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  • 緘黙の太陽

    六軒島から偶発的に多くの人間がいなくなった、春休みの奇妙な一日。 人の目がないその日を、朱志香は友人の紗音と共に穏やかに過ごす。 そして朱志香は、これまで口を閉ざしてきたある疑問を紗音に問うのだった。 「推理してみてよ、紗代。私が何の秘密を知っているのかをさ」 ・これは十年を経た末に筆者が自作した「うみねこ」のエンディングです。 ・朱志香の立場からの、六軒島のいくつかの謎の解明が主目的となります。 ・全EPの根幹のネタバレと、並び立つ真実の恣意的な選択を含みます。 ・過去作「盲目の太陽」と題材は同じですが、異なる解釈のお話です。
    259,396文字pixiv小説作品
  • 盲目の太陽

    盲目の太陽 7-1 (8 of 10)

    六軒島が禍々しい気配に包まれ始めた事に、朱志香は気付けなかった。 そうして時は無常に流れ続け、懐かしき友の帰還の報せを彼女は耳にする。 不意の出来事に湧き出た喜びと憂鬱を、朱志香は一つの脚本に込めるのだった。 ・これは未だ消化不良の筆者が自作する「うみねこ」のエンディングです。 ・物語中では成されなかった、朱志香の葬送が主目的となります。 ・全EPの根幹のネタバレと、並び立つ真実の恣意的な選択を含みます。 前の話(6) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3732144 次の話(7-2) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3776574
    27,860文字pixiv小説作品
  • 盲目の太陽

    盲目の太陽 序 (1 of 10)

    盲目の太陽、右代宮朱志香は、今際の際に自らの人生を思い返す。 楽しかった時間、大切だった人、恋い慕った相手。全ては喪われる。 きっと届かない今更の償いの言葉。それでも繰り返すしかなかった。 「嘉音君を、……好きになってしまってごめんなさい」 ・これは未だ消化不良の筆者が自作する「うみねこ」のエンディングです。 ・物語中では成されなかった、朱志香の葬送が主目的となります。 ・全EPの根幹のネタバレと、並び立つ真実の恣意的な選択を含みます。 次の話(1) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3482034 ※2014/7/13に完結。最後まで書ききれたのは読んで下さった皆様方のお陰です。
  • その手を・・・・

    EP3の本当にはじめの方の嘉音君の心境妄想及び、捏造です。マイピクの智恵蔵様の「手をとりあって」というイラストを見ていたら、なんか急に書きたくなって書きました。 ■ブクマ&評価&ブクマコメ、ありがとうございます!すっごく、嬉しいです!葛藤とか書くのすごく好きなんで、これからも、こういうのが書ければいいなぁって思います。
  • よき日の終わり

    右代宮朱志香は誕生日の夜、いつまでも眠れずに起き続けていた。 親しい人々に祝福されて満たされた幸せな一日の、僅かな心残り。 ここにあらざる大切な少年へ、彼女は想いを馳せ続けるのだった。 「良ければ来年の私の誕生日は、一緒に過ごしたいな」 ・これは「うみねこ」の二次創作です。 ・1986年の右代宮朱志香の誕生日の光景の想像が主目的となります。 ・全EPの根幹のネタバレと、並び立つ真実の恣意的な選択を含みます。
  • 盲目の太陽

    盲目の太陽 1 (2 of 10)

    右代宮家長男の娘である朱志香は、産まれてからずっと六軒島で育ってきた。 しかし島には同世代の友人がおらず、彼女はとても寂しい想いをしていたのだった。 そんな彼女の前に一人の女の子が現れ、朱志香は世界の変化に期待する。 「それでも私はあの日の出会いを、後悔なんてできないんだ」 ・これは未だ消化不良の筆者が自作する「うみねこ」のエンディングです。 ・物語中では成されなかった、朱志香の葬送が主目的となります。 ・全EPの根幹のネタバレと、並び立つ真実の恣意的な選択を含みます。 前の話(序) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3464961 次の話(2) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3508420
    18,175文字pixiv小説作品
  • 夢の中でなら・・・・

    夢の中でなら・・・・~3、ここでなら~

    なんだかんだで3章目です。当初、依頼主の某友人の希望ではロマンス(激甘)、私が書こうとしたのはコメディ。なのに、今回もこんな内容です・・・・・・・・うん、暴走してますね。 あと、友人からの無茶振りで赤い目の嘉音君(EP2参照)がでます。
  • 盲目の太陽

