怪盗KID
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かいとうきっど
怪盗キッドの表記ゆれ。
詳細は→怪盗キッド
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すべて見る- 届け、この想い
Prolog: 消えゆく記憶の声
初めまして!雪の化身です!ずっと書きたかったコナン小説です!とにかくキッドとコナンを共闘させたいという思いだけで書いてます笑 オリジナルのシリーズ物で、オリジナルヒロインが絡みますが、どうか温かく見守ってください。また、思いっきり楽しんでくれると嬉しいです!! コメント、いいね、ブクマお待ちしております!!よろしくお願いします!!1,910文字pixiv小説作品 - にじむらさんとはいざきくんにゆめをみた。
探偵と怪盗、本物の魔術師と遭遇する
番外編っぽいモノ。 ソレにしても原作バスケなクセに全然バスケしてないと今更気付いた。 *ヤベぇ今更ながらに年齢が合ってなかった。ので8/15に修正。 リボーン本編はしょごたん小4時に変更!! だってしょごたんとスクアーロの年齢差12才だし。 リボーン本編時スクアーロ22才だし。4,674文字pixiv小説作品 - 【完結】怪盗と公安
We love sweets !
風見さん視点です。ファイル名は、風見さんが怪盗にほだされる話。それではあんまりなので、タイトルは変えました。 公安と怪盗の話を書こう、と思った時、同時に、この二人に美味しい甘いものを食べさせたい、と思いました。 しかし、降谷さんとの話より長くなるとは思わなかった。 次書くとしたら、ポアロ、かなぁ、この話の裏。若しくは、KIDがトリプルフェイスの地雷を踏む話。 追記:いいね、ブックマーク、コメント、タグ付け、ありがとうございます! 次は、ポアロでの怪盗とトリプルフェイスの話になりました!8,530文字pixiv小説作品 For You 2
最近の高校の週休二日制がどうなっているんだか、よく知りません; 帝丹も江古田もこの年の6月21日(土)は休みってことで。 For Youは次回で終わりますが、話は続いていきますので、そのうち大きくシリーズでくくろうと思っています。なのでFor Youではシリーズにしません。すみません。連続で掲載しますので、アップ順のリンクでもたどれると思います。 それからまとめる際には、For Youは1話にするかもしれません。ご了承ください。連続ものを各話ブクマしてくださってるかたありがとうございます。 ところで自サイトは快新を中心に書いてたつもりですが、意外とK新が多かったかもしれないという今更ながらの発見に愕然としております……。7,430文字pixiv小説作品- ちび新+快斗
【ちび新一+快斗シリーズ】短文詰め合わせ
ちび新一+快斗な文章の短文の詰め合わせです。全部見て頂けたら嬉しいなって← 以下、簡単に紹介。1.little kid→快斗が新一にキッド人形を作ってあげる話。 2.待ちぼうけ→キッド人形を抱きしめてお仕事に行ったキッドの帰りを待つ新一の話。 3.泣き虫の日→夢見が悪かった快斗と慰める新一の話 4.おはようを君に→3の逆で新一が悪夢を見た話。 5.自分のものには名前を書きましょう→前置きが長い、お互いに名前を刻む話 以上です。割愛しすぎな説明なので本編をどうぞ!(笑)10,002文字pixiv小説作品 position of rival 2 【業火の向日葵ネタバレ】
映画妄想その2。 先日upした話(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5213679)のその後な感じですが、単体でも読めます。 『業火の向日葵』みてない人は【要注意!!】 皆が気になってる「あの理由」についての私なりの妄想。 自重するといったものの、もやもやしちゃって結局書いてしまった…。 ちょっと弱ったキッドさんがいるので、苦手な方は回れ右して下さいませ~8,006文字pixiv小説作品- moon シリーズ
strange moon
paper moon の続きです。 strange moon … 奇妙な月。いっぷう変わった、の意。 cf. Strange Devices of the Sun and Moon 「太陽と月のアラベスク」幾何的なからくり6,174文字pixiv小説作品 快斗と新一の立場が逆だったら…
題名も作者も忘れてしまいましたがあの作品が尊くて参考にしながら自分の世界線で手を出してしまいました。 新一愛されが好きなのであの3人から愛されてる新一くんが見たかったんですよ!! そして、こういう系面白そうだなって思いました! それではどうぞ1,983文字pixiv小説作品おわりのはじまり
受験生なのに何やってんでしょうね。 とりあえず今年度の更新はこれでラストになります。 なお、ご都合主義と捏造もりたくさんです。 以下、落書き。本編には関係ありません。 名探偵は、俺をあの目で射抜いている。 強い光を放つ、何者も言逃れる事を許さない、その目で。 「なるほどな」 不敵に笑う。彼の外見に合わないような、そんな、妖艶とも言える笑みで。 「名探偵?」 普段から、彼は整った顔をしている。だが、今の彼の表情は、本当に人形のようであった。端的に言うなら、怖いのである。 暫く、静寂がおとずれる。それを破ったのは、名探偵の方だった。 「ばぁーろ!お前がんな得体の知れねぇ組織に独りで立ち向かう必要なんてねぇんだよ!」 そこから始まる名探偵の説教。 最後に 「今迄、よく頑張ったな。」 優しい声で、そんな事を言われたら。 自分だって、俺以上に辛いはずなのに。 俺は、糸が切れたかのような心地に陥った。 頬から一筋、しずくが落ちた。4,789文字pixiv小説作品