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撫扇

なでおうぎ

撫扇とは、『物語シリーズ』の登場人物、千石撫子と忍野扇のカップリングである。
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注意

暦扇で解説されている通り、忍野扇の存在自体が終物語の壮大なネタバレとなっています。
また、囮物語のネタバレも一部含まれます。
未読あるいは未視聴の方はこのページをそっと閉じ、関連タグにも触らないことを推奨します。


関連タグ

物語シリーズ 囮物語 千石撫子 忍野扇


以下、ネタバレ注意

























































そろそろいいかな、暦お兄ちゃん?

撫扇とは

概要にも記されているとおり、千石撫子忍野扇のカップリングである。
これは極めて異質なカップリングであると思われるだろう。既読者及び視聴済みの方ならお分かりいただけるだろう、この二人の接点は非常に少ないのである。

二人の接点

この二人の主な接点といえば、囮物語の序盤のシーンである。

通学中、千石撫子は自転車とぶつかりそうになるが、自転車の主である忍野扇は実にアクロバティックなハンドルさばきで衝突を回避する。
その後二人は少々雑談をし、別れる。
この時、撫子は時計を見て、体感よりも長い時間話していたことに気づく。しかも気がつけば白いシュシュが手首に巻かれていた。

その後紆余曲折あり、千石撫子は蛇神になった────

(以下、囮物語のネタバレ)























実はこの際、忍野扇は千石撫子にクチナワの封印された札のこと、そしてその札が阿良々木暦の自室にあることを聞いていた。そして「お近づきのしるしに」と白いシュシュ(後の「クチナワさん」)をプレゼントする。
しかし千石撫子は、その記憶を「聞いていなかったこと」にし、その後自分の生み出した妄想の怪異である「クチナワさん」との茶番を繰り広げるのである。




この事件の後、忍野扇とは目立った接点はない。
ではなぜこの二人のカップリングが成立したのだろうか。

「忍野扇」という存在

単刀直入に言うと、忍野扇の正体は阿良々木暦が自罰のために生み出した怪異である。詳しくは暦扇の記事を参照。
このことから、忍野扇は阿良々木暦と同一人物に近い存在と言われる。
勘のいい読者ならもうお分かりいただけただろう。

「暦お兄ちゃん」

千石撫子はこのように阿良々木暦を慕っている。またそれは彼女にとって恋愛感情のようなものだ。
つまり、阿良々木暦と同一人物に近い忍野扇とのカップリングは、あながち間違ってないと言えるのだ。

最後に

忍野扇や蛇神となった撫子について、未知の方もいるかも知れません。
作品を投稿する際は、ネタバレに十分配慮するようにしましょう。

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