樽見(安達としまむら)
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たるみ
ライトノベル『安達としまむら』の登場人物。
CV:茅野愛衣
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樽見が家にやってきた!
日曜日、樽見と遊ぶ運命の日がやってきた。 今日の午後は母も妹も家に居ないようだ。 不味い昼食後、麦茶で一息ついていたら、来客を知らせるインターホンが鳴った。 そこには花柄のワンピースを着て、赤いリボンが付いた麦わら帽子の樽見が居た。 見た目から子供っぽさをアピールしてきた樽見の足元には、台車と何やら大きな荷物が・・・4,096文字pixiv小説作品 - 樽見が家に遊びに来る
お店屋さんごっこ
樽見とお店屋さんごっこをする事になった。 樽見はかき氷屋の店主、わたしはお客さんの役になった。 ちょっと…勝手に大盛にしないでよ、樽見のおやっさん。 その後は自分の部屋に案内した。 残りの時間はトランプとか、ゲームをして遊ぼうと思う。あと小学校の卒業アルバムもあるよ。3,741文字pixiv小説作品 - 樽見が家に遊びに来る
マネっ子たるちゃんさん
ようやくかき氷が完成した。 わたしは特に好きな味が無いので、目の前にあった苺味のシロップを選んだ。 「ああじゃあ、私も苺にしよう!苺好きだからね。うん、大好きだよ苺」 うーん、いかにもこの感じ、無理してわたしに合わせているな。 お返しに少しいじわるするから覚悟してね、たるちゃん。3,338文字pixiv小説作品 - 樽見が家に遊びに来る
遊びの誘いは突然に
外の気温は既に35℃を超えていた。 こんな時でもバイトに出ている安達は頑張り屋さんだ。 安達曰く『今週末は終日バイトがある、夏はお店の繁忙期』なんだそうだ。 わたしは日々、クーラーで身体が冷やされ、態度も冷たい冷凍人間(夏バテ)になっていた。 身体が怠いので一眠りしようとした瞬間、携帯電話が鳴った。 ※お話はしまむら視点です。 ※原作重視のお話ではありませんのでご注意ください。3,169文字pixiv小説作品 - 樽見が家に遊びに来る
樽見電鉄としまむら電鉄
母が言っていた、お届け物が届いた。 卒業アルバムから抜け出すためにも届いた荷物を開けて次の話題に切り替えよう。 妹宛に届いた荷物を開けると、日本一有名なすごろくゲームの桃太郎電鉄が入っていた。 ゲーム運が無い、しまむら社長は樽見社長に勝てるのか? 果たして樽見社長の桃鉄の腕前は如何に? ※今回が最終話です。9,572文字pixiv小説作品 肉屋と恋と九個のコロッケ
どうも、唐揚げ専用レモン汁です。 今回は、前作(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17726331)を書いてる途中に思いついた、ある意味前作のネガのような作品です。とは言ったものの話に繋がりはないので、それぞれ単品で楽しめます。 タイトルがタイトルですが、肉屋さん主役のラブコメとかではないです、決して。 最後になりますが、今作も楽しんで頂ければ幸いです。1,161文字pixiv小説作品バイオレット・フリージア〜在りし日の色彩〜
スマブラのラストDLCのキャラと配信日が気になりすぎて夜しか眠れない唐揚げ専用レモン汁です。 予告していた樽見回です。dfb(https://www.pixiv.net/users/65966597)さんの「幸せな樽見 ※[注意]創作ではありません※」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15999738)に勝手に共鳴して書いた一本です(名前等を出す許可は頂いています)…があちらの期待に答えられているかどうかはかなり怪しいです…。 当初は「偶然サンフラでイチャつくあだしまを一方的に捕捉した樽見がしばらく二人を尾行した末に諦めをつける」というプロットだったのですが、以前私が書いたものと話が似通る上に他所から先に上がったものとラストが酷似してしまったのでアプローチを変えました。かなり短いですが、響くものがあれば幸いです。825文字pixiv小説作品