    盲目の太陽 3 (4 of 10)

    かけがえのない理解者であった紗音との間に、距離を感じてしまった朱志香。 彼女の寂しさは堪えきれないほどに膨れ上がり、ついにある“病”として発現する。 それは朱志香にとって一時の救いになったが、麻薬のように心身を蝕んでいった。 「だけど本当に苦しくて、私は息が出来なくなりそうだった」 ・これは未だ消化不良の筆者が自作する「うみねこ」のエンディングです。 ・物語中では成されなかった、朱志香の葬送が主目的となります。 ・全EPの根幹のネタバレと、並び立つ真実の恣意的な選択を含みます。 前の話(2) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3508420 次の話(4) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3623879
    29,985文字pixiv小説作品
  • 盲目の太陽

    盲目の太陽 7-2 (9 of 10)

    朱志香は紗音が六軒島から巣立ち、幸せになることを祈っていた。 だがそんな朱志香を嘲笑うかの如く、世界は最悪の結末へ進み続ける。 そして迎えた決別の夜、二人の絆は夢のように霧散する。 「さようなら、紗音。私の一番大切な友達」 ・これは未だ消化不良の筆者が自作する「うみねこ」のエンディングです。 ・物語中では成されなかった、朱志香の葬送が主目的となります。 ・全EPの根幹のネタバレと、並び立つ真実の恣意的な選択を含みます。 前の話(7-1) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3776557 次の話(終) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4036613
    30,224文字pixiv小説作品
  • 盲目の太陽

    盲目の太陽 5 (6 of 10)

    紗音の提案によって、朱志香は彼女と少し不思議な遊びを始めた。 最初は不慣れだった“彼”との関係も、少しずつ自然になっていく。 そんな交流を朱志香は楽しんでいたが、“彼”の存在は予想以上に強まっていった。 「あの頃の私はただ毎日が楽しくて、紗音の気持ちなんて見えてなかった」 ・これは未だ消化不良の筆者が自作する「うみねこ」のエンディングです。 ・物語中では成されなかった、朱志香の葬送が主目的となります。 ・全EPの根幹のネタバレと、並び立つ真実の恣意的な選択を含みます。 前の話(4) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3623879 次の話(6) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3732144
    17,738文字pixiv小説作品
  • 君と望む未来

    前にあげた物の続きです 【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13625110】 カノジェシですが朱志香と紗音多め カノジェシ成立の世界線の為、話の都合上紗音と譲治兄さんがちょっと可哀想な感じなのでお気を付けください 考察とか全然してなかったので気になる所があってもそっとスルーお願いします 将来的には朱志香が蔵臼の跡継いで社長でいいんじゃないかなと思うんですが、あの楼座さんだって社長やってるくらいなんだし 人気あるからカリスマ性とか凄いんだろうし腕っぷしも思い切りもあるし、それを陰から支える敏腕秘書嘉音とか夢見てみる 意外な所で家のせいで好きな男と別れさせられた霞さんともうまくやっていけるのでは 周囲の反対押し切りながら嘉音との想いを負けずに貫いて頑張ってる朱志香に心動かされちゃった良いもんの霞さんとかどうですかね? 次男家なら絶対無理だけど長男家なら良好な関係築いてて損はないしいけそうな気がする、そんな妄想…
    11,797文字pixiv小説作品
  • 夢の中でなら・・・・

    夢の中でなら・・・・~5、夢物語~

    シリーズ物の5章目です。最終章です。激甘注意です。でも、相変わらず、全年齢向きに作ってあるのでご安心ください。某友人のリクエスト(と、いう名の横暴)で書き始めたこの小説ですが、そこだけは譲れません。というか、単純に私が書けません。技術の問題です。■あと、今回ものすごく長いです。どれだけ長いかというと、1~4の四倍以上長いです。ごめんなさい。切ると話の区切りが悪くなっちゃう気がしたんで、どうしても切れませんでした。
    13,981文字pixiv小説作品
  • 夢の中でなら・・・・

