます°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°そしてusersタグまで!本当にありがとうございます///
  • 対角線上の恋人。

    ピリオドの先。

    帰還の代償。の続きです。  ※自サイトは快新オンリーでした;
  • 対角線上の恋人。

    運命の間隙。

    さりげない。の続き、探偵サイドです。
  • 日常

    私信で失礼します、ブログにコメントありがとうございました! ブログの使い方がよくわからず、コメントに気がついてませんでした。ホントにすみません。お返事書いておきました。 長編が終わったので、短編をあげておきます。 冬に書いた冬の話だけど、寒くないからいいよね。 自サイト初出2008.2.19
  • 【完結】怪盗と公安

    Secret Meeting in a Park

    仲直り篇第一弾。若干落ち込み具合がましになった高校生怪盗と微妙に自己評価の低いトリプルフェイスの右腕の密会。 右腕視点。 何時もいいね、ブックマーク、スタンプ、コメントありがとうございます。 最近このシリーズのことを考えているせいか、夢に怪盗が登場しました。なぜか、「文スト」のが五大幹部の一人が影響していました。衣装は白のままで、戦闘能力や口調はポートマフィアの重力遣いのものでした 小説として投稿するには短すぎるので、こちらに書かせていただきます。 夜空を飛んで、かねてより逃走経路として目をつけていた建物に向かう。どの窓から侵入するか、と考えて様子をうかがうと、何かおかしい。近づくとよくわかる。5人ほどの黒服が、一人の男性に拳銃を突き付けている。 いったん窓枠の上に張り付いて様子を伺うと、どうやら闇取引をみられた5人組が男を殺そうとしているらしい。やれやれ。見てしまった以上、殺されるのを放置するのも寝覚めが悪い。さて、行きますか。 窓を蹴破って中に入る。ついでに一番手前の男を蹴り倒す。 華麗に着地を決め、シルクハットのつばを引き下げ、低い声で告げる。 「この月下の奇術師様が逃走経路に選んだ場所を血で穢そうとするたぁ、いい度胸じゃねえか。」 にやりと嘲い、そのまま足技とトランプ銃で流れるように残り4人を倒す。 全員を戦闘不能にした後、白いマントをひらりと翻してフィニッシュ。 トランプを回収して、殺されかけていた男に冷たく嗤い、一言。 「誰にも、言うなよ?」 そのまま部屋のドアを蹴り開けて、立ち去った。 どうでもいいですが、戦闘シーンでは重力遣いさんのキャラソンが流れていました。お付き合いくださった方、ありがとうございます。
  • M

    忍び寄る影 

    深夜快斗に近づく妖艶な女…。(R-15、快ベル)♦︎新志『M』シリーズ番外編 2。♦︎♦︎本編はこちら>>https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13700999
  • 届け、この想い

    Prolog: 消えゆく記憶の声

    初めまして!雪の化身です!ずっと書きたかったコナン小説です!とにかくキッドとコナンを共闘させたいという思いだけで書いてます笑 オリジナルのシリーズ物で、オリジナルヒロインが絡みますが、どうか温かく見守ってください。また、思いっきり楽しんでくれると嬉しいです!! コメント、いいね、ブクマお待ちしております!!よろしくお願いします!!
  • 俺は建築家志望。一般人だ!

    【コナン】一般人が歩く死神と仲良くなった【天空の難破船】

    1日ぶりの投稿です! これまで毎日更新してたのが少し異常なんですけどね…。勉強しろや。 映画シリーズ第八弾、コナン映画14作目の作品です。 いや〜、疲れましたね。ええ。 最初は漆黒の追跡者を書こうと思ってたんですが、ボツにしました。コナン君が組織が関わっていると分かっている事件に一般人(笑)を巻き込むわけないし、少年探偵団たちと行動させるのも難しいと判断しました。 ってわけで、最後にノアズアークにそこら辺を補ってもらいました。 今回は最初めっちゃ書くの難しくて、なかなか筆が乗らなかったのですが、後半にいくと一気に書き上げられました。 そのせいでこんなにも長い作品になってしまいましたが。 基本的には1万字ギリギリいく、ぐらいがいいのに…。 珍しく、というか、やっと?腐向け要素が少しだけ入ってきました。 やった、やっとだ! って言っても、ほんのりと、な気もしますが…。 それに誰とくっつけようとか考えてないですし、とても仲の良い友達関係で終わりそうな気もしますし。 まあ赤井さんと安室さんが出てからですね。展開が変わるのは。多分。 純黒の悪夢までは書くとして、それ以降の映画(から紅とか)は書かないつもりです。DVD出たら考えますけど。 純黒が終わったら、そこからは独自のストーリーに入っていくんで、そこから腐向けだったり恋愛だったり友情だったりが濃くなっていくと思われます。 まあ、あと最大6作、最小4作(多分)は書こうと思っているので、それまでお付き合いください。 どういう展開に持って行こうかな〜とワクワクしております。 今回の作品で、主人公がコナン君と哀ちゃんのことを大好きなのが丸わかりになりましたので。 う〜ん、お兄さん気質だなあ(笑)と思いながら書いていました。 ーーーーーーーーー 2017年4月20日〜26日付のルーキーランキング20位 2017年4月21日〜27日付のルーキーランキング32位 ありがとうございます!!
    15,402文字pixiv小説作品
  • 対角線上の恋人。

    せわしない。

    夜のおでかけ。の続きです。
  • 希求 ~こひ願う~

    うちの2人の基本形。 コナン登場話が続いていますが、この先どっかで新一になるかなぁ。 (しかし微妙に続いていない……)
  • Bright-Sky-Blue

    Bright-Sky-Blue ~KID~

    はい!どーもこんばんわ。前回作品にたくさんのブクマやコメントありがとうございました。純黒の悪夢から派生したif話の第3弾です。今回はKID視点。キュラソーを助けるためにアイリッシュを出したら、そのアイリッシュを助ける人物が必要になったという自分で自分の首を絞める状況です(笑)で、誰に助けてもらおうかなーと考えたところでKID様に登場していただきました。わずかながらもベルツリー急行で組織に関わってしまっているKIDならコナンくんのことほっとけないんじゃないかなーとか考えた結果です。でもコナンくん的にはあの時はそうするしかなかったとはいえ自分の戦いに無関係なKIDを関わらせてしまったことに内心後悔しているとか…。でもKIDはそんなこといいから名探偵のこと助けたい!っていう感じのお互いを思うすれ違い。私的にはとりあえずコナンくんが愛されてればいいかなと思います(笑)KIDはかなり初期から出ているので場面がかなりとびとびしていて読みにくいです。こんなのでもいいよという方は是非ご覧くださいませ。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

怪盗KID
6
編集履歴
怪盗KID
6
編集履歴