招待状
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しょうたいじょう
招待する旨を伝える手紙。
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第七話「腹ぐろ眼鏡と会議への招待状」
第七話です。原作8話を参考に作ってます。次回はいよいよ円卓会議開催と年少組脱出回です。14,554文字pixiv小説作品 青時雨、コーヒー、のちに虹。
熊軍曹(@0618_kuma)様の企画「梅雨の台本師合同訓練会」に参加させていただきました。 詳しくはこちら→https://twitter.com/0618_kuma/status/1394599194023710727 テーマが「雨」または「結婚」だったので、両方取り入れてみました。 美しい日本語、四季を表す言葉などがとにかく好きなので、時候の挨拶文を取り入れました。 声に出して読みたい日本語ですね…6月は他にもあるようです。 台本中に出てくる「あじさいの花が色濃くなる頃」、個人的には瑞々しい初夏を思わせて素敵だと思います。(※決してこれを使ってはダメという意図はないので、ご承知おきください。) ※ふわっとあらすじと設定 読み手は結婚を目前にした女性。 聞き手はそのお相手。今は結婚式の招待状を書いている。 女性は結婚することにまだ恥ずかしさがある。照れ隠しが多い。 読み手が女性、聞き手が男性の想定で書いておりますが、 男女逆、両方とも女性、両方とも男性でも構いませんのでお好みでどうぞ。 【ご使用の際は】 ・どこかしらに作者名と作品名、「フリー台本である」との明記をお願いします。 ・使用報告はあると嬉しいです!(強制ではなく任意です) ・一人称・語尾などの軽微な改変は可です。(例:私→俺、~~ですか?→~~なのか?等) 台本利用についての詳細は、お手数ですがプロフィールをご覧ください。4,684文字pixiv小説作品たった二人でのお茶会へ
自分と他人の境界線は異常な程曖昧だ。少なからず、自分は自分であるという認識が一般的だろう。しかし、自分が自分である証明など誰にも出来ない。矛盾しているからだ。思い込み、信じ、貪り尽くさなければ、それを普通と捉えなければ。きっと«私達は»、人ではなくなるだろう。 しきれいこ「目に見えているもの全てが、錯覚だとしたら。どうしますか・・・」3,195文字pixiv小説作品