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CV:本渡楓島本須美(60年後)

人物像

主人公の月白瞳美の祖母(西暦2078年時)。魔法使いの女性。

時間魔法を使い、孫娘の瞳美を2078年から60年前の2018年へと送り出す。

2018年当時は女子高生で、イギリスに留学中だったが、家族から瞳美の話を聞いて帰国する。

学校においては何度か魔法で面倒ごとを起こしたことから、問題児として扱われている。

明るい性格で瞳美ともすぐ仲良くなるが、「お婆ちゃん」呼びはやはり嫌らしい。

プロフィール

誕生日2001年8月23日
星座乙女座
身長160cm

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  • 伝えたい想い…

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回も12話。瞳美が未来に帰る前の晩です。星砂時計を届けてくれた一柳さんと初めて顔を合わせた瞳美は、何かに気が付いたような表情をしてましたよね。彼が祖父だと気付いたんだと思います。一柳さんは初登場のときから瞳美のお祖父ちゃんだと思ってました。声が諏訪部さんなのも良かった~。優しくて包容力ありそうだし、琥珀は良い人捕まえたわ~。というわけで、琥珀と一柳さんのことで、瞳美と琥珀のお母さんに会話してもらいました。お楽しみください。
  • 時を越えた、運命の恋

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回は10話。瞳美とあさぎが仲直りした後の琥珀と胡桃の会話です。カラオケに行く途中の道すがらの会話と思ってください。琥珀と胡桃は瞳美とあさぎが気まずくなっているのを察しつつ、敢えて口を出さずに見守っていたと思うんですよね。そんな二人の視点であさぎの恋、そして唯瞳の恋を語って頂きます。お楽しみください。
  • 金色の魚が繋ぐ、二人の絆…

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回も6話の短編です。やっぱり6話に関しては色々妄想が膨らんで、一個じゃ描き切れないわ~。次回も次回で、6話と7話の間を描く予定ですので。さて、今回は6話のラスト。逃げた瞳美を唯翔が追っていった後の琥珀と砂波先輩のシーンからです。琥珀のことだから、ちゃんと砂波先輩に説明したと思うですよね。その後は、帰宅後の月白シスターズ(祖母と孫だけど)の会話です。ずぶ濡れで帰ってきた瞳美に、一時的とはいえ色が戻ったと聞き、琥珀はどう思ったのか…。8話での様子を見ると、琥珀はこの時瞳美に(唯翔と何があったのか)詳しいことは聞かなかったみたいですね。何となーく妄想してみました。それでは、お楽しみください。
  • 60年の時を越えて…

    どうも~、ゆりです。『色明日』作品で初めてコメント頂けて嬉しかった~!!これからも、一人でも多くの人に楽しんで頂けるように頑張ります!!しばらくはアニメに沿った短編をアップして、最終回まで描き切ったら長編のシリーズものに挑戦しようかと…。唯翔と瞳美が結ばれるハッピーエンド作品も描いてみたいですし。さて、今回はアニメ4話。写真美術部の夜間撮影会を終えた後、学校から帰るシーンです。唯翔と琥珀の会話から始まり、後半部分は帰宅した瞳美と琥珀の会話です。瞳美が60年後の未来からやってきたと聞いたときの唯翔の心情を少しでも描いてみたくて…。唯翔は口数少ないからあまり表には出しませんが、表情には動揺がアリアリと出てましたよね。いつか瞳美が元の時代へと帰る日が来る…。そんな理由から、唯翔は中々瞳美への好意を認めようとはしませんでした。く~、青春って甘酸っぱい。それでは、お楽しみください。
  • 色づく世界の贈り物

    正直最終回で未来に帰った後、皆と再会すると思ってた。
  • 特別で…大切な人

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回も12話。文化祭一日目です。朝川先輩がマジカルアートイリュージョンを体験するときに、瞳美と対面させてみました。唯翔が憧れている女性と会うのって、女の子としては複雑な気持ちですよね…。それから唯翔のお母さんとの初対面シーンを自分なりの台詞で表してみました。コミカルにしつつ、ちょっと切なくなります。あ、それから話は変わりますが、以前書いていた『ニル・アドミラリの天秤』のコミカライズ版第二巻読みました~!!私が推している隼ツグ√のストーリーになってて嬉しい~。でもゲームであったベッドシーンはどう表現するのだろう…?と今から楽しみにしてます。三巻が待ち遠しい~。
  • 未来の幸せ

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回は、前回のキャプで書いた通り8話と9話の間の話です。瞳美に『60年後に帰りたい?』と尋ね、『ここに居たい』と答えられた琥珀…。『魔法で人を幸せにするのは難しい』と悩みながらも、星砂時計を用意するために一柳さんの元を訪れます。この二人のエピソード書いてみたかったんですよ~。一柳さんを初めて見たときから、『あ、この人瞳美のお祖父ちゃんだ』って思ってました。あんだけカメラ向けてれば何かあるって思いますよね。それでは、お楽しみください。
  • 紙飛行機

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回も11話。今度は瞳美視点です。自分がこの世界から消えかけていると知り、瞳美自身はどう思っていたのか…。私の想像ですが、彼女の心情を考えながら描きました。あのとき唯翔に向けて紙飛行機を飛ばしたときも、どれだけの想いだったんでしょうね…。好きな人と一緒に居ることが、こんなにも難しいことなんて…。切な…。でも、決して悲しいだけの物語ではないのでその魅力を最大限に伝えられるように頑張ります。お楽しみください。
  • ベンチでの距離…

