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日ノ本ジャパン

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ひのもとじゃぱん

『ジモトがジャパン』の主人公(メイン画像右)。(※悪質ユーザーによる立て逃げ記事。執筆依頼提出中につき、正しい記事内容を作成できる方は記事の執筆をお願い致します。)

CV:高山みなみ

概要

※悪質ユーザーにより立て逃げされた記事の為、執筆依頼へ提出中です。正しい記事内容を作成できる方は記事の執筆をお願い致します。なお、第三者の権利を侵害しないよう十分注意してください。

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  • 庄内産つや姫

    ジャパトキ小説、第3弾。 トキオくんが山形産のお米でおにぎりを作って、それをジャパンくんが食べるお話。 今回のジャパトキは確実に付き合ってる。 このタイトルを思い付いたとき、我ながら天才じゃないかと思いました。 どうでも良いけど、今ウチにあるお米も、つや姫でした。
  • 熱中症注意報

    ジャパトキ小説、第4弾。 北国育ちのトキオくんは寒さには耐性があるけど、暑さには弱いんじゃないかと思って、考え付いた小話。 結果、かなり相思相愛な感じのジャパトキになりました。いつものことですね。笑 前半、他作品のパロディみたいな部分がありますが、悪しからず。
  • 日向ぼこ

    ジモトがジャパン、ジャパン×トキオことジャパトキです。いつもの如く、誰も書かないなら己で書くの精神に従いました。 今回の話は、「トキオくんって部室で横になってること多いよね。なら、ジャパンくんと一緒に寝てたら可愛いんじゃないの?」という妄想を形にしたものです。結果、かなり付き合ってる感じのジャパトキが出来上がりました。笑 とにかく、ジモトがジャパンはトキオくんが可愛いので、皆さんも是非読んでみて下さい!!
  • 蝉しぐれ

    ジャパトキ小説第5弾。 トキオの誕生日記念小説でもあります! 夏休みで山形に帰省してるトキオの元にジャパンがやってきて、安孫子家に一泊したり、鶴岡市の街でデートしたりするお話です。 トキオの出身は山形の鼻の方というわけで、まんまその辺り一帯の鶴岡市を舞台としています。が、何分山形に行ったことのない関西人が書いているため、色々と間違ったところがあるかもしれません。何卒ご容赦下さい。 タイトルは作中でも言及している、藤沢周平の小説から。 何はともあれ、トキオくん、お誕生日おめでとう🎉
  • お袋の味(再現)

    ジャパトキ小説、第2弾です。 トキオの手料理がジャパンの胃袋を掴んだ話……と見せかけて、トキオの手料理が食べたいために、色々ジャパンが画策していた話……なのかもしれません。笑 家事が得意なトキオくんが作った卵焼きは、絶対に美味いと思う(確信)。

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