【あらすじ】 なぜ東峰は高熱を出しているのか。 烏野ちゃんねるで『死ぬつもりなんかない』と言っていた月島はなぜ自らおとりとなったのか。 二人の”心”を部員達に紐解いたのは、暖かくも優しい、太陽の神だった。 月島が囚われたことを、未だに自分のせいだと考えている日向。 すれ違ったままの田中と縁下。 最終決戦を控えた部員達の、気持ちの整理の物語。 1→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8865756 13→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11455292 次→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12319297 このお話は、「【穴に落ちたら】アリスのように夢落ちであれ！【異世界だった】2（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11530424）」に対応しております。 前作も、たくさんのコメントやいいね、ブックマークありがとうございました！ ふふふ、今回はあまり時間を空けずに更新できましたよ！ 次回最終回かもしれません！（予定は未定）

話が急展開になります。結構急ぎ足。少ししっちゃかめっちゃかになったかもしれないけど許してくだせぇ。そして、pixivフォロワー数が1000人超えました。最初見た時目ん玉飛び出るかと思いました。もう有難いの言葉しか出ないや。 最近、ピ○タ○ストのオススメ項目で「赤ちゃん」ってのがあったんですね。赤ちゃんの画像とか漁ってないんだけどな～って思ってタップしたら、真っ先に三途の画像が出てきて爆笑しました。三途は赤ちゃん枠に入るのかぁそっか～～～～（思考放棄）確かにピンクだし駄々っ子(？)だもんな。ヤバいこんなこと言ってたらスクラップされる。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・映画館に行った初代黒龍(読後推奨) 真「映画館とか久しぶりだな～。何見るんだ？」 若「これ。ファミリー映画()」 真「面白いのか？これ」 若「マジでオススメ。なぁ？武臣」(ニヤニヤ) 明「ああ。こいつの言う通り、見て損はないぜ」(ニヤニヤ) 真「へぇ。楽しみだな！」(太陽が霞んでしまいそうなほどの眩い笑顔) 紅「面白そうだね～…(明司と若狭の顔を見て何かを察した)」 慶「……(↑紅葉の様子を見て嫌な予感を察知した)」 ………… ……… …… … 真「ぎゃああああああああ！？！？！」※上映中は静かにしましょう 紅「バカ佐野うるせぇ」 真「だって殺人鬼が斧振り上げ、斧振り上げた！！？おいボウズ後ろ後ろ後ろ！！！に、逃げ…痛い！！！！！！！」(悲痛な顔で腕を押さえる) 紅「テメェはやられてねぇだろうｇ、やめろやめろ抱き着いてくんな首締まってんだよ…！」 慶「…………っ…………」(目を閉じてひたすら音を聞き流している)(たまにビクッとしている) 明「…っ…くっ…！！」(三人の言動を見てツボに入っている) 若「だっははははっ！…ふっ、あヤバい死ぬ」(笑い過ぎて腹筋が攣った) ………… ……… …… … 明「あー、笑った」 若「腹筋攣ったんだけどどうしてくれんだよ」 慶「知らねぇよぶっ飛ばされてぇのかテメェらは(激怒)」 紅「マジやめろ。こっちは呼吸困難で死ぬかと思ったんだぞ」 若「つーかお前映画見てる間全然平気そうだったじゃん。つまんねぇな」 紅「俺だってビビってたわ。こいつのせいで冷静にならざるを得なかったんだよ」 明「おい真、大丈夫か？」 真「………もうお前らと一緒に映画見に行かねぇ！！！！！！(泣)」※と言いつつ、また一緒に行く

桜が散る季節 歩いていたら、ポツンと頭に乗ったそれ 手に取ろうとしたら地面に落ちてしまったので、書こうと思いました。

コンクールで佳作を頂いた作品です。友達に「pixiv出せ！！！ブクマといいね押す！！！！」と絶賛(？)されたので出します。 ぜひ“最後”まで読んで下さると嬉しいです。

「テメーが飲め！！」 　咄嗟に俺はそう叫んでいた。ドラルクが好きだから。 --------- タイトル通りの話です。 岩井さん（https://www.pixiv.net/users/6114980）からお題を頂いて書きました。ありがとうございました！

未来設定で凪はプロサッカー選手です。 （レオ＆千切とイングランド所属ですが、そんなに気にしなくても読めると思います） 夢小説って呼べるか微妙ですが、たまにはこういうのもいいかなと (｡･ω･｡) ＝＝＝＝＝[注意事項]＝＝＝＝＝ 〇ブルーロックの夢小説です。 〇ネタバレ等配慮しておりません。 〇多数の捏造、原作改変設定あります。 〇解釈違いや記載誤り等あるかもしれません。 〇スポーツには疎いのでおかしな描写がある可能性もあります。 〇地雷等に一切配慮しておりませんので、閲覧は自己責任でお願いします！

○ATTENTION ・この小説は思いつきで書いたため、語彙力がとてつもなく低いです ・マッシュが女体化してます ・女体化なんて関係ないけど、これをマッシュに言わせたかったがために作られた小説です ・キャラ崩壊があります ・それでも良ければ、どうぞ

最後まで見てください

新年ですね！ 新しいHQホラー長編です。 今回は色々と新しい要素を盛り込んでみたので、楽しんでいただけると嬉しいです。 また、主要５校のメンツをできるだけぶちこんだ超大人数ホラーになっておりますので、途中すごくカオスな部分も出てくると思います。 なるべくみんなに出番があるように頑張って書いていきますのでよろしくお願いします！ 次【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9087881】 ＜登場人物＞ ・烏野より 　　日向、影山、月島、山口 　　澤村、菅原、東峰 　　田中、西谷、縁下 ・音駒より 　　黒尾、夜久、灰羽、孤爪 ・梟谷より 　　木兎、赤葦、木葉 ・青城より 　　及川、岩泉、松川、花巻 　　金田一、国見 ・白鳥沢より 　　牛島、天童、瀬見 　　白布、川西、五色 以上の２９名です。 また、この長編は以下の要素を含みます。 ・少々のグロ ・宗教的な要素（特定の宗教を批判する意図はありません） ・曖昧な宗教的知識（作者の捏造設定など有） ・腐向けではありませんが、腐女子の作品です ・原作で絡みがないキャラ同士がガンガン絡みます 以上のことが受け入れられない方は閲覧非推奨です。 毎度のことながらぜんぜん怖くないしめっちゃ厨二病ぶちかましてます。 それでもオッケー！読む！という方はどうぞよろしくお願いします。 おそらく８、９話ほどで終了できると思います。 また宗教に関するあれやこれやは捏造もありますし、曖昧な知識で書いておりますので、このお話の中での設定として考えていただけると嬉しいです。 それでは、新しい長編、お楽しみいただけると嬉しいです！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 全然関係ないですが同タイトルのホラー映画が観たい観たいと思いつつも、胸糞映画だという噂を聞いてビビって観られないまま何年も経過しました＾＾笑 ちなみに私は入るなら断然207号室です 追記：1/3 デイリーランキングお邪魔しておりました…！ありがとうございます！

カリムに誕生日プレゼントをあげたい一般スカラビア寮生たちが、イデアを巻き込んで相談してる話 カリムくんのバースデーログインボイス聞こうと思ったら時空が歪んだメンテ入ってて笑えたので勢いで書きました。カリムくんは一度も登場してません。大体モブが話してるだけです ※捏造設定注意 ※パソスト全部見てないから、変なところがあるかもしれない ※ちゃんねる風だけど、あくまで『風』。現実のものとは異なります ※大体モブが話してるモブの話 ※イデアが割と付き合いがいい ※とにかく誕生日に投稿したくて急いで脊髄反射で書いてたからなんかおかしいしオチが弱い ※アジーム家のお家事情とか四章とかスカラビア寮生とか、諸々捏造で適当な妄想語ってる ※なにがあっても許して おめかしパソスト最高でしたね！ カリムくんが「兄様」って呼ばれてるのとても好きです！！「にーちゃん」じゃなくて「兄様」なんですね！！！じゃあお父さんとお母さんも「父様」「母様」って呼んでるのかな？わちゃわちゃいるカリムブラザー＆シスターズが「兄様！」「父様！」「母様！」って言ってると思うと、想像するだけで和みます！！お育ちがいい～～～～！！！ それなのにカリムくんは父母を「とーちゃん」「かーちゃん」って呼んでるあたり、明確に「後継」と「それ以外」で区別がされてるのが感じられて、とても好きです あとカリムくんが、自分の誕生日なのに「おめかし衣装だと誕生日を知らなかったやつでも祝えるのが良いよな！」って言ってるの、徹底して「祝われる側」じゃなくて「祝う側」にいるんだなあ、としみじみと思いました カリムくんそういうとこあるよね(*'ω'*) 6/29　72時間以上経過したので、2ページ目にちょっとだけ追加しました あとただの独り言ですが、 スカラビアは結局元鞘で落ち着いてるので、あの形が最適解だったんだろうなって思います ジャミルもカリムの従者をするのが一番いいとわかっていて、でも感情で爆発した。耐えられなかったから追い出そうとした それと同じことをカリムはしないんですよ。裏切られてもアジーム家に報告せず、他の寮生を取り立てたりせず、何も変わらずジャミルを傍に置いてる それが最適解だからだとしたら、カリムの本音はどこにあるんでしょうね

■4部アニメ化嬉しいです！！アニメから入った方向けに先に書いておきますが、４部クライマックスのネタバレ注意です。■形兆さんしか喋ってません。おっくん不在。タイトルの割に落ちが明るくないので…すいません。あと省略しまくりましたすいません。ちなみにこれ、ジョジョ好きになって最初に書きはじめたやつでした…ｗｗ

ちゃんねるネタですので苦手な方はお気をつけ下さい。 2年前に書き途中だったものを完成させたので、彼らがまだ高校生の時の話です。 なんやかんやで及川さんが一番好きです。 素直に好きと言いたくないなと思わせるところが及川さんの真骨頂だと思っています。 そんな愛する及川さんが振り回されるところが見たいと思い、及川さんにとって面倒くさいお２人と一緒にホラーに遭ってもらいました。 及川さん、お疲れ様です。

これまでの事すべてに終止符を打ちます。RAKYです。 色々あったけれども、最初の恋なんて忘れにくい物です。 きっと、楽しい事も悲しい事もありました。 また、恋をすれば悲しくなることもあるでしょう。 けれど、俺はまた恋をするんだと思います。 感想などをコメントしてもらえると嬉しいです。 1/29 デイリーランキング3位ありがとうございます！素敵なタグまで…。ブクマも10を超えていたんですね…。

おはこんばんちは、皆さま。4章が始まりましたね。もう読まれましたでしょうか。私はフロイドとジャミルが推しなので、4章後半は天国でした。幸せです。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13024372 の続きです。フロプリ世界観のフロイドは幼女でもあり、乙女でもあり、青年でもあります。深く考えないでください。書きたいところを書いただけ。続きが出るかも分かりません。もしストップしたら、皆さんの脳内で完結を迎えてください。 ※アズール式典カードのエピソードが少し入っています。ネタバレを好まない方は、ブラウザバックしてください。 ※文章変、誤字脱字あるかもしれません。 ※男監督生が居て、腐った話です。 ※この小説の世界観はこんなものだと、ざっくばらんに捉えてください。 ※読んでからの苦情は受け付けていません。 ※読んでる途中で肌に合わないと感じたら、すぐにブラウザバックしてください。 ※感想頂けますと作者が喜びます。強欲なもので。 何でもOKというステキなお姉さまのみ、この先をどうぞ。

○○しないと出られない部屋に閉じ込められ、段々とエスカレートしていくお題に翻弄される夢主と梵天マイキーのお話。 あらすじ 目が覚めるとあの有名な部屋に閉じ込められていた夢主。しかも同じ部屋にいたのは梵天マイキーだった。お題をなんとかクリアしようとするけど、一方のマイキーは全く部屋から出る気がなくて......。 ＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊ 以下、作者の話 はじめまして、黎明夜です。 出られない部屋の梵天マイキー×夢主。夢主は多分閉まっちゃおうねされるでしょう。 最後までお読みいただきありがとうございました。

⚠️五夏 ⚠️捏造人物が大出演 ⚠️世界観丸ごと捏造してます。 いつもブックマーク、いいね、コメントありがとうございます。 Twitter

ヤマカカシですっ！ 今回、初の短編百合ですっ！ ぜひ、最後までご覧くださいっ！ ※この作品は、神代詠月さんの企画、「月と詠む物語第2話」に参加させていただくために書いた小説です！

鬼殺隊・氷柱である。 表紙はhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68060222をお借りしました。 壱　これ 弐　>　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11567248 参　>　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11583008 肆　まだ ＊＊＊ 童磨さんの鬼殺隊化ものを読みたかったけど童磨さんにはぜひ死んでもらいたかったから息子を作って息子に鬼殺隊に入ってもらった。鬼殺隊化はいいぞ。増えろー。あと柱ifな。 最近全巻買ったばかりなので色々間違っているかもしれません。申し訳ない。あと童磨さんよくわからん。サイコパス過ぎて。でも良いキャラしてるから書きたくなるんだよなー。書いちゃった。 ＊＊＊ 約一年ぶりの投稿になります。いやほんとこの一年間忙しすぎて死ぬかと思いました。専門学校やべえですわ。高校生以下の方はよく進路を考えてください。ぜひ。まあ楽しいですけども！趣味やらせてくれや！とは思った。時間に余裕はないです。ふへへ。今夏休みなんですよ、もう終わるけど。インスピレーション湧いたので投稿します。 まあとうらぶじゃなくて鬼滅のなんですけどね！浮気……しちゃった♡ ちなみに推しは冨岡義勇さんですどうぞよろしく。 まあ今回男主人公だし冨岡さんと一切会話するシーンもないんですけどね。えへ。 ＊＊＊ 追記 アプリ版で確認したところ大変読みづらかった問題を発見したため、いくつか改行をしました。(8月25日)

※残酷描写あります。 ※not監督生です。 ※誤字脱字が多々あります。 ※キャラ口調迷子 一応、モブ以外は全員味方のつもりです。 ↓続きました↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14003243 ===== ˚₊*‧˚₊*̥Thank you˚₊*‧˚₊*̥ 2020/10/25 84位　[小説] デイリーランキング 50位　[小説] 女子に人気ランキング 2020/10/26 22位　[小説] デイリーランキング 31位　[小説] 女子に人気ランキング ===== ※本編終了後にお願いします。 おまけ 「ジェイド。怪我の調子はどうですか？」 「全治1日ってところでしょうか。何故かフロイドに絞められた時と 同じような折れ方をしているので、そのへんの骨は丈夫なんです。」 「お前は一度骨折の意味を辞書で引いたほうがいいと思いますよ。」 「おや？それは褒め言葉でしょうか」 「‥‥今回に限ってはそうですね。無事で良かった。」 「アズールが心配してくれるなんて。珍しいこともあるものですね」 ジェイドが目を丸くさせるとほぼ同時に、バンッと扉が勢い良く開く。 「ジェイド！！無事！？」 そこには目を赤く腫れさせたフロイドがいた。 「‥‥扉はもっと丁寧に開けろといつも言っているでしょう。保健室なら尚更‥‥」 フロイドはアズールの言葉を無視して、ズカズカと部屋に入ってくる。 「えぇ、無事ですよ。明後日には治ります。」 「良かった‥‥。ジェイドごめんねぇ。俺、1日だけならキノコでも山でも付き合うよ」 フロイドはジェイドの布団に頭をぐりぐりと押し付ける。本当に安心したのだ。 「フロイド、あなた変なキノコでも食べたのですか！？」 「まだ食ってねぇよ！！」