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回から12話。瞳美と唯翔が紙飛行機で合流してハグし、ベンチで座っているシーンからです。6話でベンチで座っていたときよりも距離が近くなっていて、それが二人の心の距離を表してるみたいでしたよね。無言で並んで座っている二人の姿が切なかったです。でも、唯翔の方から手を握ったのはグッジョブ!!と思いました。彼も随分と成長しましたね~。今回は二人の会話が主です。お楽しみください。
  • 色づく世界の奇跡

    「色づく世界の明日から」描写が美しく大好きな作品でした。素晴らしい作品に出会えて感謝と同時に終わってしまってとても寂しいです。 出来れば二人で幸せになって欲しかったので、こうなったら良いなぁと思って堪らず書いてしまいました。(;_q) 瞳美が未来へ帰った後のお話です。 他に二人が結ばれる方法が思い付かず、色々捏造してしまいました💦 初めての執筆なので至らない所ばかりで、すみません。設定も人物像も無茶苦茶かもしれませんがそれでも良かったらお読み下さい! 魔法使いは長生きというイメージが有ったので琥珀の先生もまだまだ第一線で活躍されていたら良いなぁと思い、登場して戴きました(*^-^*) お墓は月白家のお墓で有って欲しいです(涙)
  • 朔夜までのリミット

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回も11話です。このアニメ屈指の名シーン…紙飛行機の場面までを唯翔視点でお送りします。あの電気をパチパチするシーン…ヤバいですよね~。そんなアナログな方法故に、二人の切なくも愛しい想いが伝わってくるようでした。瞳美が未来に帰らなきゃいけないことは、唯翔も心の整理がついてなかったんですよね…。いきなりタイムリミットは後二日…とか言われてもピンとこないか…。次回は瞳美視点でお送りします。お楽しみください。
  • 魔法を解くカギは王子様のキス…?

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回はアニメ8話。琥珀が唯翔に協力してもらって瞳美の色を取り戻すための実験を行った後の帰り道です。二人を(物理的に)近付けたり、下の名前で呼ばせたり、可愛い孫娘の色を取り戻すために琥珀は色々と奮闘してましたね。ま、『ぶっちゃけ二人をくっつけようとしてるでしょ!!』と思わなくもありませんでしたが…。琥珀は瞳美と唯翔の淡い恋を微笑ましく見守っていたんだな~と思いつつ、いつか未来に帰さなきゃならず、二人が時の運命に引き裂かれることをどう思っていたのかな~なんて考えてます…。その辺については次回描く予定ですが…。今回はまず琥珀と瞳美の会話があって、後半は瞳美の夢の中の話です。果たして瞳美は、どんな夢を見るのかな~?お楽しみください。
  • ぜんぶ将くんが悪いんですっ!

    ぜんぶしょうくんがわるい。 どうもtreeです。タイトルを見ておわかりかと思いますが、本作はTVアニメ『色づく世界の明日から』の二次創作です。 本作の原動力は、あさぴょんに幸せになってほしい。 頼むからあさぴょんを幸せにしてくれ。 待てよ……自分であさぴょんを幸せにすればいいのでは……? 以上です。 なお、途中で始まる(というか本作の大部分の)回想は本編10話Aパート、あさぎと瞳美が一緒にパフェを食べながら話しているシーンの後となっております。 執筆後、追記 幸せになれ……! あさぎ……!!!
  • 琥珀色のイニシエーション

    瞳美を未来に帰した日の設定です。 琥珀と一柳さんがすごく好きなのでこうだったらいいなぁという妄想です。 アニメと設定違うじゃん!というところもあるかもしれません!ごめんなさい!
  • 恋という魔法

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。風邪による高熱のため、しばらくお休みをいただきました。元気になりましたので、また通常運転で参ります。さて、今回も10話。展望台で瞳美が唯翔に母親のことを打ち明けた後、帰宅したときの琥珀との会話です。あれだけ泣いたら絶対泣き腫らした顔してますよね~。それに気付いた琥珀に勘繰られる…的な感じで。それでは、お楽しみください。
  • 貴方がくれた、色づく世界

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。最終回の後日談の前に、一つだけ最終回に補充することにしました。瞳美のお墓参りのシ-ンです。あのお墓が誰にものか明言されてなかったけど、私は唯翔のものと解釈しました。魔法写真美術部の皆のその後については私の想像です。でも、多分製作者サイドの意図は汲んでると思ってます(自分で勝手に)。では、お楽しみください。
  • 眠り姫よ、どうか消えないで…

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。この補充話もだんだんとクライマックスに近付いて参りました。今回は11話。この回は色明日の中でも最重要と言っても過言でないくらい重要でしたよね。これまで中々自分の想いを表に出さなかった瞳美と唯翔が、ついに行動に!!瞳美がこの時代に居られるタイムリミットを知り、唯翔に会うために駆け出すシーンは秀逸でした。この回の補充話は入念に、多めに作るつもりです。というか、かなりのアイディアが浮かんでしまって…。今回は瞳美が時の間(あわい)に引き込まれてかけて、花畑で倒れているのを発見された後のシーンです。あの後瞳美をどうしたのか、すっごく気になりまして。私のイメージでは、唯翔が瞳美を保健室まで運んでくれて、女子部員たちで着替えさせた…みたいな。そんで琥珀は家に電話して、親の迎えを待つ…みたいな。それで今回の話は、瞳美を運び込んだ保健室での琥珀と唯翔の会話です。瞳美が目の前で消えて、唯翔はどう思ったのか…。琥珀とこんな会話があったのかなーと考えながら書きました。お楽しみください。

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月白琥珀
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