    夢の中でなら・・・・~2、望んだ世界~

    カノジェシです。某友人のリクエストから誕生したシリーズの2章目です。 「理御とウィルをだして!」と、無理難題な要請がきまして、こうなりました。 あと、コメディを予定していたのですが、あいかわらず、コメディに仕上がっていません。
  • 盲目の太陽

    盲目の太陽 4 (5 of 10)

    紗音が想い人を待ち続けていることを、朱志香は痛みと共に理解した。 だが王子が迎えに現れる気配はなく、紗音も苦痛を朱志香に打ち明けようとしない。 少女たちの憂鬱は積もる一方かと思われたが、運命の転機は唐突に訪れる。 「全部、全部。自分も恋に落ちることを恐れた、私が悪かったんだ」 ・これは未だ消化不良の筆者が自作する「うみねこ」のエンディングです。 ・物語中では成されなかった、朱志香の葬送が主目的となります。 ・全EPの根幹のネタバレと、並び立つ真実の恣意的な選択を含みます。 前の話(3) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3543438 次の話(5) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3651015
    30,036文字pixiv小説作品
  • 盲目の太陽

    盲目の太陽 6 (7 of 10)

    嘉音との出会いをきっかけとして、朱志香は愛される存在になろうと決意した。 高校受験を控えて憂鬱になっていた彼女は、後の生活に目標を見出せたのだ。 そんな日々の中、朱志香は魔女の茶会を垣間見たことで、ある決断を意識することになる。 「私は紗音を救いたくて、でも傷つけることしか出来なかった」 ・これは未だ消化不良の筆者が自作する「うみねこ」のエンディングです。 ・物語中では成されなかった、朱志香の葬送が主目的となります。 ・全EPの根幹のネタバレと、並び立つ真実の恣意的な選択を含みます。 前の話(5) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3651015 次の話(7-1) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3776557
    30,038文字pixiv小説作品
  • 盲目の太陽

    盲目の太陽 終 (10 of 10)

    友を救おうとした少女の決意に、果たして意味はあったのだろうか。 滅びの時が迫る六軒島で、答えが導き出される最後の舞台の幕が上がった。 少女たちが演じてきた友情物語は、朱志香の告白によって完結する。 「最後は女の子らしく、恋の話をしよう。私たち二人の、恋の話を」 ・これは消化不良だった筆者が自作した「うみねこ」のエンディングです。 ・物語中では成されなかった、朱志香の葬送が主目的となります。 ・全EPの根幹のネタバレと、並び立つ真実の恣意的な選択を含みます。 前の話(7-2) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3776574 ※これにて完結です。ここまでお読み頂き、本当にありがとうございました。
    34,335文字pixiv小説作品
  • 夢の中でなら・・・・

    夢の中でなら・・・・~1、魔女の誘い~

    某友人の誕生日祝いなリクエストで書いたカノジェシです。コメディのつもりで書きましたが、コメディじゃないかもです。なんだか、少女漫画っぽいかも・・・・・・・ シリーズなので、よろしければ、続きも読んでくださると嬉しいです!
  • 夢の中でなら・・・・

    夢の中でなら・・・・~4、夢の夢~

    某友人のリクエストから始まったこのシリーズも、早いもので4章目です。今回もやっぱりコメディは無理でしたが、ちょっとは甘くできたかなぁって、思います。
  • 盲目の太陽

    盲目の太陽 2 (3 of 10)

    朱志香は友人になった紗音をいとこたちにも改めて紹介する。 彼らは可愛らしい健気な紗音を気に入り、四人の子供たちはすぐに打ち解けた。 だが徐々に歯車は狂いだし、やがて朱志香は始まりの嘘を吐くことになる。 「私が素直に気持ちを言えなかったから、私達はこうなったのかな」 ・これは未だ消化不良の筆者が自作する「うみねこ」のエンディングです。 ・物語中では成されなかった、朱志香の葬送が主目的となります。 ・全EPの根幹のネタバレと、並び立つ真実の恣意的な選択を含みます。 前の話(1) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3482034 次の話(3) > http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3543438
    27,920文字pixiv小説作品
  • GMベアト!

    2~3年前に「ベアトリーチェwebアンソロジー企画」様に参加させて頂いた小説が出て来たのでこちらにもうpします。 「GMベアト!」です。え、またGMネタか?って。。。GM大好きです、はい・・・・(^p^)

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