拓蘭拓

ツイッターで拓蘭拓ソングだと教えていただいた『ア/イス/ク/リー/ム/シン/ド/ロー/ム』が、仰る通りものすごい拓蘭拓だったので、それをイメージした小説を自分なりに書いてみました。//イメージと違っていたらホントすみません…苦情来たらすぐに下げますんで…！//

『拓←蘭←マサ←京』で四角関係的な話です。（スランプ脱出出来ず）蘭マサの小説の続きじゃなくてすみません(x_x;) ▼視点は毎度のことながら狩屋でお送りしております。最近蘭マサを意識すると書けなくなるというスランプに取り付かれて四苦八苦しながら書いてみました。口調の区別がつけられない所謂駄文でございます(+_+) ▼基本は京マサと拓蘭拓って感じです。あんなとこで切っといて続かないです。てか続けられない← ▼ではでは、宜しければ暇つぶし感覚でもいいので読んで下さると嬉しいです(σ・∀・)σ

最終話です。駄文ですよ。

蘭拓の日おめでとう！ でもこの小説拓蘭拓な気がするwww ともあれおめでとう！おめでとう！ 安定の駄文です‼

続き。今回は殴ったり切ったり流血表現ありなので少々注意。狩屋が出てきます。 神童と霧野の仕事です。あと、学園には、保健室というなの病室があると言うことにしておいてください← 前より意味わからないお話になりました。あの場面、霧野は、誰よりも強く責任を感じてしまうから、・・・と思ってください。 狩屋は、霧野が大好きで、途中からきた神童にとられたと思った。最初は殺る気はあったものの、最後は・・・みたいな。そんな感じかな・・・。なんかもう、ごちゃごちゃのぐちゃぐちゃ。タグのCPはこんな感じって言うだけです←

いきすぎた親友関係の神童キャプテンと霧野君、そしてそんな二人にちょっかいを出して楽しむ狩屋君の話。◇マサ蘭食べ過ぎると拓蘭が欲しくなって、拓蘭食べ過ぎると今度は京蘭が欲しくなって、京蘭食べ過ぎるとまたマサ蘭が欲しくなるという秋の無限ループに捕えられて抜けだせません。

初投稿です*設定的にはこの二人はもう付き合っています*始めは拓蘭拓のつもりで書いていたのですが、拓蘭か蘭拓さえわからない駄文です。それでもいいという方はどうぞ！一応、拓蘭拓のタグはつけさせて頂いております*桜の花を見て霧野みたいだなーと思ったのがきっかけです。神童が桜を見て霧野だと思わないわけない!!と思って書きました。ただ単に神童に桜をみると霧野を思い出すと言わせたかっただけなのですが…*同じような内容を前に書いている方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません*