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概要

ここで言う撞木とは、ハンマーのような形をした道具。

シュモクザメハンマーヘッドシャークの「シュモク」である。詳細は先方の記事を参照のこと。

以下はいずれも「そのような体位で仕掛ける」という意味が込められている。

また、各々の業界における「四十八手(48手)」の一種に数えられている。

相撲における「撞木ぞり」

メイン画像のように自分と垂直に相手を担ぎ上げた後、そのまま反り返って地面に叩き付けるとされる。

プロレスなどで同様の技が見られる事はままあるが、相撲ではロマン技の極み。

現在までにただ一度の使用例しか確認されていないという。

性行為における「撞木ぞり」

以下、解説に性的な表現が含まれます。

騎乗位のうち、以下の画像のように二人がを伸ばして重ねた状態を指すとされる。

受け手が完全に座り込んでしまうためお互い非常に動き難く、実用性はかなり低い。

あくまでこの形から始めるだけで乱れても構わないとする意見や、ポリネシアンセックス的な何か、あるいはの前などで視姦を主目的にする体位ではないかといった説も提唱されている。

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撞木ぞり
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