文学部

高校時代の文学部。 今回は割と病んでないよ！ むしろ、一部はギャグですらあるよ！ 4月21日、追記。 当時の夢に関して、少しだけ触れています。 良かったら、どうぞ。

あらすじ あなたが所属する部活は、とある学園の文芸部。そこには学校の規模にしては多すぎる数の図書と、一人の少女が存在していた。 小難しい言葉遣いの少女とあなたは、軽口を叩きながらも、お互いの弱い所も受け入れるような親密な関係で… ・台本使用の際は『概要欄などに台本のURLもしくは作者名を記載』をお願いします。 URLのみ、もしくは作者名のみでも結構です。 ・自作発言さえしなければ基本的にどのような用途でも報告なしで使用OKです。 (報告して頂いた際は喜んで視聴させて頂きます。) ・改変も「政治的意図を含む物」「公序良俗に反する物」「特定の個人を攻撃する物」でなければOKです。 女性向け、百合や薔薇などご自由に改変ください。文字数の調整として間にやり取りを追加して頂くのも構いません。 詳しい規約はこちらにて→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17741419 今まで書いたフリー台本→https://www.pixiv.net/novel/series/1453110 君の方こそ私に嫌味を言われてニヤついていたじゃないか。もしかしてアレかい？自分もMだけどバレたくないから隠すためにぎゃくに相手に吹っ掛ける事でなすりつける的な奴かい？あーこわ。こわいな～～。保身の為にこんな美少女を変態認定するなんて君は鬼か何かなのか？あのね、性癖の話って人を選ぶという事を知った方が良いよ。私は知的好奇心さえ満たせるなら何でもいいから気にはしないが…あ、なら人を選んでいるのか。やるな君。…独りで勝手に喋るな？そんな事言われても。私はこういうのどうでも良い事を回りくどく言うのが好きなんだ。…何を言おうとしてたっけ。…あーそうそう、マゾヒストで思い出したんだが…いやまあ待て聞いてくれよ。待って？確かに語り始めまあまあアレだけど聞いて？ねえってば。おーーい

ショートショートの193作目です。

僕と先輩文学少女の織りなすモノローグ

あらすじ 中学時代にいじめを受けてから趣味を失ってしまった少年が、新たな趣味に出会う物語です。

いよいよ本編突入。

新潟の海を思い出して描きました。たぶん夕日です。