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概要

漫画『銀魂』の登場人物、沖田総悟×土方十四郎のカップリング。

腐向けタグと併用すると良い。

本編における主な絡み

沖田は、唯一の肉親である姉や心から慕っていたの近藤の隣にいるのが常に土方であること、そして土方が姉の想いを拒んだことで、土方に対し複雑な葛藤を抱くようになる。→ミツバ篇(15・16巻)。

葛藤を乗り越えたように見えた後も、沖田が土方へのイタズラを止める様子はなく、沖田も土方を度を越した忍耐を見せている→監禁篇(27巻)。

土方はどれだけ沖田にイタズラされてもそれを何だかんだで受け入れている様子。

真選組動乱篇(19~20巻)でも、土方が妖刀に呪われている事を沖田にだけ打ち明けるなど、お互いへの信頼は深い。

さらば真選組篇(59-61巻)では、近藤を助けに行く際、『俺はアイツの指示があるまで動かねえ』『ここまで来たんだ。近藤さん救いに行く時も見捨てる時も俺はアイツと行く』と、最後まで土方について行く姿勢を見せた。

その他のストーリー内でも初期から現在に至るまでコンビでの登場が多い。どちらか片方を掘り下げるともう一人との関わりも描かざるを得ないコンビである。

常日頃から悪態が絶えないわりに、人生の中で最も長くお互いの顔を合わせており、常にお互いを横に置いて行動している。

お互いを誰よりも理解しあい、信頼し合っている関係だが、お互いそれを決して素直に口には出さない。

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  • 戯れ愛でる

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    懐かしい作品の続編です、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10452983の続きですね。どう決着をつければよいか悩んでいたところ結構なご無沙汰になってしまいました。 今回は少しだけ伏線を張らせていただいて、どう土方さんが考えるかは後程という形です。 近藤さんにとっても、総悟にとっても、土方さんにとってもお互いが片割れであれと想っての題名でした。 なので、片割れの君を想っては視点が3人分です。 片時ももう離れたくない二人と、片時も離れたくないけれど役に立てないと自分を責める土方さん。 片割れと想える人が傍にいることはとても幸福で、とても幸せなことである想います。 私にとってそれは友人達であり、こうして読んで下さっている読者様がたでもありますね。 この小説を読んでもらって、少しだけ周囲を見ていただければと想います。 貴方にとって、片割れと想える誰かがいるとそう信じて 小刀
  • そうだ、映画を撮ろう‼

    そうだ、映画を撮ろう‼ 弐

    壱の続きです。拍手、ブクマありがとうございました!初めての方はよろしかったら前作からどうぞ^ ^今回は銀土メインで沖田がそれに嫉妬してます。オリキャラの千景は私の分身みたいな言動してます(笑) 一応、オリキャラの説明あります‼
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    m(_ _ )m あまりに長らくご無沙汰してしまい、もうしわけありません。 今年はまた少しずつですが進めていけるはずですので、よろしければまたお気が向かれたとき覗いてみてくださいまし ーーーーーー せつなめ三角関係モノ。 あわせて歴史創作の長編BLですが、 事前知識なしでも もちろんだいじょぶです。 必要なときはその時々で補足いれます。   沖田×斎藤(メインCP) 親友未満はじまり はじめは、食えない男の代名詞みたいな沖田氏に 振り回されぎみ斎藤さんです    &  沖田×土方 恋仲はじまり 弟分の沖田氏にベタ惚れ土方さん、ちょっとむくわれない 辛い沖土もOKな方どうぞ(;;    戯れてることも多いですが、いちおう、きほん切なめシリアスベースです    ※R15    (あくまで歴史創作デス。 色々曲解してますのでご注意ください)     ********************** 以下、本小説での事前紹介事項 (史実系創作) 新選組・・・幕末期の京都で活躍した、幕府側最強の剣客集団。       例外はあるものの、『局を脱するを許さず』が法度。       『士道に背きまじきこと』『違反した者は切腹』が大前提の、鉄の掟をもつ。 沖田総司・・・新選組一番隊組長(23) 当時は火の見櫓状態な五尺九寸(約一七八) 色黒で眼光鋭く肩の張り上がった筋骨型 斎藤一・・・新選組三番隊組長(21) 整って映える長身の五尺七寸(約一七三) やや色白ですらりとした肉体美の涼やかな美丈夫 土方歳三・・・新選組副長(30) 美しく均等のとれた背丈の五尺五寸(約一六七) 色白で役者のように優美な美男子    ※斎藤一に関しては実際には五番隊組長とされますが  ここでは通説である西村兼文の始末記に沿っています。       (長いのでなるべく冊数ふやさず、可能な限りこちらの一冊の中で追加投稿していく予定です。続きをお読みくださる際は、しおり等でご対応くださいませ)   (R18指定の場面になる際は、本家サイトのほうで公開します)        

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