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CV:茅野愛衣

概要

ライトノベル『安達としまむら』の登場人物。

しまむらの小学生時代の友人。お互いに「しまちゃん」「たるちゃん」と呼びあうほど仲がよかったが、別の中学に進学したことにより長く疎遠になっていた。

高校進学後の1年目の冬2月、偶然しまむらと再会し、友人関係を再スタートしようと思っている。

しまむらに対する好意の大きさは未知数だが、好意が大きすぎるあまり挙動不審や口下手になってしまう安達に比べるとしまむらとは普通にコミュニケーションを取れているが、彼女が自分以外の人物の話をしだすと面白くなさげな表情になる。

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安達としまむら 島村抱月(安達としまむら) 安達桜

佐伯沙弥香中の人繋がり。ほかにも、百合作品において主人公の素知らぬ所でヒロインと三角関係になっていることも共通する。

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  • 樽見が家に遊びに来る

    マネっ子たるちゃんさん

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  • はろうぃんぱーてぃー。

    ハロウィンのSSを書きましたよ🎃 幼少期のしまむらとたるちゃんのお話なのでセリフがひらがなです! 読みづらいかもしれません!
  • 樽見が家に遊びに来る

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    外の気温は既に35℃を超えていた。 こんな時でもバイトに出ている安達は頑張り屋さんだ。 安達曰く『今週末は終日バイトがある、夏はお店の繁忙期』なんだそうだ。 わたしは日々、クーラーで身体が冷やされ、態度も冷たい冷凍人間(夏バテ)になっていた。 身体が怠いので一眠りしようとした瞬間、携帯電話が鳴った。 ※お話はしまむら視点です。 ※原作重視のお話ではありませんのでご注意ください。
  • 樽見が家に遊びに来る

    樽見電鉄としまむら電鉄

    母が言っていた、お届け物が届いた。 卒業アルバムから抜け出すためにも届いた荷物を開けて次の話題に切り替えよう。 妹宛に届いた荷物を開けると、日本一有名なすごろくゲームの桃太郎電鉄が入っていた。 ゲーム運が無い、しまむら社長は樽見社長に勝てるのか? 果たして樽見社長の桃鉄の腕前は如何に? ※今回が最終話です。
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    どうも、唐揚げ専用レモン汁です。 今回は、前作(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17726331)を書いてる途中に思いついた、ある意味前作のネガのような作品です。とは言ったものの話に繋がりはないので、それぞれ単品で楽しめます。 タイトルがタイトルですが、肉屋さん主役のラブコメとかではないです、決して。 最後になりますが、今作も楽しんで頂ければ幸いです。
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    スマブラのラストDLCのキャラと配信日が気になりすぎて夜しか眠れない唐揚げ専用レモン汁です。 予告していた樽見回です。dfb(https://www.pixiv.net/users/65966597)さんの「幸せな樽見 ※[注意]創作ではありません※」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15999738)に勝手に共鳴して書いた一本です(名前等を出す許可は頂いています)…があちらの期待に答えられているかどうかはかなり怪しいです…。 当初は「偶然サンフラでイチャつくあだしまを一方的に捕捉した樽見がしばらく二人を尾行した末に諦めをつける」というプロットだったのですが、以前私が書いたものと話が似通る上に他所から先に上がったものとラストが酷似してしまったのでアプローチを変えました。かなり短いですが、響くものがあれば幸いです。

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樽見(安達としまむら)
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