1412

せんよんひゃくじゅうに

『まじっく快斗』の主人公・怪盗キッドのシークレットナンバー。

概要

国際手配犯として世界中で活動する怪盗キッドのシークレットナンバー・1412号に由来。

その番号を、当時の若手推理小説家が「1412　➡　KID」と捩ったことから「キッド」という名前が定着することになった。そして、工藤家と黒羽家の世代を跨ぐ因縁が始まった。

ちなみに毛利小五郎はこの数字を見た際に「イ（1）カレたシーフ（412）」の語呂合わせだと思っていた。

関連タグ

まじっく快斗　怪盗キッド