概要
敷島来夢は「secret_fragrance」のサイドストーリー「ZET side」の主人公。
敷島グループの若き女社長でありZETの隊長。
プロフィール
コードネーム | ノブナガ |
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誕生日 | 2月23日 |
年齢 | 20歳(メインストーリー初登場時) |
CV | 水瀬いのり |
人物
発明の天才で天才的の頭脳を持つ。いつも鉄をいじっているため、時には柔らかいものが恋しくなり、女の子相手にセクハラする。無敵甲冑を身にまとい悪と戦う。
幼少期に犯人に誘拐され監禁されたのを人形(ロボット)のシステムを書き換えたことで混乱に乗じて自力に脱出した過去を持つ。10代の若さで人形の開発と発明に恵まれており、敷島の先代が逝亡してから父親が敷島グループの会長に就任した際に自身も社長に就任。社長に就任してからも敷島ガールズと共に人形の開発を研究している。
昼は社長の顔、夜はZETの隊長の顔として日々の生活を送っている。人形のアルムとの出会いを果たしてから人形を悪用するリザード社の人形製造工場の情報を掴み取り、侵入を決意する。
人形製造工場を侵入した直後アルムを倒すがゾーイによってアルムを破壊してしまい、アルムのパーツを拾い上げて工場を脱出し、敷島グループにいる真瑠瀬をレールガンで攻撃するよう指示し工場を壊滅させた。破壊したアルムを敷島グループの最新のボディとして復元したのと同時にアミィとして名前を与え、無人島で性能のテストを行っていた最中にゾーイが現れてしまい、アミィと共にゾーイを倒した。
青葉グループの令嬢である初芽とは面識があり、ゾーイとの戦いから数ヶ月後ツキカゲとしての彼女と再会を果たし、大八洲師団壊滅のためにツキカゲと凪の部隊から協力要請を引き受ける。